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【天才の家に】小田Jr.の野望8【生まれた凡才】
[813]森崎名無しさん:2010/02/25(木) 19:56:27 ID:??? えりるがいなかったらピー助って食われてたよね。
[814]森崎名無しさん:2010/02/25(木) 19:57:45 ID:??? >>804 > 彼女は???でありながら事象ではなく、観測者という本来ありえないイレギュラーな存在 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1263893798/111 春菜姫のこと
[815]小田ジュニアの野望@2票決中:2010/02/25(木) 20:14:40 ID:k1ZzbT9o >>806 正確にはモノですらないんですけどね。便宜上そう書かせていただきました >>810 そこが難しいところなんですよね。あいてはチートの塊ですので裏を返せばその恩恵を得る可能性も あります。ただし、本当にそんな手段で得た力に価値があるのか?中の人は答えを出す事は出来ません。 >>811 はい。中の人はとにかく行動する猛が大好きです。 >>813 そういえばそうでしたねぇ。でもピー助の正体は???ですからきっと逃げ出せた…かな? >>814 ほんとに良く見られておられるようで、中の人は感動してしまいます。 他にも結構しょうもないところに色々と物語自体のヒントがまぎれていますので 探してみてくださいね。(因みに既にグランパの今の地位や国の名前、 ジュニアの幼いころの矛盾などがこっそり書かれています)
[816]小田ジュニアの野望@2票決中:2010/02/25(木) 20:17:05 ID:k1ZzbT9o A.何かあるかもしれないし神社に行こう! 小(それじゃ、神社まで行こうかな?) クラリス「神社?あの百法神社?」 ママンの顔が僅かに翳る。それもそのはず、一般女性に比べても体力があるとはとてもいえない 彼女にとって、あの石段は地獄である。しかし、それが紫乃とジュニアのためになるのならば 断る理由にならない。 紫乃「………」 小「よし、とりあえずママンはママチャリ、俺は紫乃を後ろに乗せてマイチャリでいこう」 クラリス「そうね。せめてあの石段までは自転車でいきましょう」 〜〜〜
[817]小田ジュニアの野望@2票決中:2010/02/25(木) 20:18:27 ID:k1ZzbT9o そこからが苦難の連続だった。 紫乃「…もう無理なの」 小「がんばれ!俺が負ぶってやるから」 クラリス「猛は本当に元気ね」 紫乃は我慢強く耐え抜いていたがついに弱音を吐く。 小(…あれ?紫乃ってもう少し明るかったような気もするんだけど…こんなに我慢強いタイプだっけ?) なんだか紫乃の性格がいつもの紫乃ではなくまるで昔に戻ったような気がするジュニア。 その理由が全く思い浮かばず、逆に何故今までもっと社交的だと思っていたのだろうと 逆方向に悩んでしまう。 〜〜〜
[818]小田ジュニアの野望@2票決中:2010/02/25(木) 20:19:33 ID:k1ZzbT9o そしてジュニア1人の時に比べ倍以上の時間をかけようやく登頂する。 …ぜえぜぇ… 息をするのも辛く全身が茹で上がったような感覚に陥る。 セリリ「ご苦労様です。はい。お水ですよ」 小「……俺よりまずママと紫乃にやってくれ…」 死にそうになりながらもジュニアにとってもっとも大切な女性2人を優先させる。 セリリ(少しだけ疲労を回復させましょうね) 手水舎から汲んだ水に僅かに力を込める。見た目は変わらないのだが、その水は神気…ではなく 水霊の力がやどり某ポカリを大きく上回る回復効果をもつ。 紫乃(こくこく) クラリス「まぁ美味しい。疲れが飛んだみたい」
[819]小田ジュニアの野望@2票決中:2010/02/25(木) 20:20:39 ID:k1ZzbT9o セリリの魔法によりどうにか立ち直った3人は… A.ドラコとセリリに2人を紹介した B.ドラコに紫乃のサッカーの訓練をするように頼んだ。 C.ドラコに紫乃をもっと積極的になるようお願いした。 D.セリリに神社のお手伝いをさせて欲しいと頼んだ。 E.セリリに更に内向的にしてもらうように頼んだ。 F.そんな事より何か変わったことがなかったか聞いてみた。 G.その他 先にID表示で2票集まったものを選択します。
[820]森崎名無しさん:2010/02/25(木) 20:28:48 ID:HJfwfhZ6 F
[821]森崎名無しさん:2010/02/25(木) 20:35:33 ID:wQhAcJhQ A
[822]森崎名無しさん:2010/02/25(木) 20:47:45 ID:RwxYZ/cc A
[823]小田ジュニアの野望@2票決中:2010/02/25(木) 21:15:51 ID:k1ZzbT9o A.ドラコとセリリに2人を紹介した 小(たしか紫乃はちょっとだけ面識があるはずだけど、ママンは全く知らないはずだよな。 何事も一番初めが肝心だし、ここはきちんと紹介するか…なんだか恥ずかしいけど) そんな事を思いながら猛はセリリをつれドラコの元へと移動する。 小「…という事で、こっちが俺の自慢のママのクラリス。で、こっちは覚えているかもしれないけど紫乃。 俺の自慢の妹だ」 ドラコ「へぇ。紫乃ちゃんの方は少し前にほんの少し見たかな。で、そちらがクラリスさん。 はじめまして、私はドラコといいます。ここで神主をしてますが猛くんにはいつもお世話になってます」 クラリス「まぁ、ありがとうございます。噂では聞いていましたが、こんなに美人の神主さんなんて 噂は本当でしたのね」 ママンはその持ち前の社交性の高さから、すんなりと仲良くなっていくのだが…
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0ch BBS 2007-01-24