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【前回休載】幻想のポイズン26【幻想の軽業師】
[110]107:2010/02/02(火) 19:45:30 ID:??? >>108 そうでした 自分は理不尽さを感じてしまうと 冷静さがなくなるのは本当に悪い癖でした いつもいつの間にかクレーマーになっている自分がいつも嫌です GMすみませんでした みなさんもすみませんでした
[111]森崎名無しさん:2010/02/02(火) 19:47:05 ID:??? まーみんなリラックスして続きを待とうじゃないか 幽香がまたJOKER出して全部すっ飛ばしてくれる可能性は断たれてないのさ
[112]森崎名無しさん:2010/02/02(火) 19:51:15 ID:??? 107はスレは良くしようと思っている 静葉さんもオータムスカイズを良くしようと思っている それは事実だけに、難しいよな
[113]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/02(火) 19:54:37 ID:??? ええと、ちょっと悩んだのですが予めちょっとご注意を。 やはり今回の話し合いは、難易度は高いです。 なので、ちょっとだけヒント。 ・ここまで明確に地雷と呼ばれる選択肢は埋設してません。 ただし、ここから話し合いが深まるとその選択肢が出てくる場合もあります。 それを踏んだ場合、幽香とかとは関係なく、ある選手が不満を爆発させる可能性があります。 誰なのかと明確に言う事は出来ませんが、気をつけて下さい。 ヒントは「幽香とは関係ない所で現状に不満を持ってるキャラ」そして爆発するキーワードは、「反町の方針」。 もう少しヒントを言うと、「中立派の顔ぶれ」と「反幽香派の顔ぶれ」を見比べて下さい。 >>107 そうですね。確かに理不尽と思われるかもしれませんが、中の人としてはそうは思っていませんし感じていなかったりします。 むしろ中の人としては、たった一人"しか"反発しないなんですね。 ただ、皆さんから見たら一人"も"反発した、と取られるのかもしれません。 こればかりはやはり相互の認識の違いなのかもしれませんが……解決は出来ます。 勿論、全員納得させるという方向での解決はかなり厳しいですが可能です。 ですが、あくまで可能であって簡単ではないです。
[114]森崎名無しさん:2010/02/02(火) 19:55:22 ID:??? 静葉の反応→ クラブ6 橙の反応→ ダイヤA にとりの反応→ ダイヤ7 妖精1の反応→ スペード2 じゃあ建設的な話でもしようか。 あちらの代表をしてるにとりと、藍の存在をちらつかせる橙の態度が軟化した。 これは大きなプラス材料だよな。ここから静葉をどうにかするなら今こそ穣子の出番じゃないかね
[115]森崎名無しさん:2010/02/02(火) 19:58:04 ID:??? ようするに チーム崩壊を防ぎたいなら注意するべきは静葉さんじゃなくて妖精1か
[116]森崎名無しさん:2010/02/02(火) 19:58:30 ID:??? 現状に不満を持ってるキャライコール妖精1?
[117]森崎名無しさん:2010/02/02(火) 19:59:41 ID:??? GMさん乙です。どうかあんまり悩まれませんよう。
[118]森崎名無しさん:2010/02/02(火) 20:04:02 ID:??? 「みんなで仲良くサッカー」と言いながら、実力下位はサブもしくはベンチウォーマーだしな
[119]森崎名無しさん:2010/02/02(火) 20:11:30 ID:??? 俺は使いたいと思うときあるんだが、どうにもねえ・・・・ ただ、DFのガス欠は多いから、ウォーマーは言い過ぎ。 そんな事言ったってあんたも妖精1スタメンにしないだろ?
[120]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/02(火) 20:16:41 ID:??? >静葉の反応→ クラブ6 =いきなりテーブルを叩くとは何と乱暴な。敵対心ちょっと増加。 >橙の反応→ ダイヤA =譲歩した事に感心。敵対心がちょっと緩和。 >にとりの反応→ ダイヤ7 =譲歩した事に感心。敵対心がちょっと緩和。 >妖精1の反応→ スペード2 =結局完璧に力をセーブできていないじゃないか!特に変化は無し。 ======================================================================================== 何か思っていたのと違う!とあからさまにうろたえていたのはにとりと橙の二人であった。 彼女達の見ていた風見幽香というのは、正しく横暴が服を着ているような大妖怪。 何かに対して譲歩をする、などというのは考えられない事である。 しかし、現実に今、風見幽香は多少問題はあるかもしれないがしっかりとにとり達の意見を取り入れ。 自身に出来うる限りの力のセーブをしてみせた。 その事実は、にとり達を動揺させるに十分過ぎる程のものだったのである。 だが、そう簡単に幽香の行いに首を縦に振る者ばかりだったという訳でもない。 妖精1にしてはあくまでも結果だけを見て、結局は駄目だったのではないかと厳しい視線を向けているし……。 静葉に至っては、ドゴァッ!という衝撃音を聞いて多少焦った為か溢れ出た汗をハンカチでふき取りつつ。 首を頑ななまでに横に振りながら、その口を開くのだった。 静葉「……ええ、一応、そちらの誠意は見せてもらったわ。 こういう事を上から目線で言える立場では無いけれど。 それは、一応把握したわ」 反町(良かった……って、あれ? でも、首を振ってる?) 静葉の肯定的な意見に、思わずほっと胸を撫で下ろす反町。 しかし、気になったのはやはり静葉の素振りと強張った表情。 一体どうしたのかと疑問に思う反町を余所に……静葉は更に続ける。 静葉「ただ……それでも、やはり私は幽香さんを認めたくは無い。 先ほどの行為で、それは余計に固まったわ」 反町「えぇっ!?」
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0ch BBS 2007-01-24