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【HPより】ファイアーモリブレム13【容量が危ない】
[324]森崎名無しさん:2010/02/21(日) 10:59:19 ID:ojOcvWSI EG
[325]森崎名無しさん:2010/02/21(日) 11:04:04 ID:ULX0qZf+ H
[326]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/21(日) 11:13:20 ID:??? >H買わない 森崎「当分給金は入らないと思うし、少しは残しておくか」 ララベル「あ〜ら、残念ねぇ。そっちの魔導士の坊やは何を買うのかしら?」 マリク「え?そ、そうだなぁ…魔道書は特に真新しいものは無いし…う〜ん…」 マリクの買い物→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→アカネイアジュエルを全部ください ハート→アカネイアジュエル青と黄をください スペード→アカネイアジュエル赤と緑をください クラブ→アカネイアジュエル黒をください JOKER→マリク「裏メニュー…ありますよね?」 ※数値が4以下でお金が足りず買えません
[327]森崎名無しさん:2010/02/21(日) 11:15:35 ID:??? マリクの買い物→ JOKER
[328]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/21(日) 11:23:14 ID:??? マリクの買い物→ JOKER >JOKER→マリク「裏メニュー…ありますよね?」 マリク「裏メニュー…」 マリクがぼそりとそう呟いた瞬間。ララベルの顔が驚愕の表情に変貌する。 ララベル「ゲエェッ!ど、どうしてそれを…!?」 森崎「な、なんだなんだぁ!?」 ララベル「ふ、ふふ…あなた、裏メニューの存在を知っていると言うことは…相当な『通』ね」 マリク「カダインに留学中、それはそれは色んなことを学びましたから」 ララベル「…いいでしょう。秘密の店の品揃えにも負けない、 ララベルのお店だけのとっておきのメニュー…とくと御覧なさい!」 マリクの裏の買い物→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→フォルセティの書 ハート→レクスカリバーの書 スペード→ギガスカリバーの書 クラブ→エイルカリバーの書 JOKER→上記全て ※数値が4以下でお金が足りず買えません
[329]森崎名無しさん:2010/02/21(日) 11:25:43 ID:??? マリクの裏の買い物→ ハート10
[330]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/21(日) 11:38:54 ID:??? マリクの裏の買い物→ ハート10 >ハート→レクスカリバーの書 マリク「これは…異大陸の魔道書ですね。ええっと確か…」 ララベル「テリウス大陸…女神に祝福されし二つの種族が共存する世界よ。 とある傭兵団の名軍師が使っていたと言う究極の風魔法…」 マリク「今の僕の扱うエクスカリバーの亜種ですか。 かなり重量は上がるけど、威力は格段に上がっているぞ…!?」 ララベル「このことは、私とあなただけの秘密よ。いい買い物したわ、運がいいわねあなた…」 ※マリクが『レクスカリバー』(威力18 命中5 重さ8 必殺10 飛行系に特効)を入手しました! マリク「ありがとうございます。まさか、こんなところでこんな魔道書を手に入れられるなんて…! 森崎、今日は買い物に誘ってくれて本当に感謝してるよ!ありがとう!」 森崎「良かったな、マリク。で、だ…」 ☆どうしますか? Aそろそろ暗くなってきたから帰ろうか B鍛冶屋にちょっと寄っていこうか Cお前が使ってたエクスカリバーの書はどうするんだ? 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
[331]森崎名無しさん:2010/02/21(日) 11:39:43 ID:nKnFPRJI C
[332]森崎名無しさん:2010/02/21(日) 11:41:54 ID:354751v6 A
[333]森崎名無しさん:2010/02/21(日) 11:45:20 ID:ULX0qZf+ A
[334]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/21(日) 12:00:21 ID:??? >Aそろそろ暗くなってきたから帰ろうか マリク「うん!また買い物に誘ってよ。同年代の男友達って、この軍の中だと マルス様と森崎、君ぐらいだからさ」 森崎「わかったわかった。だからあんまりひっつくなっつーの」 マリク「へへへ…ごめんごめん!それじゃ、帰ろうか!」 森崎「ったく。人懐っこいつーかなんというか…犬みたいな奴だぜ。 その魔法、明後日のサッカーでもしっかり役立ててくれよな」 マリク「任せてよ。今度のサッカーの対戦相手はなんたって…」 森崎「ん?」 マリク「………あ、な、なんでもない!ほら、早く帰ろう!今夜も立食でバイキングらしいから! 早く行かないとまたドーガやバーツに美味しいもの全部とられちゃうよ」 森崎「なにィ、そいつはやばいな。ダッシュで帰るぞ!ついてこいマリク!」 マリク「おう!」 ※マリクの森崎に対する評価がとても大きく上がりました! 森崎「(これで今後カギが必要になったときもなんとかなりそうだな。 さーて、明日は何をしようかなぁ…?)」
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