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【導かれし者たち】キャプテン松山20【in地底】
[504]森崎名無しさん:2010/02/17(水) 12:49:19 ID:??? アメトークで出てた 「子どもがまだ食べてる途中でしょうがシュート」 は笑うと同時に「でも松山ならやりかねない」と思った
[505]森崎名無しさん:2010/02/17(水) 13:34:35 ID:??? まあお空はシューターだと思う。核融合だし ついでに地底の太陽ってのもお空のことじゃないかと俺は思ってる
[506]森崎名無しさん:2010/02/17(水) 13:44:28 ID:??? 泥のついた一万円札ドリブルとか開発しないかな
[507]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/02/17(水) 17:04:27 ID:??? >>497 病気の件は穴として残ったままですが、ここですぐ解決は難しそうですね。 >>498-500>>504 500GETおめでとうございますー パラレル世界の地底組は完成度高いので、多めに参考にしちゃってます。後だしの強みというかズルというか。 ですが前言ったように、特化キャラなわけでもありません。 反町さんのところでも、さとりがミラクルドライブ打つなど格好良いシーンありますし。 >>503>>505 子どもがまだ食べてる途中で生姜シュートに見えました。 必殺技命名イベントはまだ活きてますよー
[508]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/02/17(水) 17:06:11 ID:??? A 霊夢に練習参加を要請する 一ヶ月後から開始される守矢カップ。 その大会の優勝を新たな目標に据えて動き出すことに決めた松山は、チーム全体での練習時間の訪れを意識した。 会合を終えて、練習場へ行くと伝えると、何故かいの一番に鋭く反応したのは霊夢だった。 松山「よし。俺はこれからトラウム・アドラーズのみんなと練習あるから、行くよ。 色々と話ありがとうな」 霊夢「そうなんだ。それなら早く行ったほうがいいわね。きっとみんな待ってるわよ急いで急いで」 縁側から立ち上がり、背中を押したりと妙に急かしてくる霊夢に不思議さと、見落としてる妙な感覚抱きつつ。 一旦足を止め、家の件で萃香に。大会の情報もたらしてくれた魔理沙に。足を運んでくれたピルロに礼を述べて……。 後はシャンハイと一緒に立ち去りかける松山の耳に、魔理沙の声が聴こえた。 魔理沙「あれ? 霊夢って確か光のチームにいるんだろ? 練習行かないのか?」 霊夢「あん、馬鹿、シー!」 そこではたと気付いて、左回りに反転。 霊夢の顔を見た。 かくん、と首を折り、俯き巫女はこう囁かれた。 霊夢「……あ〜あ……」 松山「そんな落ち込むみたいな反応されると切ないんだが……まぁともかくだ霊夢さん」
[509]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/02/17(水) 17:07:16 ID:??? 先着4名様で 松山「練習行こうよ!」 + → !card 魔理沙「うけけ、練習行こうぜ!」 + → !card 萃香「行っといで霊夢」 + → !card 霊夢「(だ〜、もう……)」 +(ぐーたらLv + ???) + → !card *松山(魔理沙と萃香)の数値≧霊夢の数値で成功になります。 *松山(魔理沙と萃香)と相手側どちらかでJOKERが出た場合、無条件成功になります。 *魔理沙と萃香の数値がJ〜Kの場合??? *霊夢のマークがダイヤでぐーたらLv+1、ハート・スペードでLv+3、クラブでLv+5が発動します。 出かけてきます。続きは後ほど。
[510]森崎名無しさん:2010/02/17(水) 17:22:57 ID:??? 松山「練習行こうよ!」 + → ハートA
[511]森崎名無しさん:2010/02/17(水) 17:24:03 ID:??? 魔理沙「うけけ、練習行こうぜ!」 + → スペード2
[512]森崎名無しさん:2010/02/17(水) 17:24:32 ID:??? 萃香「行っといで霊夢」 + → スペード10
[513]森崎名無しさん:2010/02/17(水) 17:26:41 ID:??? 霊夢「(だ〜、もう……)」 +(ぐーたらLv + ???) + → スペード8
[514]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/02/17(水) 21:22:25 ID:??? 松山「練習行こうよ!」 + → ハートA = 1 魔理沙「うけけ、練習行こうぜ!」 + → スペード2 = 2 萃香「行っといで霊夢」 + → スペード10 = 10 霊夢「(だ〜、もう……)」 +(ぐーたらLv + 3) + → スペード8 = 11 説得失敗、貫禄の横着巫女 松山「霊夢さん、練習行こうよ!」 松山の発言から始まり、魔理沙も内実は茶化しながらも霊夢に練習参加を促す。 またそれに、萃香も加わり熱心に参加を勧めるが……効果は上がらなかった。 松山はそれでも暫く熱心に説得したが……肝心の霊夢本人が練習への熱意がべらぼうに薄いことから暖簾に腕押し。 もっと時間を割けば別だったろうが、練習の開始時刻が迫ってるのもあり、松山は引き下がる他なくなった。 松山「一応。 前の練習場でやってるから、気が向いたら来てくれ」 霊夢「はいはい気が向いたら」 最低限それだけは残すが、望みは薄そうな巫女の返答に松山は肩を落とす。 それに代わるように、萃香が腕をあげ、鎖がじゃらりと音を鳴らした。 萃香「んじゃ暇だし私がお邪魔していいかい? コーチはしないけど、光が集めた面子がどんなもんか見てみたいしね」 松山「見に来るのか。うん、歓迎するよ!」 鬼っ子の、気紛れに思いついたみたいな申し出だったが、松山は断る理由もないと思い快諾。 日々、気さくに話せてることから、松山には巫女や鬼の周囲に及ぼす影響には考えが回らないのは仕方なかった。 普通に別れの挨拶をし、スパイクなどはバッグにあるのでそのまま練習場へ向かう。
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0ch BBS 2007-01-24