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【前回休載】幻想のポイズン26【幻想の軽業師】
[674]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/09(火) 17:22:06 ID:??? (静葉・穣子・チルノ・サンタナ用判定表) A〜5→効果が無かった… 6〜10→+1 J〜Q→+2 K→+2、更に必殺技フラグ獲得! JOKER→全能力+1、更に必殺技フラグ獲得! (リリーW・リリーB・妖精1用判定表) A〜4→効果が無かった… 5〜9→+1 10〜Q→+2 K→+2、更に必殺技フラグ獲得!
[675]森崎名無しさん:2010/02/09(火) 17:24:35 ID:??? 反町の練習→ スペードK 静葉の練習→ ハートJ 穣子の練習→ スペード7
[676]森崎名無しさん:2010/02/09(火) 17:25:47 ID:??? 橙の練習→ ハート7 リグルの練習→ ダイヤ2 リリーWの練習→ ダイヤK リリーBの練習→ スペード8
[677]森崎名無しさん:2010/02/09(火) 17:28:24 ID:??? チルノの練習→ ハート10 レティの練習→ スペードA 大妖精の練習→ ダイヤJ にとりの練習→ クラブQ
[678]森崎名無しさん:2010/02/09(火) 17:32:00 ID:??? 妹紅の練習→ スペード2 妖精1の練習→ ハートJ サンタナの練習→ クラブK ヒューイの練習→ スペード10
[679]森崎名無しさん:2010/02/09(火) 17:34:57 ID:??? えらい勝ち負けのはっきりした練習でござった
[680]森崎名無しさん:2010/02/09(火) 17:37:47 ID:??? >早く新必殺技を歓声させなきゃ 歓声があがる必殺技を目指しているんですね
[681]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/09(火) 17:39:25 ID:??? >>679 K3枚は凄いですね。とりあえずこれで反町はポイゾナスタックル(仮)取得です。 どんどん色んな事が出来るようになってきてますね。 >>680 歓声というより悲鳴ですね。
[682]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/09(火) 18:05:09 ID:??? >反町の練習→ スペードK =タックル+2、更に必殺フラグ回収 >静葉の練習→ ハートJ =シュート+2 >穣子の練習→ スペード7 =パス+1 >橙の練習→ ハート7 =シュート+1 >リグルの練習→ ダイヤ2 =成果なし… >リリーWの練習→ ダイヤK =ドリブル+2、更に必殺フラグ取得 >リリーBの練習→ スペード8 =パス+1 >チルノの練習→ ハート10 =パスカット+1 >レティの練習→ スペードA =成果なし… >大妖精の練習→ ダイヤJ =セービング+1 >にとりの練習→ クラブQ =シュート+2 >妹紅の練習→ スペード2 =成果なし… >妖精1の練習→ ハートJ =タックル+2 >サンタナの練習→ クラブK =ブロック+2、更に必殺フラグ取得 >ヒューイの練習→ スペード10 =ドリブル+1 >反町の選手の格が「名門」になりました。サンタナの格が「強豪」になりました。妖精1の格が「中堅」になりました。 ============================================================================== 人里近くのコートのゴール前、ここでは静葉に橙、それににとりという3人が揃ってシュート練習。 そして、そのシュートの練習に付き合いブロックとセービングの練習をサンタナと大妖精が行っていた。 ミドルシュートも狙える選手を目指す橙。 オータムスカイハリケーンの完成の前にある程度シュート力を上げなければそもそも使い物にならないと考える静葉。 更にはオフェンス能力もある程度上げていこうと考えていたにとり達の練習は成果もしっかりと現れ。 それに付き合う形になっていたサンタナ、そして大妖精の能力も向上する。 特にサンタナはその華奢な体を懸命に使い、シューター達のシュートを何本も弾き返せる程に成長していた。 サンタナ(私は今……チルノを越えた!) にとり(多分、リグルや風見幽香や反町のシュートを受けたらあっさり吹き飛ぶだろうなぁ)
[683]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/09(火) 18:06:31 ID:??? 一方、フィールドの端の部分ではリリーBと穣子がワンツーパスをし。 それに対してリグル、チルノ、レティ、妹紅がそれぞれカットに行くという練習を行っていた。 現状のままではレギュラーを狙えないと考えていた穣子はオフェンス方面でどうにか才能が開花しないかと思いつつ練習し。 リリーBも何とか目立つ為に、と懸命にそれに続く。 だが、一朝一夕でそう上手くなる筈もなく少なからず成果はあったものの飛躍的に伸びたとは言い難い。 それに付き合う形になったリグル達も当然ながらそう大した成果を残せる筈もなく。 チルノが少しパスカットの勘を培えただけであった。 リグル(うーん……最近調子悪いなぁ。 エースとしては、何でも出来るプレイヤーじゃないといけないのに……) 穣子(やばいわ……現状じゃヒューイにも妹紅にもメディスンにもここという場所で勝てると言い張れる武器が無い。 パスカットってだけじゃ地味すぎるわよね……本当にどうしたもんかしら) チルノ「あたいってば、さいきょーね!」 そして、フィールド中央部ではリリーWとヒューイがドリブル。 反町と妖精1がそれに向けてタックルに行き、ボールを奪うという練習をしていた。 この練習において飛躍的に実力を向上させたのは、何と反町とリリーWの二人。 ヒューイには及ばないものの切れ味鋭いタックルを反町は見せ。 リリーWもまた、軽やかなステップでドリブルをしてみせる。 ズギャアアッ! 反町「ハッ!」 ヒューイ「うわあっ!?」 愛弟子ヒューイの持っていたボールを奪い取り、そのままボールをキープ。 この動きは、試合でも使えるかもしれない。
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0ch BBS 2007-01-24