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【導かれし者たち】キャプテン松山20【in地底】
[473]森崎名無しさん:2010/02/16(火) 21:08:58 ID:??? メディーック! → スペード4
[474]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/02/16(火) 21:25:20 ID:??? メディーック! → スペード4 スペード・クラブ→ 今回集まったメンバーからは良い知恵はなかった…… 松山が何かないかと呼びかける。が、返ってきたのは……沈黙。 当然といえば当然だった。 魔理沙は、自身の用意した御守が頼れないのかと勘気に触れた様子で、顔を背けている。 萃香は、それは松山に一任してるからという姿勢を崩す気はないらしい。瓢箪をぐびぐび煽っている。 ピルロは……最初からあてにするのが間違いだろう。 がっくりしょげる松山だが、この場の面子でどうしようもないなら、また他をあたるだけかと割り切った。 霊夢「(ふーん……病気ねぇ。ま、私がでしゃばることでもないか) 井戸水汲んでくる。あ、魔理沙、勝手に戸棚荒らすんじゃないわよ」 霊夢が暑さに耐えかね、神社の井戸場へ水を汲みに向かう。 それを見送ってから、松山は自分以外に意見や話すべきことがなさそうと見て、次の話に移った。
[475]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/02/16(火) 21:26:21 ID:??? どうしますか? A パーティー、大会の話をする B 地底の件で話をする(*出発日の変更、病気対策など後で選択できます) C 魔理沙を勧誘し、萃香も勧誘する! 両方やらな(ry D 霊夢に昼飯ないか聞いてみる(*選べません) E チーム練習にゲスト(コーチ)として誘ってみる(*萃香、魔理沙のどちらか併記してください) F ピルロの奥さんを想像してみる G その他 霊夢への行動を併記してください H その他 萃香への発言や行動を併記してください I. その他 魔理沙への発言や行動を併記してください J その他 ピルロへの発言や行動を併記してください *後2回まで選択できます。 *先に3票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません
[476]森崎名無しさん:2010/02/16(火) 21:31:22 ID:sJcTjWo+ A
[477]森崎名無しさん:2010/02/16(火) 21:31:37 ID:U3HDwqtg F
[478]森崎名無しさん:2010/02/16(火) 21:34:36 ID:ikf37bOI A 霊夢がいるとこでは不味そうだけど早めに情報は知っときたい
[479]森崎名無しさん:2010/02/16(火) 21:35:39 ID:+BjYJHNQ A
[480]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/02/16(火) 21:48:46 ID:??? A パーティー、大会の話をする 松山「(そうだ……地底に行く前に、ちゃんと知っておくことがあるな)」 松山がとうとう出席しなかった紅魔館のパーティーは、実は大規模なサッカー大会の告知を兼ねていた。 家に篭っていた為、まだ大会の詳細は知れてないのが実情。 ルーミアや妖精達、現トラウム・アドラーズメンバーには、大会の出場申請可能な日まで戻ってほしいと請われている その為、少なくとも日程だけは早期に知っておきたい松山だったが……今の顔ぶれ見てはたと気付く。 萃香←最近まで天界にいた。パーティー不参加。 ピルロ←サッカーでは問題外。(くどいですが実在の某イタリア人MFとは何ら関わりありません) 松山「(し、しまったぁ!?)」 恐らく参加してる霊夢は水汲みに行ってしまってる。 問いかけした次瞬にそうと気付き、誤りに頭を抱える松山。 そんな彼に白と黒の救いの御手が……!
[481]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/02/16(火) 21:49:57 ID:??? 先着で 魔理沙「私は駄目な子じゃないんだぜ!」 → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート10以上→ 魔理沙「安心しろ昨日アリスから聞いといたぜ」 ハート9以下・スペード・クラブ→ 魔理沙「パーティー途中で抜け出したんでわからん」 JOKER→ 天狗記者「号外〜号外〜」
[482]森崎名無しさん:2010/02/16(火) 21:52:45 ID:??? 魔理沙「私は駄目な子じゃないんだぜ!」 → ダイヤ4
[483]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/02/16(火) 22:24:53 ID:??? 魔理沙「私は駄目な子じゃないんだぜ!」 → ダイヤ4 ダイヤ・ハート→ 魔理沙「安心しろ昨日アリスから聞いといたぜ」 萃香はやはり知らないねぇと答えて、ピルロは無言。それ自体が答えだろう。 あわや失策かと、松山が右手で額を押さえ落胆したが、思わぬ朗報が、黒い帽子の彼女の口から出てきた。 魔理沙「お困りのようだが……全員が知らないと早合点するにはまだ早いぜ」 松山「! し、知ってるのか魔理沙さん!?」 魔理沙「んにゃ知らん。あぁ待て待て。私は知らなかったが、昨日アリスがな……」 松山が、魔法の森から出た後。 さっそく魔理沙も、病気予防のアイテム作成に家の中へと戻ろうとして、アリスに引き止められたのだ。 そこで魔理沙にも、前回の優勝チームである守矢主催の大会情報がもたらされたと語る。 魔理沙「じゃ、後顧の憂いがないよう、肝心の大会の話と行くか」 地底、パテギアという異なる目標で同盟を結んだ二人だが。 迫るサッカー大会においても、放置の姿勢でいられないことでもまた同じ。 魔理沙は、真面目な顔つきの松山に一瞬茶化す言葉が出掛けるが、飲み込んで……大会詳細を語り出した。
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0ch BBS 2007-01-24