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【明けまして】小田Jr.の野望7【おめでとう】
[921]小田ジュニアの野望:2010/02/05(金) 20:07:50 ID:+6mADXBU お勉強の時間だ!→ハート9+4(ジュニアの知力/2)+3(あと少し補正)=18 15以上 ひらがなだけじゃなく小1程度の漢字もかけるよ!知力+1 この前ドラミにひらがなを教えたのは約1か月前、それからドラミはこっそりえりるやクラリスに ひらがなを教わっていた。ゆえに今日、この日が来るのを待ち望んでおり… ドラミ「ほら!パパ!!凄い?ドラミえらい??」 自信満々に書かれた「どらみ」という文字をジュニアに突きつける。 小「すごいな、ドラミは。もう自分の名前が書けるのか?」 ドラミ「うん!ほら…ここをこうして真ん中棒にちょんちょん、口にばってんで…」 そういいながら書き出された文字は『小田』という文字、筆跡はたどたどしく、くねくねしているが それは間違いなく漢字であった。 小「…本当にドラミは凄いな…将来は学者さんになるか?」 ドラミ「ううん!ドラミはパパのお嫁さんになる!!」 そういいながらがばっと抱きつく。 小「そうかそうか。それじゃ俺が年食って嫁の貰い手がいなかったらよろしくな」 そう軽く流しながらむぎっと抱きつくドラミを優しく撫でる優しいお父さんだった。 ぴこーん! ドラミがひらがなと小学校1年程度の読み書きができるようになりました。知力+1されました。
[922]小田ジュニアの野望:2010/02/05(金) 20:08:56 ID:+6mADXBU 一方そのころ 紫乃とクラリス→!dice !diceのスペースを抜いてコピペってください。 1.クラリスの影響で気品系スキルのフラグを得る 2.クラリスの影響で性格が社交的に1移動する 3.早速サッカーの練習をしてみる。 4.特に変化はなかった 5.方針の影響で性格が社交的に1移動する 6.クラリスの影響と方針が一致、社交的に1移動する。 となります。
[923]森崎名無しさん:2010/02/05(金) 20:09:16 ID:??? 紫乃とクラリス→ 4
[924]小田ジュニアの野望:2010/02/05(金) 21:08:08 ID:+6mADXBU 紫乃とクラリス→4 4.特に変化はなかった 先週、実は隠されていたサッカーの能力に目覚めた紫乃。だが、だからといっていきなり毎日の行動が 変化するわけではない。今日もいつものようにクラリスとお料理にいそしんだり、室内でお絵かきしたりと 同じ一日を過ごすのだった。 ぴこーん! 変化ありませんでした。
[925]小田ジュニアの野望:2010/02/05(金) 21:09:21 ID:+6mADXBU 1月4週 練習ターン 小(っということでようやく今月最後の行動だ。…たまには誰かに話してみようかな?) 誰かに話しかけてみますか? @北野 @浦辺 @春日 A明石 A松本 A杉山 B島田 B内村 B金田 C碇屋 C南原 C後藤 D中本 D浜田 D福徳 E高木 E長野 E坪倉 F加藤 F今田 F村上 G志村 G三村 G池田 H荒井 H板尾 H狩野 I萩本 I大竹 I中岡 J坂上 J石崎 J小門 K横山 K天野 K谷田 L西川 L鈴木 L山森 ジェトーリオ 瀬名監督 話さない(この場合は練習に集中補正+1がつきます) 話しかける人物を選択してください。 ID表示で先に2票入ったものを選択します。
[926]森崎名無しさん:2010/02/05(金) 21:12:11 ID:YW+U4pDs I大竹
[927]森崎名無しさん:2010/02/05(金) 21:23:52 ID:2yfX/xpg A明石
[928]森崎名無しさん:2010/02/05(金) 21:25:21 ID:ZCQG5IvY I大竹
[929]小田ジュニアの野望:2010/02/05(金) 22:15:28 ID:+6mADXBU I大竹 小(話しかけるといっても俺の友達といえるのは…2人くらいなんだよな…) ジュニアの脳裏に浮かぶ人物は中本と大竹、たった2人であるのだがそれゆえに判断も早かった。 小「大竹先輩!ちゃっす!」 ジュニアは板尾創希と共に柔軟を丹念に繰り返している大竹に向かって話しかける。まだ練習には早く、 ジャージ姿の彼女であるが、その魅力的な顔立ちが翳る事はなく普通の人ならばうっとりとしそうである。 大竹「あれ?小田君?どうしたの?」 小「いや、そういえばことしはまだまともに挨拶してなかったなっと思って。年賀状ありがとうございました」 大竹「ああ?やっぱり女の子からの年賀状はうれしいもんね?お母さんかお父さんに冷やかされなかった?」 ちょっといたずらっ子のように笑う笑顔がまぶしい。
[930]小田ジュニアの野望:2010/02/05(金) 22:16:30 ID:+6mADXBU 小「ああ、うちの親はそういったものには寛容なんで大丈夫でした」 大竹「そう?それじゃ…」 そういいながら柔軟を一旦中止し、あまり人気のいない場所へジュニアを連れ出す大竹。 小(???) 不思議に思いながらも素直についていき、やがて誰にも話が聞かれない場所にたどり着いて大竹は 真面目な顔で話しかける。 大竹「そういえば、小田君のところには話しきてる?」 小「???何がです?」 大竹「そうか。まだ4年生だもんね。知らなくて当然か…実はまだ水面下なんだけど、次の世代の 争いが起きてるのよ。…まぁ、実際は争っているというよりも陣の取り合いみたいなものだけどね」 大竹はいかにも秘密の話をしていますといわんばかりに声を潜める。
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0ch BBS 2007-01-24