※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【前回休載】幻想のポイズン26【幻想の軽業師】
[441]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/06(土) 20:40:37 ID:??? >C.午前は休み、午後は練習!(午前は自由行動、午後は練習) ===================================================================== 反町「明日は午前中は休みにして、午後は練習をしよう!」 穣子「んー……まあ、大会は近々無いんだし別に練習ばっかする必要も無いか。 オッケオッケ、そんじゃそうしましょ」 こうして明日の方針を無事に決め終えると、一同は食事を終え。 食器を片付けてから、各々の自室へと戻っていく。 反町もまた己の部屋へと戻り、布団の上に座っていつもの如く。 さて、これからどうしたものかと考えるのだが……。 コンコン 反町「ん?」 不意に部屋の中に鳴り響いたのは、誰かが部屋をノックする音。 一体誰だろうかと思いつつ、客とは珍しいと扉の向こうの者に返事をしながらドアを開く。 するとそこにいたのは……。 先着1名様で、 夜の訪問者→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→新田「な、なにィ!?」 どうしてここにいるんだ隼シューター!でも面倒だから隼スルーするぞ! ダイヤ→ヒューイ「にんげーん!」 愛弟子ヒューイだ! ハート→穣子「反町、ちょっと話があるんだけど」 洗い物を終えて手を拭きながらやってきた穣子だ! スペード→リグル「反町、相談があるんだ」 いつになく真剣なリグルだ! クラブ→幽香「キャプテン、少しいいかしら?」 昨日の今日で幽香さんだ!
[442]森崎名無しさん:2010/02/06(土) 20:40:58 ID:??? 夜の訪問者→ ハートA
[443]森崎名無しさん:2010/02/06(土) 20:45:35 ID:??? やっぱ妖精1にポストプレイ兼GT即発動としてのFWとしての役も与えるべきかなぁ FW少ないってわざわざ反町が考えたし 妖精1に出来る仕事を与えないとこのまま腐り続けて椛みたいに出て行っちゃうぞ そしてオータムのDFは妖精1じゃスタメンは無理だし あと、過去スレ読んでたら妖精1のDFへのプライドみたいのは気にしないでいいことがわかった http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1254743988/663 後ろ向きな理由ではあるが、どこでもいいのでFWでもよかんべ にとりに「最近妖精1が他の2人と壁を作ってるみたいなんだ」ってことと その解決策として「FWとして使いたいんだけど」って伝えればそのまま妖精1もほぼ納得するはず ただ、今まで育てたDF能力はもちろんもったいないし、にとりが納得しないだろうから DF兼FWってことで説得すれば良いんじゃないかな 「椛みたいにならないために活躍機会を」とか言えばいいと思う
[444]森崎名無しさん:2010/02/06(土) 20:58:06 ID:??? DFWか・・・
[445]森崎名無しさん:2010/02/06(土) 20:59:44 ID:??? 無理だろ…ポストプレイ専門にしてはせりあいが弱すぎる…
[446]森崎名無しさん:2010/02/06(土) 21:07:35 ID:??? コーチでも伸ばせそうにないし、どうしたもんかな
[447]森崎名無しさん:2010/02/06(土) 21:16:03 ID:??? 一人に対して一斉にコーチングでも出来れば良いんだがな。
[448]森崎名無しさん:2010/02/06(土) 21:17:06 ID:??? コーチは妹紅で「あがりにくい」なんだけど 妹紅の「教えたい」補正とうどんげドーピングを限界まで飲ませれば 判定でいいとこいくんじゃなかろうか 引きがうまくいけば一気にオータムのアマラウ兼マーガスよ
[449]森崎名無しさん:2010/02/06(土) 21:18:46 ID:??? 悪いが薬を妖精に飲ませる気は自分にはないなぁ どうせなら反町のシュートや妹紅のタックルで使いたいや
[450]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/06(土) 21:35:32 ID:??? >夜の訪問者→ ハートA =穣子「反町、ちょっと話があるんだけど」 洗い物を終えて手を拭きながらやってきた穣子だ! ============================================================================================== 何と扉の向こうにいたのは、洗い物を終えて前掛けで手を拭いていた穣子だった。 一体何のようだろうかと反町は思わず眉を顰めるのだが……。 立ち話もなんだしという事で、ひとまず穣子を部屋の中へ入れる。 相変わらず何も無い部屋だと愚痴る穣子だったが……。 反町「そんな事話しに来たのか?」 穣子「んな訳ないでしょ。 あー……まあ、そんじゃひとまず本題に入るわね」 反町「……何かまた幽香さん達に関して何か?」 穣子「んや、そうじゃないわ。 今日は単純に、サッカーに関する相談よ」 コホン、と咳払いを一つしてから座りなおし正座をして反町に対する穣子。 サッカーの事ならば、と反町も素直に聞く姿勢を取り……。 それからぽつぽつと、穣子は再び口を開くのだった。 穣子「相談って言うか……まあ、相談なのよね。 反町の考えが知りたいのよ」 反町「俺の考え?」 穣子「うん……あんさ、ぶっちゃけこのチームって守備陣過多でしょ?」 反町「……まあ、そうだな」 椛がいなくなるとはいえ、それでもDFの総数はかなりの人数。 DF陣のレギュラー争いは、かなり激しいと言わざるを得ない。 無論、DFだけでなく中盤も熾烈なレギュラー争いが繰り広げられているのだが……。 そこはひとまず、置いておこう。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24