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【シュートの雨】キャプテン霧雨42【チートの嵐】
[489]森崎名無しさん:2010/02/17(水) 18:34:31 ID:??? どうだ!→ スペードQ
[490]森崎名無しさん:2010/02/17(水) 18:38:09 ID:??? 後は天に祈るのみ……
[491]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/02/17(水) 18:45:24 ID:??? どうだ!→ スペードQ >>……わかった、とりあえず引き下がるよ ※口論発生でガクッと低下 諏訪子「……魔理沙もしっかりした理由があって言ってたなら、責めるべきじゃないね」 魔理沙「わかってくれたのか?」 諏訪子「とりあえず、下手に動かないことにするよ。それじゃ、守備に戻るね」 さっきの怒りの表情をやや引っ込めて、笑顔を見せる諏訪子。 自分の意見が通らなかったのは、少しばかり意外だったが… 魔理沙が思ったよりも早苗を選手として評価しているようで、諏訪子にはそれはやはり嬉しかったのだ。 そして、聞いていたメンバーがもう1人…? 先着1名様で ボーナスイベント→!card と書き込んでください。数字で分岐します 6〜K→早苗 ※口論発生率が低下します! 2〜5→こいし マークがダイヤ時のみ恋の瞳判定に A→れ い む ※口論発生率が上昇します… JOKER→早苗「なんだ…?…私の、涙…?」
[492]森崎名無しさん:2010/02/17(水) 18:45:57 ID:??? ボーナスイベント→ クラブ5
[493]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/02/17(水) 18:54:08 ID:??? ボーナスイベント→ クラブ5 >>こいし こいし「(あ、お腹減ってきたな……)」 特に口論が起きなかったので、こいしはつまらなそうにその話を聞いていた。 部外者である彼女が思うことがあるはずもなく、ふらふらとベンチ戻って行った。 … 魔理沙と諏訪子がそんな会話をしていた頃、白チーム側では。 ピエール「すまん………俺が下手に攻めなければ…」 天子「まったくよ!私のオーバーラップは咎めておいて、そのザマじゃあね!」 フラン「そんなのどーでもいいからさ、さっさと試合始めようよ。時間が勿体無いよ!」 咎める天子を遮るように、唸って不満を漏らすフラン。 それにピエールも考えを再開後に向ける。 ピエール「(ともかく、ここで得点するためには……ヨリヒメさんのことを考えると、右サイドは攻めにくいな…)」 先着1名様で ピエールの判断→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ・ハート→フランドールのサイドアタックだ! スペード→幽々子さんのサイドアタックだ! クラブ→サナエさんの中央突破が一番確実だろう JOKER→スライダーキャノンしかないだろう…!
[494]森崎名無しさん:2010/02/17(水) 18:54:34 ID:??? ピエールの判断→ クラブ7
[495]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/02/17(水) 19:10:57 ID:??? ピエールの判断→ クラブ7 >>サナエさんの中央突破が一番確実だろう ピエール「(ここは2得点に何度も突破した…)……サナエさん、突破してもらえるか?」 早苗「わかりました」 柔和な笑顔を見せ、ピエールの提案を受け入れる早苗。 疲労を理由に断られるかも、と思っていただけにピエールはホッと胸を撫で下ろす。 ピエール「(これで、俺もタナカも守備に専念できる。このまま押し切る…!)」 射命丸「あー、随分と久しぶりの気がしますねぇ。さぁ、現在後半20分。スコアは4-4。 これから白チームからのキックオフでの再開となります!!」 ピィィィィィィィィィッ!! ナポレオン「………」 無言でボールを横へと蹴るナポレオン。その先には、現人神の姿が。 早苗「―――さぁ、行きますよ!!!」 A 止めないと…! B うごかない C 超…!う ご か な い ! 現魔理沙ガッツ 280/870 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[496]森崎名無しさん:2010/02/17(水) 19:11:39 ID:4/exaVic A
[497]森崎名無しさん:2010/02/17(水) 19:12:13 ID:Qj0QlLfw B
[498]森崎名無しさん:2010/02/17(水) 19:12:50 ID:CQ2SfBFU A
[499]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/02/17(水) 19:25:04 ID:??? >>A 止めないと…! 魔理沙「(さすがにこれ以上活躍させるとマズいぜ!!)」 早苗の突破に向けて、体力の低下も構わず走る魔理沙。 ボッシも守備では何とか役に立とうと動き、また輝夜も素早くタックルに向かう。 射命丸「3対1!ここで止めて一気に逆転と行きたいところです、紅チーム!!」 カルボナーラ「ははは、ピエールが守備をしてるので大丈夫でしょう」 ボッシ「せ、せめて守備ではーーー!!」 輝夜「これ以上調子付かせてたまるものですか!!」 向かってくる3人を、ハイライトの消えた瞳で見据え… 一時的に止めていたボールの動きを再加速させる。 ダッ… 早苗「一気に突破させてもらいましょうか……!!」
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0ch BBS 2007-01-24