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【導かれし者たち】キャプテン松山20【in地底】
[334]森崎名無しさん:2010/02/13(土) 22:15:09 ID:sGazTtUY >>332を見たらものすごく嫌な予感した。もしかして「そう」なのか・・? すいません松山さん、Cへの変更お願いします。
[335]森崎名無しさん:2010/02/13(土) 22:15:10 ID:higy+RZk B
[336]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/02/13(土) 22:57:21 ID:??? >>334 変更承りました。 C トラウム・アドラーズに勧誘してみる! 魔理沙「言っとくけどなアリス。このアミュレットは私が理論を組み立てやっとこ……」 アリス「あのねぇ魔理沙。研究なんて一定の成果が出ない限り……」 松山「……」 手厳しい評価に、眉根を寄せて抗論する魔理沙と、あくまで冷静に返すアリスの遣り取りを横目で見つつ。 左肩の定ポジションに戻ったシャンハイ共々、松山は会話に口を差し挟めず見てる内に、ふとある考えが閃いた。 松山「(そうだ……一緒に地底に行くのも決まってるし、もう一度同じチームでサッカーしないか誘ってみよう!)」 そろそろ言い合いも沈静化したのを見て、松山は魔理沙に今の考えを伝えてみた。 松山、そしてアリスも何故か驚きと……僅かに狼狽した様な瞳で、魔理沙が勧誘に応じるか否かを見守る。 そして……白黒の魔女の返答は…… 先着2名様で 松山の強引な勧誘! (今週の目標 + !dice) + → !card 魔理沙「(今はサッカーより……)」(パテギアに集中+7) → !card *松山の数値≧魔理沙の数値で勧誘成功になります。 *松山と相手側どちらかでJOKERが出た場合、無条件成功になります。
[337]森崎名無しさん:2010/02/13(土) 23:01:20 ID:??? 松山の強引な勧誘! (今週の目標 + 3 ) + → スペード9
[338]森崎名無しさん:2010/02/13(土) 23:01:38 ID:??? 松山の強引な勧誘! (今週の目標 + 6 ) + → スペード9
[339]森崎名無しさん:2010/02/13(土) 23:01:58 ID:??? 魔理沙「(今はサッカーより……)」(パテギアに集中+7) → ハートJ
[340]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/02/13(土) 23:19:04 ID:??? 松山の強引な勧誘! (今週の目標 + 3 ) + → スペード9 = 12 魔理沙「(今はサッカーより……)」(パテギアに集中+7) → ハートJ = 18 しばらく箒の先を揺らし、それが魔女の揺れる心境を表してるようだったが、ピタッと止まると。 魔理沙「う〜んそうだな。霊夢もいることだし、光のチームでサッカーやるなら吝かではないな」 好感触と取れる反応に、松山は加入してくれるのかと考え、アリスは真向かいで息を呑む。 しかし続く言葉は、一瞬周囲にさせた予想を裏切った。 生憎だが、と首を横に振りつつ魔理沙は言う。 魔理沙「が、答えはNoだ。今は先に片付けときたいことがあるし……その話はまた今度だな」 がっくりする松山に、しょぼくれんなよと言い…… 魔理沙は少し目線を上げて、木々の隙間から見える空を見上げる。 魔理沙「そういや……またでかい大会が近々迫ってるらしいな。 今回の件が片付いたら、私も早々にチーム作るか入るかしないとな」 パテギアの件が片付いた後の身の振り方について仄めかす。それを聞きつけ、アリスがはっと魔理沙を見た。 アリス「! あ、あのね、魔理沙」
[341]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/02/13(土) 23:20:07 ID:??? 先着で アリスのターンか!? → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート・スペード・クラブ6以上→「何でもないわ……はぁ」 クラブ5以下→「幽香のチームに入る気……ない?」 JOKER→「私と一緒にトラウム・アドラーズに入りましょ!?」
[342]森崎名無しさん:2010/02/13(土) 23:20:37 ID:??? アリスのターンか!? → スペード9
[343]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/02/13(土) 23:45:11 ID:??? アリスのターンか!? → スペード9 ダイヤ・ハート・スペード・クラブ6以上→「何でもないわ……はぁ」 松山が誘いをかけてきてから、少し様子が違うアリスの発言に、魔理沙も何かあるかと黙って待ったが…… それが言葉として出ることはなかった。アリスはどこか諦めが混ざった顔つきになった。 アリス「何でもないわ。先にやる事あるみたいだし……か、勘違いしないでね。別にあんたの事情なんて」 魔理沙「あ〜? 変な奴だな、全く」 アミュレットについた曇りを払いつつ、魔理沙はアリスのちぐはぐな言動に関心もたずに返してから、松山に言った。 アリスを見ると、妙にいじけたような拗ねた目をしている。レアだな〜と考えつつ魔理沙の話を聞く。 魔理沙「地底の件も聞いたし、立ち話もそろそろ仕舞いにしていいか?」 松山「そうだな。話し込んじゃったし。(けど瘴気の影響とか全然感じない……凄いなこのルビー)」 そっと、右の掌をルビーの在る胸ポケットに当てながら、後話すことがあったかと考えてると…… 魔理沙は、次こそアリスの査定をものともしない完成版アミュレットを作るんだぜと息巻いて宣言。 さっきので、プライドと負けん気を刺激されたらしく、指突きつけて宣言。アリスの拗ねた目が三割きつめになった。 が、この場でそれに勘付く気の利いた人間なし。唯一シャンハイが、ファイトですっとガッツポーズでエールを送る。 アリスは沈んだが、やはり誰も気付かなかった。 松山「(さてと……報告はしたし、まだ病気の件で話してみるか? 他にも勧誘が無理でも妖精のコーチ頼むとか……?)」
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0ch BBS 2007-01-24