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【妖精は皆】幻想のポイズン27【ライバルなんだよ】
[707]森崎名無しさん:2010/02/17(水) 17:22:39 ID:??? 今こそ凌辱の時間だ!
[708]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/17(水) 17:31:38 ID:??? >反町→ ハートA やや華麗なドリブル 54 +(カードの数値)=55 >チルノ→ ダイヤ7 タックル 44 +(カードの数値)+(怪我Lv1-1)=50 >≧2→ドリブル成功! 反町、少し華麗なドリブルでチルノを抜き去る! =========================================================================== 反町(おわっ、と、と……!?) 緊張の為か、思うように体が動かない反町。 とても華麗とはお世辞にも言えないドリブルを披露するが……。 しかし、相手がこちらもあまりタックルが得意とは言えないチルノだったのが幸いしたか。 何とか抜き去り、そのままゴール前へと突き進む。 チルノ「うがーっ!」 にとり「し、しまった! 反町がドリブル上手くなったの忘れてたァ!」 魔理沙(これで上手くなった内かよ……こりゃシュートも期待出来ないぜ) 三杉(今のは危なかったが……しかし、それでも確かに以前の反町に比べればかなり上手くなっているな。 もしかして、僕以上に……) ジョン「さぁ~! 反町選手、チルノ選手を抜き去ってゴールも既に射程圏内! 慌ててにとり選手、そしてこいし選手が詰め寄ろうとしますが……打つならば間に合いません! さぁ、反町選手、果たしてどうするか!?」 穣子「反町~、やっちゃえー!!」 大妖精「ああああ、チルノちゃん、チルノちゃんが……! ああ、でも反町さんも……ええと……!」 反町「よし、ここで……!」
[709]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/17(水) 17:32:47 ID:??? A.普通のシュートだ! (消費ガッツ80 シュート値64) B.ポイゾナスドライブだ! (消費ガッツ200 シュート値71 吹っ飛び係数5) C.このままにとりとこいしを抜き去る! (消費ガッツ40 ドリブル値52) D.もう一度やや華麗なドリブルだ! (消費ガッツ60 ドリブル値54) E.完全フリーじゃないか……魔理沙さんに渡してみよう (確実に渡ります) F.三杉に渡してみよう! (確実に渡ります) G.反対側から妖夢が……渡してみよう! (確実に渡ります) 先に「2」票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[710]森崎名無しさん:2010/02/17(水) 17:33:08 ID:4/exaVic B
[711]森崎名無しさん:2010/02/17(水) 17:33:21 ID:C/iEM1nQ B
[712]森崎名無しさん:2010/02/17(水) 17:33:27 ID:pwGP4I9s B
[713]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/17(水) 17:56:44 ID:??? >B.ポイゾナスドライブだ! (消費ガッツ200 シュート値71 吹っ飛び係数5) ==================================================================================== グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! 反町「いくぞ、にとり! ポイゾナスドライブだ!」 いい加減ここまでシュートを一本も打てていなかった事に反町も鬱憤が溜まっており。 いつもに比べて少々攻撃的な意思を見せつけながら、大きく足を振りかぶる。 瞬間、駆け寄ろうとしていたにとりとこいしは顔を引きつらせながら立ち止まり……。 しかし、すぐさま覚悟を決めたかのようにシュートブロックに入った。 にとり「よ、よォし! 河童は度胸だ! 止めてやるよ、反町!」 こいし「本当にマジで頼むわよ河童ァ! これもう私受けたくないんだから!」 さとり(来る……PA外から彼のシュートが! でも、私ももうそう何度もゴールを許す訳には……) 今にも死にそうな顔をしながらにとりに縋るこいしに、覚悟を決めたようにどっしり構えるにとり。 そして、腰を据えてパンチングの姿勢を取りながら今日こそ止めてみせると意気込むさとり。 チルノはようやく立ち上がり戻ろうとするも間に合わず……。 反町の足は、一気にボール目掛けて振り下ろされる。 穣子「おりゃああああああ! やったれ、反町ィー!」 静葉「穣子、落ち着いて。 神様。 私達、神様……」 サンタナ「人間ー! 頑張れー!」 メディスン(応援する必要も無いでしょ、どうせ入るんだし) 輝夜「あああ、また出るわ、また出るわあの馬鹿威力のシュート!」 うどんげ「もしもこの前の試合、師匠がマークについてなかったら何点入ってたでしょうね……」 輝夜「もし今度、戦うときがあるなら絶対私フィールダーで出る! もうやだ、あれ相手にするの!」
[714]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/17(水) 17:57:45 ID:??? 反町のシュートの威力を知る者たちは熱狂したように声援を送り……。 そして、そんな中でこの霧の湖スタジアムのVIP席に鎮座する者達――。 この試合を何よりも楽しみにしていた者達――八雲紫と、その友人である西行寺幽々子、伊吹萃香は。 ようやく待望のシーンが見られると、それぞれ身を乗り出すようにして食い入るように反町を見つめる。 紫「さぁ……ようやく霊夢や魔理沙、そしてレミリア=スカーレットが気づいてくれるわ」 萃香「心配があるとすれば、ポストだけだね」 幽々子「もしくは不発に終わるか」 紫「……ここ最近は勝負強いみたいだから平気だと思うのだけどね」 魔理沙(よし、零れ球はいただきだぜ! せめて弾かせてくれよ、反町!) 霊夢(ふーん……あれって私や早苗のシュートと同じフォームよね) レミリア(……私に迫る程のシュート力を持っている? 本当に、あのガキがか) 幽香(キャプテンの活躍が見たいのもあるけれど、負けたくないし……複雑ねぇ) 反町「いけェェェェェェェェッ!!」
[715]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/17(水) 17:58:46 ID:??? 先着4名様で、 反町→ !cardポイゾナスドライブ 71 +(カードの数値)= こいし→ !cardブロック 49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= にとり→ !card河童のびっくりどっきりリュック 65 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= さとり→ !cardパンチング 61 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】-MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールは妖怪チームゴールに突き刺さる。 =1~-1→ボールはこぼれ球に。左から(魔理沙がねじ込み、妖夢がねじ込み、三杉がフォロー) ≦-2→妖怪チーム、シュートを阻止。 ※反町の「ポイゾナスドライブ」には吹っ飛び係数5がついています。 ※にとりのマークがダイヤで「お値段以上」が発動し+4の補正。 ※ブロックに入った者達との数値の差が-4以内の場合、その都度に-1の補正をシュートにつけてGKとの判定にする。
[716]森崎名無しさん:2010/02/17(水) 18:00:36 ID:??? 反町→ スペード6 ポイゾナスドライブ 71 +(カードの数値)=
[717]森崎名無しさん:2010/02/17(水) 18:00:55 ID:??? こいし→ ハート3 ブロック 49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
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0ch BBS 2007-01-24