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【防弾ガラスの】キャプテン三杉2【貴公子達】
[609]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/05(金) 12:36:19 ID:??? >>607-608 ジノ強いですねー、体感的にこれくらい強いと無印ジノっぽく見えますかね? 三杉 ハイパーオーバーヘッド( スペード2 )70+( 4 + 5 )=79 ディノ 高いクリア( スペードJ )63+( 3 + 4 )+(人数補正+1)=71 ジャンカルロ 高いクリア( JOKER )60+(自動7ゾロ=14)+(人数補正+1)=75 葵 ブロック( ハート3 )60+( 6 + 2 )+(人数補正+1)= 69 【シューター】−【DF】=4→シュートは放たれた。しかし有効ブロック分の威力が落ちてGKとの勝負へ。 三杉 ハイパーオーバーヘッド( スペード2 )70+( 4 + 5 )+(ブロック-1)=78 ヘルナンデス 黄金の右腕( ハート7 )71+( 4 + 5 )=80 【シューター】−【GK】≦−2→インテルボールに ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ディノ「た…高い!!!」 バンビーノ「(クッ、すげえ!)」 ミハエル「う…美しい…!(くっ、気に入らない!)」 アルシオン「(ふぅ…低い)」 三杉のジャンプはタイミング、スピード共に申し分ない。 このオーバーヘッドキックを前に、インテルDF陣はクリアする事を諦めざるを得なかった。 ジャンカルロ「クリアは無理だ…でもやりようはある!」 ジャンカルロは跳躍と共に手を伸ばし、インパクトの瞬間の視線を少しでも遮ろうと試みた。 それは多少成功し、三杉の目からゴールまでの視界を僅かに隠す。 これにより三杉のインパクトを微かにずらせたのは十分な功績だった。
[610]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/05(金) 12:51:47 ID:??? バシィイイイイッッッッッッ!!!!! 三杉のハイパーオーバーヘッドはゴール左隅を攻める。 ブロックに備えていた葵はあまりのスピードに反応するのがやっとだった。 そしてGKヘルナンデスはコースを見極め、右手に力を込める。 そのまま素早くコースに反応し…跳んだ!! ガシッッッ!! その右手にはボールがしっかりと収まっていた。 ヘルナンデスのナイスセービングである。 ヘルナンデス「(ふう、なかなか強烈なシュートだったが止めたぞ。)」 三杉「くっ、流石に強い…」 放送「止めたああ!!!ヘルナンデスくん、三杉くんの見事なオーバーヘッドキックをガッチリキャッチ!」 観客「すげええええ!!」「今のシュートかなりの物だぞ!!」「ジノはそれを止めるんだよ!」 「ヘル・ナン・デス!!ヘル・ナン・デス!」「よっしゃ!攻めろ攻めろ!!」
[611]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/05(金) 12:52:48 ID:??? ヘルナンデス「(ルーベンにはすでにマークが張り付いているか…)よし、イゴール!!」 ヘルナンデスはロングスローで右サイドのイゴールに出した。 それは問題なく繋がるが、そこにバンビーノが付く。 イゴール「こっちはカウンター命なのだよ、分かるか?」 バンビーノ「それなら尚更通せんな。」 先着二名様で ★イゴール ドリブル(!card)61+(!dice + !dice)=★ ★バンビーノ タックル(!card)62+(!dice + !dice)=★ と(!とcardの間のスペースを抜いて)書き込んで下さい。 【攻撃】−【守備】 ≧2→イゴールが抜いた、カウンターアタックだ! =1、0、-1→ボールはこぼれ球になりラインを割った、遅攻状態へ ≦-2→バンビーノがボールを奪った、まだオレのターンは終了しちゃいねえ!。 【基本ルール以外の補正・補足・備考】 イゴールのマークがダイヤで「やや華麗なドリブル(+2)」が発動します。 バンビーノのマークがダイヤで「ショットガンタックル(+3&吹飛係数3)」が発動します。
[612]森崎名無しさん:2010/03/05(金) 12:56:45 ID:??? ★イゴール ドリブル( ダイヤ3 )61+( 2 + 2 )=★
[613]森崎名無しさん:2010/03/05(金) 13:08:42 ID:??? ★バンビーノ タックル( クラブ3 )62+( 6 + 3 )=★
[614]森崎名無しさん:2010/03/05(金) 14:16:54 ID:??? アルシオンは求めるハードルが高いな。
[615]森崎名無しさん:2010/03/05(金) 15:57:25 ID:??? >>614 なにしろアルシオンはグラウンド全体を見下ろせる程高く跳ぶからなw パンチでコンクリートの壁を凹ませることも出来るし。 ラムカーネ以上の人間兵器なんじゃないかと。
[616]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/05(金) 16:15:36 ID:??? >>614-615 シューティングスターは表現が難しくなりそうですw イゴール ドリブル( ダイヤ3 )61+( 2 + 2 )+(やや華麗なドリブル+2)=67 バンビーノ タックル( クラブ3 )62+( 6 + 3 )=71 【攻撃】−【守備】≦-2→バンビーノがボールを奪った、まだオレのターンは終了しちゃいねえ! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― イゴールはフェイントを駆使したドリブルでバンビーノを抜き去ろうとした。 彼のフェイントは確かに巧みだったと言えるが… イゴール「ハッハッハ!オレのドリブルを見て驚け!」 バンビーノ「ああ、驚いたぞ。」 ズザザザァァァァァ!! バンビーノ「あまりの遅さにな。」 イゴール「そ、そんなバカな!!」 スピードはバンビーノから見れば遅いくらいだった。 イゴールはテクニックに驕り、スピードには手を抜いていたのだ。 それではバンビーノに通用しない、素早いスライディングで見事にボールを奪った。 この活躍はサンシーロスタジアムにいる全ての人間が目にしていた。 その結果…
[617]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/05(金) 16:16:38 ID:??? 観客「あのイゴールが簡単に…」「あいつも出来るな」「あれ…?っていうかアイツ!」 「マンフレディーニか!?」「ミランのバンビーノだ!!」「なんでフィオレンティーナに?」 ジェンティーレ「バ…バンビーノ!!今まで目立ってなかったがあの野郎、間違いない!」 ランピオン「バンビーノ…怪我は治ったのか!?」 スタジアムの人間がバンビーノの活躍を確認して騒然となった。 アズーリの10番を背負うはずだった男、ACミランの元司令塔、インテルサポーターにとって目の上の タンコブだったコンビの片割れである。彼は今ミラノに、サンシーロに、3年越しに帰って来たのだ。 マンチーニ「イスラス、お前の言うとおりだったな。」 イスラス「何がだ…?」 マンチーニ「このフィオレンティーナは厄介な相手だ、場合によってはインテル以上にな。」 イスラス「そうか…。」
[618]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/05(金) 16:17:41 ID:??? 観客「さあカウンターを潰されたインテルが再び攻められる!まだまだ展開は落ち着きません!」 バンビーノ「(ミスギはまだ十分に戻りきれていない。オレが無理に攻め上がって ボールを取られたら、今度は確実にカウンターを貰う。ならば…)」 先着で ★バンビーノの判断→!card と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。 ダイヤ→ブンナークにクロスだ! ハート→ニッタに低いクロスだ! スペード→この位置ならニッタへスルーパスが出来る! クラブ→まずはキープしてミスギやマルコを戻す時間を稼ぐか。固まったPAに隙が生まれるかも知れん。 Joker→ボールを取られなければカウンターは食らわないぞヒャッホー!!
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0ch BBS 2007-01-24