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【前回休載】幻想のポイズン26【幻想の軽業師】
[922]森崎名無しさん:2010/02/12(金) 19:27:18 ID:??? オータムでスカイな二人→ ダイヤQ =
[923]森崎名無しさん:2010/02/12(金) 19:29:07 ID:??? 贔屓云々に関して正確な数字がないともう考察出来ないと思ったのよ 流し読みだから見落としてるのもあるかもしれないけどそこは勘弁なのぜ 【反町の指示でのコーチングor朝練習回数】 妖精1 サンタナ ヒューイ 7回 9回 10回 【気付いた事】 ・スレ2のパルスィ戦で12人の選手の中から妖精1がスタメン落ち ・スレ5の試合でもスタメン落ちと、初期からベンチウォーマーではあった ・スレ6の298でにとりの弟子入り、DFへ ・にとりはスレ11でのコーチングを最後にコーチング出来なくなる にとりが妖精1にコーチング出来た回数は3回(上のカウントに入らない自主的朝練入れれば4回) ・スレ16でGT完成。この頃ヒューイが鬼引きで名無しの上限を突破したため、上限開放の代わりに成長率を低下させた 参加者の決定でこの処置に妖精1も巻き込まれたため、スタメン落ちギリギリしかない能力だったのに成長速度まで落ちた ・更にスレ17でヒューイがJOKER引き。妖精1が絶望し、ここで劣等感が生まれた それまでは「次の試合は出れなくても、次の次の試合のために今を頑張る」と言ってたが、ここから一気に言動がやさぐれていく ・その直後、反町が妖精1になんとやっと2回目のコーチング(1回目はスレ1!)。妖精1曰く「何で私に?」 ・スレ25にて反町が妖精1とヒューイ、サンタナが疎遠になってる事をはっきりと知る。 ・スレ26で自ら作った溝とはいえ、それがすでに決定的になったものであると会議で妖精1が知る。更にやさぐれて現在に至る ・サンタナ、ヒューイは朝錬で反町に誘ってもらえた事が何回かあった 妖精1は反町が教えられることがないためか、誘ってもらった事は無い ・サンタナヒューイの回数は妖精1と一見僅差に見えるが、 どちらかというとこの2人に教えられる事が無くなってきたためというのが本当の所か ・余談だけど、サンタナの名はスレ2で、ヒューイの名はスレ3でついた ちなみに、反町が弱い選手に対してどんな考えを持っているかは、実はスレ2の955から語られていたので紹介したいと思う http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1241007186/955-962
[924]森崎名無しさん:2010/02/12(金) 19:43:02 ID:??? んーその辺は反町の心理描写が強すぎた感があるのう 当時の妖精3にそこまで参加者がこだわってたかはちょい疑問
[925]森崎名無しさん:2010/02/12(金) 19:48:57 ID:??? サンタナヒューイにはまだまだ教えられることがあるんだけどね 妖精1はやはり反町がコーチできないDFにしたのがまずかったのか? はっきり言って、にとりが普通にコーチできたとしても今と同じ状況になった気がするし…
[926]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/12(金) 19:49:57 ID:??? >オータムでスカイな二人→ ダイヤQ =二人揃って、午後から練習に出かけるようだぞ。 ================================================================================== 反町「あれ? 穣子、静葉さん、これから練習か?」 穣子「ん? ああ、まあね!」 居間を出て、スパイクやボールを持ったまま玄関に向かう秋姉妹を見つけた反町が声をかけると。 穣子と静葉は振り返り、快活な笑顔と微笑をそれぞれ浮かべて肯定。 無い胸を張りながら、鼻息荒く穣子はガッツポーズを取り口を開く。 穣子「いい加減、オータムスカイハリケーンを完成させないといけないしね……。 ちょっと、秘密特訓してくるわ」 今のままではレギュラーに定着するのは厳しいだろうと考える穣子と静葉。 その為には自分達にしか出来ない必殺の武器を身につけるのが一番だと判断。 燃費は決して良くは無いが、空中戦が出来るオータムスカイハリケーンを完成させるのが何より先決だろう。 穣子の言葉に静葉も同調し、大きく頷いて静かな闘志を燃やす。 反町(そうか、オータムスカイハリケーンが完成すれば確かに取れる戦術も多くなるな。 さて、何か二人に言う事はあるかな?) A.「それじゃあ、頑張って!」 二人を見送る B.「この錠剤を使え!」 二人にAの錠剤を一錠ずつ渡す C.「よし、俺も練習に付き合うぞ!」 二人の特訓に付き合う D.「まあ完成しても今の二人のシュート力じゃ……」 水を差す E.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※昼食を食べて反町のガッツが増加しました。 360/760 → 460/760 >>923 本当にお疲れ様です!
[927]森崎名無しさん:2010/02/12(金) 19:50:42 ID:wNsCVZL6 C
[928]森崎名無しさん:2010/02/12(金) 19:51:19 ID:iXLSzFBo C
[929]森崎名無しさん:2010/02/12(金) 19:56:56 ID:KJ3+LwFQ C
[930]森崎名無しさん:2010/02/12(金) 19:57:01 ID:aaxyhN6k C
[931]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/12(金) 20:15:30 ID:??? >C.「よし、俺も練習に付き合うぞ!」 二人の特訓に付き合う ================================================================ 静葉「え? ……でも、いいの? 午後に何か予定があったんじゃない?」 反町「いえ、特にこれといって何も無かったですから……。 時間を有益に使う為にも、付き合いますよ」 穣子「よっしゃ! それじゃ、早速行きましょ!」 反町の言葉に静葉は多少なりと遠慮をしていたような口ぶりだったが……。 穣子は反町の腕を取り、さっさと行こうと反町を引っ張って玄関から外へ出てしまう。 つんのめりながらも反町は慌ててそれに続き、静葉も微笑みながら後に続く。 どうやら二人とも反町が付き合ってくれるとは思っていなかったらしく。 二人とも余程嬉しいのか満面の笑みを浮かべながら人里近くのコートまで移動した。 穣子「なーんかこうやってると最初ん頃思い出すわねー」 静葉「そうね……何だか懐かしい気がするわね。 あれからまだ2ヶ月しか経ってないのだけど」 反町(オータムスカイズも、2ヶ月でかなり変わったよなぁ……) 初期の頃はいつも固まって行動をしていた秋姉妹と反町。 しかし、人数が増えチームの立ち位置も代わり変化を続けてきたオータムスカイズでは。 秋姉妹と反町が3人だけで行動をするという事は激減。 こうして3人だけで出歩くというのも、何とも懐かしい気がする。 穣子「さ、さっさと練習しましょ! 時間は限られてるんだし!」 反町「そうだな。 よし、早速やろう!」 静葉「今日の練習でオータムスカイハリケーンの完成……それと、私はディフェンスを」 穣子「私はオフェンス能力をなるべく鍛えたいわ。 ……頼むわよ、反町!」 反町(センタリングを上げたり、相手をしたり、やる事は山ほどあるな……。 とにかく、頑張ろう! 二人の期待にも応えないと!)
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0ch BBS 2007-01-24