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【シュートの雨】キャプテン霧雨42【チートの嵐】
[916]森崎名無しさん:2010/02/20(土) 23:07:21 ID:??? 田中のパス練習→ ダイヤ8
[917]森崎名無しさん:2010/02/20(土) 23:07:43 ID:??? こいしのドリブル練習→ スペード6
[918]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/02/20(土) 23:29:08 ID:??? 魔理沙のタックル練習→ クラブQ >>タックル+2! 田中のパス練習→ ハートJ >>パス+2! こいしのドリブル練習→ スペード6 >>ドリブル+1! こいし「あらほらえっさっさー」 魔理沙「んな腑抜けたドリブルが通用するか!吹き飛ばすぜ!!」 ドガァッ!!! 強烈な魔理沙のタックルがこいしを吹き飛ばし、フィールドに転がす。 昨日に引き続き、魔理沙の切れ味は今日も良好。 こいしも吹き飛ばされてようやく目の色を変える。 こいし「ってってー…あーもう、昨日からイラつくのよ!!!ぐおりゃー!!」 ダダダダダダダダダ!!! 魔理沙「来いよ!返り討ちにしてやるぜ!くええええええーっ!!」 ダッ…ズザァアアアアアッ!!! この後、身の入った練習となり、魔理沙は更にタックルの技術を磨いたのであった。 その頃の田中も……
[919]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/02/20(土) 23:30:28 ID:??? (11)田中「ええいっ!!………紅白戦で見た、ピエールさんや聖さんのパスを思い浮かべて…!」 バムッ!バムッ!! 昨日ボッシに言った言葉どおり、必死に努力を重ねる田中。 そんな一心不乱に練習しているさなか、ふとよぎるものがあった。 (11)田中「(天子さんの言葉につい頷いちゃったけど……それでいいのかな… やっぱり僕は……)」 魔理沙「くええええええーっ!!」 (11)田中「(……………………)」 ふと聞こえてきた奇声に、田中は考える事を止めることにした。 今やるべきことは練習できっと間違いない。 (11)田中「……とりあえず練習かな………岡山は元気にしてるかなぁ」 ※魔理沙のタックル値 45→47
[920]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/02/20(土) 23:31:30 ID:??? 魔理沙「ありゃ?なんか疲れた顔してないか?」 (11)田中「いや、何でも…キャプテンは成果ありました?」 魔理沙「ん?そりゃぁな、もうドリブルキラーだぜ」 ハッハッハ、と自信たっぷりに笑う魔理沙。 こういう態度が、努力家に見えない第一の原因なのだが。 しかし努力家タイプと思われるのも癪なので変える気のない魔理沙である。 魔理沙「(さて、練習が終わってもういい時間か…)」 A 装備品とか変更する ※田中は何も装備していません B 自分は深夜まで起きてるので先に帰らせる C 帰って寝る 現魔理沙ガッツ 500/870 所持金:9000円 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[921]森崎名無しさん:2010/02/20(土) 23:32:03 ID:gXhel4Tw C
[922]森崎名無しさん:2010/02/20(土) 23:32:41 ID:HCFjDJWI C
[923]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/02/20(土) 23:38:46 ID:??? >>C 帰って寝る 魔理沙「んじゃ、今日はここまで。帰るとしようぜ」 (11)田中「はい」 特にやることもないし、寝るかとボールを片付ける魔理沙。 そのまま部屋に戻り、階段を上って部屋のHに入り。 用意された布団を前にして風呂に入ってからダイブすることにした。 魔理沙「超高速で1日が過ぎた気がするぜ……ZZZ」 こいし「マジ疲れた……ZZZ」 先着1名様で 夜襲!→!card と書き込んでください。カードで分岐します A→スーパー現人神タイム! ハート5以下→パチュリー「ぶっ壊してぇんだ常識ってヤツを」 スペード5以下→鈴仙「なんか嫌な予感がする…でも、逃げない!逃げたくない!」 クラブ3以下→フラン「………」 それ以外→今日も平和に1日が終わろうとしていた
[924]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/02/20(土) 23:39:16 ID:??? 夜襲!→ スペード6
[925]森崎名無しさん:2010/02/20(土) 23:39:19 ID:??? 夜襲!→ クラブ7
[926]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/02/20(土) 23:57:17 ID:??? 夜襲!→ スペード6 >>今日も平和に1日が終わろうとしていた ―大浴場 天子「と、いうわけで今日も天子をキャプテンにする会が始まるわよ!」 幽々子「わーぱちぱち」 天子「……で!何で回を増すたびにどんどん隅に追いやられるのよ!!」 うがーーー!!と全裸で叫ぶ天子。 ベランダで会合していたところ、フランがうるさいのだ。 遊ぼう、とか遊ぼう、とか、暇だから弾幕ごっこしよう、とか。 幽々子「かといって、部屋だと霊夢に殺されちゃうしねぇ……」 天子「うぎぎぎぎぎ………で、こっちに入ってくれそうな人材とかいないの?」 幽々子「難しいわねぇ。単純にあの子が気に入らないってだけなら、数人は集まってるでしょうし。 やっぱりこの勢力には魅力がないのよねぇ」 天子「何よ!他人事みたいに!」 とある部位に殺気を漲らせた視線を向ける天子。 そんな彼女にも、参加者その3は動じない。 幽々子「もちろん他人事よ。だって――あなたに投票する…と言った覚えはないのよ?」
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0ch BBS 2007-01-24