※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【妖精は皆】幻想のポイズン27【ライバルなんだよ】
[427]森崎名無しさん:2010/02/15(月) 20:36:25 ID:/fwUqPdI F
[428]森崎名無しさん:2010/02/15(月) 20:36:31 ID:3S0copos C
[429]森崎名無しさん:2010/02/15(月) 20:38:40 ID:6DNc506s C
[430]森崎名無しさん:2010/02/15(月) 20:38:45 ID:fOLeSdzA B マスパがノーマルタイガー互換で66かな? 丁度低いネオリグルキックと同じだけどタイガーオーバーヘッドはないのかな
[431]森崎名無しさん:2010/02/15(月) 20:39:13 ID:yELYhW+6 C
[432]森崎名無しさん:2010/02/15(月) 20:41:29 ID:USwPnwpw B
[433]森崎名無しさん:2010/02/15(月) 20:51:18 ID:??? とりあえず反町がオータムスカイズを去るのは随分先になるっぽいことが分かってホッとしたよ (魔理沙のパラメータを見ながら)
[434]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/15(月) 20:55:01 ID:??? >C.幽香さんと霊夢さんは何を話しているんだろう。 会話に混ざってみよう ================================================================================= 反町「どうも、幽香さん。 改めて今日はよろしくお願いします」 幽香「あ……ええ、キャプテン。 今日はよろしくね」 霊夢「それで幽香、本当に知らないのね?」 幽香「だから言ってるでしょう、知らないものは知らないのよ」 まずは挨拶から、と改めて幽香に今日の試合の健闘を互いに祈る反町。 幽香もそれに笑顔で対応するのだが……霊夢は反町をちらりと見た後もすぐさま先ほどまでの会話を続け。 幽香はそれにうんざりしたように表情を変貌させながら否定する。 一体何の話をしているのかと問いかけてみると、何やら霊夢の神社に住まう悪霊が最近いなくなり。 どこを探しても一向に見つからなくなってしまったのだという。 反町「悪霊って……そんな、大丈夫なんですか?」 幽香「大丈夫よキャプテン、心配しなくても。 何かあっても私がぶっとばしてやるから」 反町(そういう問題でも無いような……) 霊夢「あんたに聞いても駄目って事は本当に駄目なのかしらね……魔理沙に聞いても全然知らないっていうし」 話によると、霊夢の神社から逃げ出したその悪霊というのは以前幽香が言っていた幽香のライバルであり……。 また、かつての魔理沙の師匠だったのだという。 当然ながら反町もその悪霊の存在など知らないので霊夢に目撃情報を知らせるという事は出来なかったのだが……。 果たしてその悪霊が今現在どこにいたのかというと……。 先着1名様で、 どこにいるの?→!card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→???「あたしゃここにいるよ」 ゲェー!? 突如フィールドに足の無い緑髪の女性が現れた!? ダイヤ・ハート→???「あたしゃここにいるよ」 実はこの試合を観戦に来ていた。 スペード・クラブ→???「あたしゃここにいるよ」 佐野の練習を見てやっていた。
[435]森崎名無しさん:2010/02/15(月) 20:55:43 ID:??? どこにいるの?→ ハートQ =
[436]森崎名無しさん:2010/02/15(月) 20:56:36 ID:??? え!?じゃあ先代も一緒!?
[437]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/15(月) 21:17:25 ID:??? >どこにいるの?→ ハートQ =???「あたしゃここにいるよ」 実はこの試合を観戦に来ていた。 =========================================================================================== 観客席の一番後ろ、試合に集中しようという観客達からは絶対に見えない位置に鎮座していたのは……。 青いとんがり帽子に長い緑の髪、そして三日月の形をしたステッキを持つ魔法使い然とした姿の女性だった。 そう、外伝ではお馴染みの佐野の師匠――それが霊夢たちの言っていた悪霊の正体なのである。 一体どこにいるのだろうかと頭を悩ませる霊夢の探し人は、意外にも近い場所にいたのだ。 そして、その悪霊――佐野の師匠は、この試合を一人で観戦していた訳ではない。 その隣には、先日佐野のチームに入る事となった先代の博麗の巫女――博麗靈夢がいたのである。 ???「さてと、あいつらのプレイを試合でしっかり見るのは久しぶりだね」 靈夢「そうね」 二人がここに観戦しに来た理由は二つ。 一つは佐野が目標としている反町の能力を正確に分析するというもの。 そして、もう一つは自分達の弟子――かつて自分達がサッカーのイロハを教えた者達が。 果たしてどれだけ成長を遂げたのか、確認をしにやってきたというものである。 ???「魔理沙は最近は全然練習してないみたいだからねぇ……完全に頂点に立ってないのに胡坐をかいちゃ駄目だよ」 靈夢「霊夢もぐーたら癖が抜けないみたいだから期待は出来ないわね……」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24