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【防弾ガラスの】キャプテン三杉2【貴公子達】
[578]森崎名無しさん:2010/03/05(金) 00:24:05 ID:tTnTXs2k E D + 背中を強く叩く
[579]森崎名無しさん:2010/03/05(金) 00:25:53 ID:+mB1dw4U C
[580]森崎名無しさん:2010/03/05(金) 00:28:55 ID:1bIfB3So C
[581]森崎名無しさん:2010/03/05(金) 00:29:33 ID:O9ds9dQI E 君はまだ試合経験が少ない。公式戦に至っては初めてだ。 公式戦の、アウェイの空気に心を乱されるのは仕方ない。 だが、これもまた君の経験になる。この次もガンガン攻めてくれ。頼みにしているよ。
[582]森崎名無しさん:2010/03/05(金) 00:30:17 ID:??? E 「(ブンナーク…良い表情だよ…)」
[583]森崎名無しさん:2010/03/05(金) 00:32:09 ID:??? >>582 ふいたww
[584]森崎名無しさん:2010/03/05(金) 00:45:46 ID:ffhMi52+ >>578を支持だ
[585]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/05(金) 01:01:45 ID:??? >>582 ミルクティー返せwww >C 君の目指す世界一とやらはそんなに低い山だったのかい? 観客の歓声が鳴り響く中、三杉はブンナークの側に寄っていった。 見れば、その顔は茫然として周囲が見えていないようだった。 三杉はそんなブンナークに厳しい言葉を浴びせる。 三杉「君の目指す世界一とやらはそんなに低い山だったのかい?」 ブンナーク「………なんだと…?」 ブンナークは鋭い眼光で三杉を睨んだ。 だが三杉は怯まない。 三杉「病み上がりの僕や素人臭さの抜けないムエタイ上がりの君が、 2年かそこら頑張って簡単に奪えるような安い世界一なのかと聞いている。」 ブンナーク「て…テメェ…!オレが望んでるのはそんな甘いもんじゃねえ! 誰もが認める本当の世界一だけだ!!」 三杉「ふふ、そうだろう? 一度や二度ミスしたからって落ち込めるような甘いものは世界一とは言わない。」 ブンナーク「(こいつ…)」
[586]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/05(金) 01:04:21 ID:??? 三杉「あれが黄金の右腕、差し当たってイタリアNo.1だよ。 世界一への踏み台としては手頃な強敵だと実感しないか?」 ブンナーク「クックック、お前って奴はよ…闘争心を煽ってくれるじゃねえか…。 いいぜ、あいつの右腕…この試合中にオレが粉砕してやるよ!」 三杉「彼から先にゴールを奪うのは僕だけどね。」 ブンナーク「抜かせ、この虚弱体質が!!」 三杉の言葉でブンナークの目に闘争の炎が再び燃え上がった。 挑戦者である事がどれだけ燃えるか、彼は思い出したのだ。 ※ブンナークにフラグAが立ちました。
[587]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/05(金) 01:19:37 ID:??? 三杉は闘争心を煽ることでブンナークの気持ちを立て直すことに成功した。 …と、言っても半分はブンナークのために出た言葉ではなく、自分の内心から零れた声であった。 そう…ブンナークのPKを見事に止めたヘルナンデスに対し、三杉自身が燃え上がっていたのだ。 三杉「(面白い…必ずゴールを奪ってみせるぞ、ヘルナンデス。 まずはこのコーナーキック、今の流れを繋がせて貰う。)」 三杉は有効と思われる戦略を思案した。 そこで選択した作戦は… A 三杉がキッカーでブンナークにブンナークキャノンを撃たせる B 三杉がキッカーで新田に隼ボレーを撃たせる C 三杉がキッカーで中山にスクリューショットを撃たせる D マルコがキッカーで三杉がハイパーオーバーヘッドを撃つ E マルコがキッカーで三杉にパス、キープで敵を引きつけてスルーパスを狙う 2票選ばれた選択肢で続行します、投票はメル欄空白でお願い致します。
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0ch BBS 2007-01-24