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【明けまして】小田Jr.の野望7【おめでとう】
[832]小田ジュニアの野望:2010/02/04(木) 17:05:37 ID:0ZR8UHEs ぴこーん! 紫乃にサッカー選手の才能がうまれました。(しかも最高クラスの潜在能力です) 紫乃の性格に変化!社交性、積極性に+1移動! 性格変更! Hもじもじ型 我慢づよいタイプ。から Dほんわか型 人に気をつかうタイプ。になりました。 紫乃に必殺技、 ドリブル技ダブルヒール、シュート技バナナシュート、パスカット技、先読みの舞が加わりました 紫乃の運動値が+2されました。現在5。 ※紫乃がサッカーを本格的に始めるまでに運動値をあげてやるとそれだけ初期値に修正が加わります。 ジュニアにスキル、コーチングが加わりました。練習ターンで自らの訓練を放棄することで 自分より能力の低い選手の能力を+1させる事が出来ます。またその際必ずその人物の友好値が+1されます。 特訓する側になった時、必ずマークが一致するようになりました。 島田→警戒→小田が消えました。 島田、天野、横山の友好値が+1されました。 天野が紫乃に対して好意を持ちました。
[833]小田ジュニアの野望:2010/02/04(木) 17:07:07 ID:0ZR8UHEs 一方そのころ… ドラミの一日→!dice !diceのスペースを抜いてコピペってください。 1.ドラコの影響で運動系スキルのフラグを得る 2.ドラコの影響で性格が積極的に1移動する(MAXのためスカ!) 3.ドラコが約束どおり半竜のスキルを鍛えてくれる 4.ドラコが約束どおり半竜のスキルを鍛えてくれる 5.すか! 6.ドラコが約束どおり半竜のスキルを鍛えてくれる となります。
[834]森崎名無しさん:2010/02/04(木) 17:07:45 ID:??? ドラミの一日→ 6
[835]森崎名無しさん:2010/02/04(木) 17:18:07 ID:??? 才能ある妹が注目され、兄として選手として劣等感で押し潰され妹のサポートにまわる… この展開が脳裏をちらついて怖いです
[836]森崎名無しさん:2010/02/04(木) 17:28:40 ID:??? 強が今日のことを知ったら本格的に紫乃にサッカーコーチをするんじゃないか? となると、猛が益々孤立していく気が……。 ジャギ化しそうで怖い。
[837]森崎名無しさん:2010/02/04(木) 18:03:35 ID:??? 考えたんだが、ジュニアはスペシャリストを目指したほうがいいんじゃないか 何か特化した能力があれば兄として威厳が保てるし、試合にも出やすいし 例えば、タックルとカットに特化してマンツーマンでエースキラーになったり
[838]森崎名無しさん:2010/02/04(木) 18:39:04 ID:??? タックル・ドリブルを鍛えてラインライダーになるというのもいいんじゃないか? パスも強ければゲームの早田ばりに使えると思うぞ。
[839]森崎名無しさん:2010/02/04(木) 18:43:03 ID:??? ライン際のスキルって次はどんなのでしたっけ? 魔術師の+5まで一回何か挟んだような・・・
[840]小田ジュニアの野望:2010/02/04(木) 19:44:09 ID:0ZR8UHEs >>835 どうでしょ?実際余程な事が無い限りジュニアが6年になるまではSCに入団しないので大丈夫だとは 思いますが…予定は未定がこのスレですからねw >>836 ジュニアが雑魚ボス化するのですね。 『兄に勝る妹などいないのだ!!』『私の名前を言ってみろ』 うん。そういう展開もありですwww >>837 そういう意味では既にタックルとドリブルはいい線いっているので面白いかも。 >>838 そうですね。キャプ森でも早田の安定感は五臓六腑に染み渡りますし。目指す方向は素晴らしいと思います。 >>839 名称はライン際の仕事師ですが、これは異名なのでこのとおりになるとは限りません。 けど、主人公なら『魔王』とかそんな異名欲しいですね。
[841]小田ジュニアの野望:2010/02/04(木) 19:45:28 ID:0ZR8UHEs ドラミの一日→6 6.ドラコが約束どおり半竜のスキルを鍛えてくれる 夕暮れの百法神社。新春ということでまだ参拝客が来る事もあるが、ほぼ普段どおり子供達の溜まり場に 戻っていた。そしてその神社の奥…そこはドラコじきじきに宣言した禁足地であり、人気者のドラコの 宣言はここでの神の宣言と同様であったため人気は全く無かった。 ドラコ「という事で、今日は最後の試練だ。」 腕組みして仁王立ちするドラコ。いつもの神主の衣装ではなく、普段の拳法着でその大きく獰猛な翼も 威風を放っている。 ドラミ「わかった」 しかし、天然自然のドラミにはその威風もどこ吹く風であり楽しそうにしている。 ドラコ「試練の内容は簡単だよ。枝葉に体をつけずにこの木の天井まで到達する事、ただそれだけだ」 そういうが早いかその異形の翼を大きく広げるとドラミは異様な瞳を輝かせ跳躍…いや、飛翔する。 ドラミ「……え〜!無理だよ!」 今までの訓練で高いところから滑空したりゆっくりと降りる事は出来るようになった。しかし、 下降と上昇の難易度はまさに天と地との差がある。いきなりそういわれたドラミがぐずるのも無理は無い。
[842]小田ジュニアの野望:2010/02/04(木) 19:46:46 ID:0ZR8UHEs ドラコ「これが出来なかったらもう一緒に遊ばないよ」 ドラミにとってこの場所は1人でくる事が出来る唯一の場所であり、それが封じられるという事は世界の 半分以上をなくす事と同意である。 ドラミ「……ぐす…」 その言葉に僅かに涙ぐみながらドラミは懸命に羽ばたく。しかし、その翼の大きさと体の比重を見れば どう考えても浮く事は出来ない。故に、いくら羽ばたいてもどんな変化もおきない。 そして30分… あたりもすっかり暗くなり、ドラミの天には怪しく光る双眸と暗くにごった闇。ドラミはあきらめる事無く 必死に翼を動かし飛ぼう飛ぼうと翼を動かす。瞳に溜まっていた涙は既に幾筋もの涙跡を作り涸れ果て、 その痕跡を残すのみである。 ドラコ「……」 双眸の主、ドラコケンタウロスはまるで古代ローマの芸術的彫像のように固まっている。その思惑は 表情からうかがい知る事はできず、ただ無機質に見下ろすだけ。
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0ch BBS 2007-01-24