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【サッカー少年】キャプテンEDIT【奮闘記】
[358]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/02/23(火) 18:51:55 ID:y45qANKQ 〜6月2週・自由選択〜 大前「うーん、お金が無い……流石に1000円のみってのは、キツイな。 アルバイトでもしようかな? けど、いくら出場機会が無さそうとはいえ、来月には大会だしな。 やるんだったら、怪我をしなさそうなバイトが良いかもしれない。 それとも、引き続き人脈を作ろうか? 今週はどうしよう?」 現在の能力値: ド/パ/シ/タ/カ/ブ/せ/総/高/低/ガッツ/選手名 |29|26|33|26|26|26|33|199| 3/2 | 610 | 大前 必殺経験値: ドリブル=1 パス=3 シュート=2 せりあい=1 必殺技フラグ: パス(経験値20でピンポイントパス、25でトップスピンパス、70でレインボーパスに変化します) 幻想ポイント:20 所持金:1000円 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 A.必殺技の特訓をする 必殺技の経験値を稼ぎます(どの特訓をするか分岐) B.街に出てみる 買い物をしたり、新たな出会いが発生したりします(知っている場所に行くか探索するか分岐) C.チームメイトと交流する 味方チーム内で人脈を作ります(どんな方針で交流するか分岐) D.お金を稼ぐ アルバイトをしてお金を手に入れます(どのアルバイトをするか分岐) E.瞑想する 新しい必殺技フラグを習得したり、幻想ポイントを得たりします(必殺フラグ、幻想ポイントのどちらを習得するか分岐)
[359]森崎名無しさん:2010/02/23(火) 18:57:25 ID:E7u2VzIs A
[360]小田ジュニア:2010/02/23(火) 18:59:15 ID:ot8guCnk B
[361]森崎名無しさん:2010/02/23(火) 19:14:20 ID:7AsGyAYo B
[362]森崎名無しさん:2010/02/23(火) 19:14:38 ID:GXBs7F6Y C
[363]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/02/23(火) 19:18:21 ID:y45qANKQ >>B.街に出てみる -------------------------------------- 大前「お金が無いけど、街に行くぜ! さて、どうしようか。今行けるのはこの前見つけた神社くらいか? 街を探索してみるのも面白そうだけど、お金無しで使える施設とかあるのかな?」 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 A.この間見つけた神社に行ってみよう! B.他に行ける場所が無いか探してみよう!
[364]森崎名無しさん:2010/02/23(火) 19:19:46 ID:7AsGyAYo B
[365]森崎名無しさん:2010/02/23(火) 19:23:58 ID:GXBs7F6Y B
[366]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/02/23(火) 19:29:31 ID:y45qANKQ >>B.他に行ける場所が無いか探してみよう! ------------------------------------------ 大前「よし、他に何か行けるところがないか、探索しよう。それにしても、素寒貧で街歩きか……。 なんだか、子どもの頃の探検ごっこを思い出すな。さて、何が見つかるかな?」 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★探検、ぼくの街→ !card=★ 3〜K→路地裏に佇む胡散臭い店 2→変ったグッズを扱うスポーツショップ A→腕の良さそうな開業医 JOKER→「ハーイ、ミスター!」頭のハゲた外人っぽい医者に声を掛けられた。 ※ 幻想ポイントが20を超えているため、対応する施設が出現しやすくなっています ※
[367]森崎名無しさん:2010/02/23(火) 19:29:56 ID:??? ★探検、ぼくの街→ ハート5 =★
[368]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/02/23(火) 20:42:11 ID:y45qANKQ ★探検、ぼくの街→ ハート5 =★ 3〜K→路地裏に佇む胡散臭い店 --------------------------------------------------------------- 大前「……あれ? また迷ったかな?」 気がつくと、そこは繁華街の路地裏だった。 食堂裏のごみ箱が放つ生ごみの臭い。散乱する割れたビール瓶。 雰囲気も景観も最悪。間違っても近づきたくない場所である。 大前「何でこんな所に来たんだ、俺。……練習のし過ぎで疲れてるのかな。 ふと意識が無くなって、足が勝手に動いていたような――」 そんなことを呟きながら、奥へと足を進める。 大前「――いや、待て。何で進んでるんだよ。ここは引き返すべき所じゃないのか?」 だが、大前の意思を裏切るように、彼の足は路地裏の奥へ奥へと進んでいく。 まるで、誰かに呼ばれているようだった。 いや、引き寄せられていると言った方がよいだろうか。 とにかく、そうして奥へ入り込むうちに、雑居ビルの壁に裏口のようなドアを見つけた。 大前「……行き止まり? いや、ここは店の入り口か? なんか裏口みたいなのに、横に看板が立てかけてあるぞ」 ドアの横に立てかけられている看板には、『マジックショップ・ふしぎ屋』と書いてある。 大前「マジックショップ? 手品用品でも扱ってるのかな。それとも、女の子好みのおまじないアイテムとか? パワーストーンとかピラミッドパワーがどうのとかいう――」 ???「いいえ、そのどちらでもありませんわ」 大前「!?」
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0ch BBS 2007-01-24