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【防弾ガラスの】キャプテン三杉2【貴公子達】
[557]森崎名無しさん:2010/03/04(木) 18:53:58 ID:??? ここできちんと決められてよかったような気がする
[558]森崎名無しさん:2010/03/04(木) 18:55:19 ID:??? 説明にも納得だし
[559]森崎名無しさん:2010/03/04(木) 19:07:19 ID:??? ルールは決まった! あとはPKを決めるだけだ(キリッ
[560]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/04(木) 19:09:46 ID:??? >>556 イェンス・レーマンさんですね、wiki見ましたが思わず笑ってしまいましたw >>557 そう仰って頂けると、勢いに任せて書かず、調べてみて良かったと思えます。 >>558 納得して貰える内容で良かったです。 ブンナーク ブンナークキャノン( クラブ8 )69+( 4 + 3 )+(ファストブレイク+1)=77 カレーラ 高いクリア( クラブ2 )60+( 4 + 1 )+(人数補正+1)=66 ※反則 ジャンカルロ 高いクリア( ダイヤ5 )60+( 6 + 5 )+(人数補正+1)=72 ヘルナンデス 黄金の右腕( スペード2 )71+( 3 + 3 )=77 ※PA内の反則の為、全行動キャンセル ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 圧倒的なフィジカルを誇るブンナーク。彼のヘディングを止めるべく思い切り跳躍したカレーラだが、 踏み込みに力みすぎたのかバランスを崩し、握っていた拳がブンナークの右頬に入ってしまう。 ブンナーク「ハッ!!貧弱だぜ!!」 ブンナークはそれを物ともせず必殺のブンナークキャノンを放とうとしたが、その時・・・ ピィイイッ! インテルDFの反則を告げる笛が鳴った。 静まりかえっていた観客席が一斉に騒ぎ出す。
[561]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/04(木) 19:12:02 ID:??? >>559 このカード神を最後になだめ上げて下さいw(キリッ! 先着で ★審判の判断→!card と書き込んで下さい。マークと数値で分岐します。 ダイヤ→カレーラにイエローカードでPKに。 ハート、スペード→カレーラに注意でPKに。 クラブ(A以外)→カレーラにお咎めなしでPKに。 クラブA→ブンナークの反則だって!?そんなバカな! JOKER→カレーラにイエローカードでPK!しかも彼は着地に失敗して軽症を負った。踏んだり蹴ったり。
[562]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2010/03/04(木) 19:12:47 ID:??? ★審判の判断→ ダイヤ10
[563]森崎名無しさん:2010/03/04(木) 19:12:53 ID:??? ★審判の判断→ JOKER
[564]森崎名無しさん:2010/03/04(木) 19:13:55 ID:??? チッ!惜しい
[565]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/04(木) 19:25:19 ID:??? >>563-564 なんでしょう、このJOKER祭り。驚きっぱなしなんですがw >ダイヤ→カレーラにイエローカードでPKに。 審判がカレーラに向かって胸ポケットから出したイエローカードを掲げた。イエローカードでしかもPK。 カレーラと、そしてヘルナンデスの顔が青ざめる。 観客「うわああああ!」「な、なんだ今のカウンター!?」「イタリア伝統のジャックナイフか?」 「そんな事よりPKじゃないか!!」「イエローカード!?」「なにやってんだよ!」 放送「し・・・失礼しました。あまりの展開に実況を忘れ見入ってしまった事をお詫び申し上げます。 三杉くんのクリアしたボールがありえない方向にバウンドし、そこからアレヨアレヨと1分も満たぬ間に ブンナークくんの決定的なチャンスに到りました。そこで焦ったカレーラくんが思わずファウルして しまったという状況でしょうか・・・。」 フィオレンティーナが見せたあまりに切れ味の鋭いカウンターに対し、 観戦していたライバル達も思わず感嘆の声を上げていた。
[566]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/04(木) 19:29:08 ID:??? ディッテンベルガ「厄介だな、オフサイドトラップを入れる余裕もなかった。」 イスラス「・・・あそこまで攻めておいて押し切れなかったインテル攻撃陣が悪い。」 ジェンティーレ「ふん、インテルDF陣がザコなだけだろ!」 ファケッティ「ジェンティーレ、動揺した時に声を荒げるのは悪い癖だ。」 フィッツウォルタ「ふーん、オジオのナイスコーチングってとこかな。」 ランピオン「そんな落ち着いてられるプレイだったか、オイ?」 赤井「今のはヤバイっしょ…あんなの止められないぜ。」 クスタ「ふう、見事だったなカウンターだったな。」 シューマッハ「一瞬でシュートまで持っていかれても関係ないさ、オレ達にはな。」 クスタ「私がシュートを撃たせないからか?」 シューマッハ「オレがシュートを止めるからさ。」 シニョーリ「(つまんね、攻めさせなきゃいいだけじゃん…)」
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0ch BBS 2007-01-24