※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【ピエールの】キャプテン霧雨40【更なる憂鬱】
[31]森崎名無しさん:2010/01/22(金) 22:36:26 ID:Oqa3aDT2 C 一選手として身の安全を守る義務があるしな
[32]森崎名無しさん:2010/01/22(金) 22:36:50 ID:xdBajOsY C
[33]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/22(金) 22:49:35 ID:??? >>C そうだ!夜襲についても天才の知恵を借りよう! 魔理沙「……ところで、だな…私の部屋の事は知ってるか?」 永琳「ええ、確かルームメイトが空、隣がパチュリーだったわね。 向かいはうどんげとフランドールだったかしら。で、それがどうかした?」 魔理沙「いやさ、前は幽香が暇潰しに用心棒をしてくれてたんだけど…… 空じゃその辺疎いだろうし、あいつが弾幕張ると宿が壊れるし……」 こいしはどう考えても頼りにならないだろ?と同意を求める。 もちろん永琳とて変態の夜襲を知らないはずもなく、あっさりと同意する。 ただ、問題は永琳がそれに興味を示してくれるかどうか。参謀となったことで、多少は考えてくれると思うのだが… 先着1名様で 天才の知恵?→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ8以上・JOKER→この部屋と部屋Hが直通になれば問題はないわね ダイヤ7以下・ハート8以上→依姫なんてどうかしら?腕は立つわよ ハート7以下・スペード→トラップでも仕掛けてみたら? クラブ→そんなことは自分でどうにかなさいな クラブA〜3→うどんげでも見張りに使ったら?
[34]森崎名無しさん:2010/01/22(金) 22:50:30 ID:??? 天才の知恵?→ JOKER
[35]森崎名無しさん:2010/01/22(金) 22:51:02 ID:??? さすが!天才!半端ない!
[36]小田ジュニア:2010/01/22(金) 23:02:10 ID:??? 新スレ乙です。 フランス虐殺ゲームすごかったですねぇ。 そして新スレになってからさっそくの永琳の天才っぷり、いやはや御見逸れしました。 そしてまったく関係ないけど、ぬえたんかわいいよぬえたん。
[37]森崎名無しさん:2010/01/22(金) 23:20:13 ID:??? だがちょっと待てよ? 参謀にパチュリーさん選んでたら、もしかしてもしかして変態治るフラグのフラグだったか? やっぱ天はそのまんまを望んでるんだな
[38]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/01/22(金) 23:46:01 ID:??? 新スレ乙としか言いようがありません。 ピエールお気の毒と思いましたが、フランスが優勝すれば報われる気も。 頑張れカルボナーラ監督ww
[39]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/22(金) 23:50:13 ID:??? おお、ミスを発見………全国2000万のこいしファンの皆様ごめんなさい。 正確には『古明地 こいし』でした。寺にしてごめんなさい…… >>35 ひぇえ >>36 小田ジュニアさん、乙ありがとうございます!フランスは…メンバーの時点で虐殺確定でしたね…w そして天才はやっぱり引きが天才ですねー そして関係ないですが、ぬえかわいいですよね >>37 いえ、パチュリーだったら条件設定なかったので別の結果になったかとw >>38 三杉さん、乙ありがとうございます!ピエールの憂鬱になるかは、これから次第ですねw カルボナーラ監督には私も本当に頑張って欲しいですw
[40]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/22(金) 23:51:16 ID:??? 天才の知恵?→ JOKER >>この部屋と部屋Hが直通になれば問題はないわね 永琳「なるほど。丁度良かったわ。あなたが私たちの部屋にばかり来ていると、誰かに勘繰られそうだったし… この際、部屋Eと部屋Hの間を直接行き来できるようにしてしまいましょうか」 魔理沙「!!?!!!?!?!?!?!?!?!?!」 相談した魔理沙も、罠でも分けてもらえればと思っていた程度だったのだが…… しかし、永琳は魔理沙の予想を遥かに超えて策を講じてきた。 あまりの事態の進展に、魔理沙は口をぱくぱくするだけだ。 永琳「豊姫は海と山を繋ぐ程度の能力を持っている。つまりは、離れた点と点を繋ぎ合わせる能力ね。 詳しい説明は省くけれど、これを利用すれば部屋と部屋を直通にすることは造作もないわ」 魔理沙「ってことは、豊姫に話を通して……」 永琳「いいえ、私がやるわ。それで、繋ぐ点はこちらの部屋では私の実験室。 あなたのところは…そうね、部屋の入り口がいいかしら?」 淡々と話を進めて行く永琳に、魔理沙はついていけるはずもなく、もう頭を上下に揺らすだけである。 なんで豊姫の能力を説明して、それを自分でやるのだろうかという突っ込みはできなかった。 目の前の存在は天才なのだ。魔理沙の如き凡才が理解できるような存在ではないのだ。 魔理沙「(うん…………とにかく永琳が反則なことだけはよくわかった)」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24