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【HPより】ファイアーモリブレム13【容量が危ない】
[351]森崎名無しさん:2010/02/21(日) 15:35:53 ID:??? わざわざ訪ねられて殴られるってどんな気持ちだろ。
[352]森崎名無しさん:2010/02/21(日) 15:36:26 ID:??? やたらハイレベルなビンタだ
[353]森崎名無しさん:2010/02/21(日) 15:38:30 ID:??? 今回のケースは訴えてもいい。
[354]森崎名無しさん:2010/02/21(日) 15:39:57 ID:??? むしろ殴り込みだよね、文字通り。
[355]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/21(日) 15:53:23 ID:??? >>351 もはやバラエティ番組の領域ですねw >>352 森崎にビンタを当てたことでミネルバに技+1のボーナスが入りますw >>353 またもや『女性苦手』になってしまいましたからね… >>354 ペロ…これは偶然を装ったライバル潰し!? ========================= ミネルバの平手打ち→ ハート5+3 + クラブQ + JOKER+3 + ハートK+3 =54 森崎の回避→ ダイヤ8+4 +(速さ12+幸運19)=43 ミネルバ-森崎=11 >19〜6→強烈な平手打ちに恐怖。数字分のダメージを受け、再び『女性苦手』に ======================= 森崎「(だ、大丈夫だ。普段の戦闘どおりに相手の腕の動きに合わせて避ければ…)」 ゴ バ ア ァ ッ ! ! ! 森崎「ぶげええええっ!?」 脳が揺れるほどの強烈な平手打ちが、森崎が回避しようと考えを張り巡らしている間に打ち抜いたのだ。 ズザザザザザーーーッ!! 派手な音を立てながら、森崎は自分の部屋の隅まで吹き飛ばされようやく動きを止める。 森崎「な…い、いきなり…な、にすんだ…こ、この……」
[356]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/21(日) 15:55:02 ID:??? ミネルバ「…す、すまん。何故だか体が勝手に動いた…どうしてもお前の顔をぶん殴らずに入られなかったのだ。許せ…」 森崎「(も、もうやだ…女の人嫌い…女の人怖い…)」 またもや理不尽な平手打ちを受けたことで、森崎は女性恐怖症となってしまった! マリアやリンダ、ミディアなど次々と女性陣が加わるこの状況で、森崎は生き残ることができるか!? ※森崎が『女性苦手』女性と対したときに全能力-2になってしまいました ※ミネルバが回避が得意な森崎にビンタを当てたので技が+1しました ※ミネルバの森崎に対する評価が少し上がりました ※森崎→(不器用)→ミネルバが 森崎→(恐怖)→ミネルバに変わりました しばらくして、頬をさする森崎を肩で支えるマルスと、おろおろ慌てるシーダを従えながら アカネイア同盟軍の合同練習場、ノルダの平原へとミネルバたちが到着した。 森崎「オンナノココワイオンナノココワイオンナノココワイ」 マルス「ミネルバ王女、森崎はさっきからずっとこんな調子だし…手当てしようとした シーダにさえおびえる始末だ。いったい僕たちが森崎の部屋に行く前に何があったんだい?」 ミネルバ「……し、知らん。私は何も知らんぞ」 シーダ「おろおろ…」 森崎のおびえる様子に首を傾げるマルスに、アベルがボールを抱えながら話し掛けてくる。 アベル「あ、マルス王子。おはようございます。今日は明日の大会に備えての合同練習。気合を入れていきましょう」 マルス「おはようアベル。同盟軍のほぼ全員が参加しているみたいだね。凄い人数だ」 ドーガ「タリスで挙兵した頃とは大違いですね。俺も他の連中に置いていかれないようにがんばらないと」
[357]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/21(日) 15:57:01 ID:??? マルス「うん。ところで、今日は特別コーチが何人か来ているみたいだけど…」 ジェイガン「はい。明日の対戦相手を務めてくださるビクトリーノ殿とカルツ殿。 そしてその二人がつれてきてくださったあの二人が、我らにサッカーを教えてくださるそうですぞ」 森崎「はぁ!?なんでわざわざ対戦相手の俺たちに練習を教えたりするんだ?」 アベル「なんだ森崎、いたのか。いたのなら話は早い。お前一人だとこの大人数に指導するのは大変だろ? お前と同郷の人間が快く承諾してくれたんでな。世話になることにしたんだよ」 森崎「世話になるって…まぁ、ただの親善試合だしそこまで気にすることもないか」 マルス「森崎、僕たちは先に向こうのグラウンドに向かってるよ。指定されたグラウンドは…Aグラウンドだって」 森崎「分かった、準備ができたらすぐに行く」 森崎はようやく少し腫れが引いてきた頬を庇いながらユニフォームへと着替える。 森崎「えっと…Aグラウンドはこっちか。このグラウンドの講師は…っと…」 =================== 特別講師登場。そして…→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→松山 ハート→早田 スペード→ビクトリーノ クラブ→カルツ JOKER→上記全員
[358]森崎名無しさん:2010/02/21(日) 15:58:00 ID:??? 特別講師登場。そして…→ ハート5
[359]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/21(日) 16:14:52 ID:??? 特別講師登場。そして…→ ハート5 >ハート→早田 森崎「な…………」 森崎がグラウンドに到着した際の第一声がこれだった。声にもならない驚きの表現。 全国中学生大会一回戦で激戦を繰り広げ、Jrユース世界大会で共に戦った魂の親友。 タックルを得意とし、精度の高いセンタリングやその負けん気で森崎の危機を何度も救ってくれた… カミソリファイター早田誠。実に一年ぶりの再会であった。 森崎「そ…そ…そうだああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!」 ダダダダダッ!ガシイッ! 突然訪れたかつての仲間との再会に、森崎は心踊らしながら早田にがばりと抱きついた。 早田「どわっ、な、なんやいきなり!…ったく。お前は何処にいっても元気だな」 森崎「へへっ、お前こそ!」 早田「実は数日前に一度こっちに来てたんや。そんときはお前には会いにいけへんかったけど… 再会の喜びを分かち合いたいのは山々やが、今はサッカーの講師に集中したいんや。またあとでな」 森崎「え…ちょ、つれないなぁ。まこっちゃん。俺とお前の仲じゃないか。そーらカミソリチョ〜〜〜」 ガシィッ! 森崎のじゃれあおうとした右手を、想定外の力で握り返す早田。 早田「…いいから早くそこに整列せーや。試合は明日。時間がないんやろ」
[360]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/21(日) 16:16:22 ID:??? 森崎「なっ…!?」 早田「森崎。お前がこの大陸で何をしていたのかはワイは知らんし知りたくも無い。 今はただ、お前がたった一人で育ててきたこの謎のチームといい試合がしたいだけなんや。 分かったら……はよう並びや」 早田の表情まるで読めない。今までの早田からは考えられない行動に、森崎は一瞬思考が止まってしまう。 が、すぐに己を取り戻すと早田に向かってこう言った。 ☆どうしますか? Aわかったわかった。並べばいいんだろ?(あくまで自分は笑顔で接する) Bお前が講師だと?面白い冗談を言うようになったな!(挑発的な態度で接する) C明日の試合、お前が対戦相手なのか?(明日の試合について質問する) D生意気な奴め…おしおきだ〜!(殴りかかる) E………… (無言でマルスたちの方へと整列する) 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24