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【ピエールの】キャプテン霧雨40【更なる憂鬱】
[243]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 22:57:34 ID:??? ボッシのやる気→ ダイヤ9 +JOKER補正(+3)
[244]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/24(日) 23:13:31 ID:??? アモロのやる気→ スペード4 +JOKER補正(+3)=7 ボッシのやる気→ ダイヤ9 +JOKER補正(+3)=12 >>ボッシは練習参加! アモロ「で、でも今日は十分練習したしさ…」 ボッシ「へへっ、俺はやるぜルスト。あの子たちの好感度アップイベントなんだろ? それにナポレオンの野郎を黙らせるシュートを撃てるFWだろ、マリサって子。 これは本格的に俺の時代がやってきたな!これからのフランスの主砲はこの俺だ!」 控えめに声を出したアモロとは真逆に、強気なボッシ。 そもそもFWであった彼は、ナポレオンに対しての敵愾心が強く、向上心はルスト並だった。 残ると言ったアモロをそのままに置いて、2人は逸る心を抑えつつ練習場に戻るのだった。 アモロ「(………本当に取り残された……) 少年移動中………… 魔理沙「お、ボッシは来たな……あれ、GKの…アモロはどうしたんだ?」 ルスト「ああ、あいつは今日はもういいやって」 魔理沙「なるほどな……だが、お前らはそう思ってないってことだな?」 その言葉に、不敵な笑みを見せるボッシとルスト。 彼らの目からは、ピエールやナポレオンに一泡吹かせてやろうという気概が見て取れた。
[245]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/24(日) 23:15:14 ID:??? ボッシ「……ところで、気になったんですけど…そっちのおねーさんって上手いんですか?」 永琳「あら、私?そうね………」 足元のボールを引き寄せ、2人に向かって挑発的に笑う永琳。 つまり、自分らで実力を確かめてみろということだ。 ルスト「そういうことなら!!JOKERパワーを喰らえ!!」 ボッシ「やってやろうじゃないの!」 先着3名様で これが天才だー!→ドリブル 51+!card ボッシ!→タックル 41+人数補正(+1)+!card ルスト!→不思議なタックル 49+人数補正(+1)+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ これが天才…!? 1= はじいた! 0= はじいた! -1= はじいた! -2≧ ボールを取ったー!! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 永琳のカードがダイヤ・スペードの時【芸術的かつ強引なドリブル・改(+10)】が発動します 【芸術的かつ強引なドリブル・改】は、相手のマークがスペード・クラブ時のみ3の吹っ飛び係数を持ちます 永琳のカードがハートの時【ダブルヒール(+6)】が発動します 永琳のカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります
[246]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 23:15:53 ID:??? これが天才だー!→ドリブル 51+ ダイヤ10
[247]キャプテン井沢α ◆Uh398zNy5g :2010/01/24(日) 23:15:58 ID:??? これが天才だー!→ドリブル 51+ ハート5
[248]南野衿人君:2010/01/24(日) 23:16:34 ID:??? ボッシ!→タックル 41+人数補正(+1)+ スペード8
[249]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 23:16:41 ID:??? ボッシ!→タックル 41+人数補正(+1)+ ハート8 魔理沙のサッカーは「強い」。 永琳のサッカーは「上手い」だと思う。
[250]森崎名無しさん:2010/01/24(日) 23:17:28 ID:??? ルスト!→不思議なタックル 49+人数補正(+1)+ クラブ2
[251]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/24(日) 23:42:23 ID:??? >>249 なるほど…… これが天才だー!→ドリブル 51+ ダイヤ10=61+【芸術的かつ強引なドリブル・改(+10)】=71 ボッシ!→タックル 41+人数補正(+1)+ スペード8=50 ルスト!→不思議なタックル 49+人数補正(+1)+ クラブ2=52 >>これが天才…!? ボッシ「あれ……?」 ルスト「ほれ……?」 気がつけば、永琳の真横で宙に舞っていた。 挑戦的な態度から、間違いなく上手いと思っており、2人同時にスライディングした。 そこから先、気付いたら吹き飛んでいた。しかも、ナポレオンのように凄まじい勢いもない。 ただ歩いていたような速さ、それでいて、激突した痛みもない。…ただ、地面に落ちた時はやはり痛かった。 ドガァッ!! ボッシ「……ってー…」 永琳「分かっていただけたかしら?……ああそうそう、出来れば他の人には今のプレイは秘密にして頂戴ね?」 ボッシ「あ、は…はい……」 ルスト「もちろんですよ…でへへ……」 にっこりと笑顔で手を貸してくれる永琳に、あっさり懐柔されるボッシとルスト。 その2人の心には、確実に今の天才的なプレイが刻まれたことだろう。
[252]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/24(日) 23:43:24 ID:??? 魔理沙「(ああ、分かってはいたがやっぱり反則だよな……永琳は)」 白蓮とはまったく異なるベクトルで、永琳は異常と呼べるほどに上手い。 永琳のプレイを見て、改めてそれを実感する魔理沙。 ボッシ「で、俺たちの練習はどうするんだ?コーチとかしてくれるのか?」 ルスト「してくれるとありがたいんですけど…」 永琳「どうする?あなたに一任するわ」 魔理沙「私に丸投げかよ………さて、どうするかな」 A 私がボッシの練習を見る、永琳はルストを頼む B 私がルストの(ry永琳はボッシ(ry C 皆普通に練習しようぜ! D 永琳に2人を丸投げ! E その他 現魔理沙ガッツ 360/860 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24