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【HPより】ファイアーモリブレム13【容量が危ない】
[708]森崎名無しさん:2010/02/27(土) 19:40:29 ID:??? 攻撃の時の引きが互いに低い。
[709]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/28(日) 00:00:19 ID:??? >>708 このまま前半戦は均衡状態が続くのでしょうか? でも、そのおかげで森崎のガッツがほぼ全快まで回復できましたねw =================== カルツ→ ダイヤA + ソーイングパス33=34 ※三すくみ判定は『ダイヤ』です。 ミネルバ→ スペードJ+(有利+2) + パスカット28+(ブリザー+3)=44 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≦−2→ミネルバがボールを奪う! ※ミネルバに10の経験値が入ります =================== 冷気の波動を足に付加し、滑るようなステップでミネルバはカルツのパスの間に割り込む。 シャーーーーーッ!シュパッ!バシィッ! カルツ「んなぁっ!し、しまったァ!」 アンナ「おっと、このパスは通らない!ミネルバ君がインターセプト! 両者とも守備陣の懸命なバックアップが光っております!」 日向「どいつもこいつも使えん奴め…くそっ!」 ミネルバ「ぐううっ…よし!」 魔法ブーストは戦闘時ほどの威力はないものの、何度も耐えられるほど生易しいものでもない。 だが、このパスだけは絶対に通すわけには行かなかった。たとえ後半まで体力が続かなくなろうとも。 味方の士気を大幅に上げてしまうであろう先制点だけは相手側に取られるわけには行かないのだ。 ミネルバは白く荒い息を吐き出しながら、ボールを中盤まで運んでいく。
[710]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/28(日) 00:01:30 ID:??? マリク「ミネルバ王女…辛そうですね。大丈夫ですか?」 ミネルバ「お前も…顔が青白いぞ。…少々魔法を使いすぎたのではないか?」 マリク「…これくらい平気です。それに、ベンチには僕の代わりを勤めてくれる人もいるし」 ミネルバ「ふっ…前半も残り12、3分ほどだ。ではもう一仕事と行こうか」 ======================== ミネルバの行動→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→セオリーどおりサイドのナバールに任せよう スペード→自らドリブルで攻めあがるぞ クラブ→バーツとアベルが戻ってくるまでボールを回して時間を稼ぐぞ JOKER→ここから、ゴール狙ってみるか… ========================= 今夜はここまで。 アカネイア同盟軍のミネルバとマリクのガッツは既に200以下らしい。 ( ・∀・)ノシ∩へぇ〜へぇ〜
[711]森崎名無しさん:2010/02/28(日) 00:07:37 ID:??? ミネルバの行動→ クラブ9
[712]森崎名無しさん:2010/02/28(日) 01:07:02 ID:??? ( ・∀・)ノシ∩乙〜乙〜
[713]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/28(日) 09:07:39 ID:??? >>712 2乙、いただきました〜 ================= ミネルバの行動→ クラブ9 クラブ→バーツとアベルが戻ってくるまでボールを回して時間を稼ぐぞ ミネルバ「前線まで繋げる人材が不足して困っている。アベルとバーツが こちらに戻ってくるまでしばらくボールを回すぞ」 ミディア「了解よ、ミネルバ王女!」 ジョルジュ「俺達のパスワークならばそうそう奪われはしない」 カシム「それじゃあ、いきます!」 ヒュッ…バシィーン、ボコッ!バスッ! ダ・シルバ「うわ、うわわ、くそぉー!」 パラディン「早くボールを奪って攻め入りたいというのに…時間稼ぎとは姑息な!」 森崎「(すぅ…すぅ…よし、20分近く休めたおかげで体力はほぼ全快だ。そろそろ……起きなきゃ……)」 ※森崎のガッツが50回復しました! ※森崎現ガッツ 500/520 アカネイア同盟軍のDF陣の巧みなパス回しの前に、ヒューガーの選手たちは翻弄されていく。 時間が刻々と過ぎていくなか、その俊足を生かしてビクトリーノがなんとかボール奪取しようと奔走していた。 ビクトリーノ「俺は…走り負けだけはしないぜ!ここで奪って、先制点を奪うんだァ!」 ジョルジュ「むっ…くるか。だが、俺のパスを奪うのは相当至難の技だぞ?」
[714]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/28(日) 09:09:55 ID:??? ビクトリーノ「舐めるなァ!俺を誰だと思っていやがる!『勝利を呼び込む男』 南米の黒豹ビクトリーノ様とはこの俺のことだぜぇぇぇっ!!」 ダダダダダダッ!ババッ! ジョルジュ「ならばこちらもお見せしよう。『大陸一』の恐ろしさというものを!」 ブンッ…ボコォッ! ========================= 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で ジョルジュ→ !card+ ピンポイントパス27= ビクトリーノ→ !card+ パスカット30= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ミネルバにボールが渡る =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (カシムがフォロー)(マリクがフォロー)(ダ・シルバがフォロー) ≦−2→ビクトリーノがボールを奪う! 【補足・補正】 ビクトリーノのマークがダイヤ・ハートで『ハイジャンプカット』で+2します。 その他は>>16を参照してください。
[715]森崎名無しさん:2010/02/28(日) 09:56:24 ID:??? ジョルジュ→ クラブJ + ピンポイントパス27=
[716]森崎名無しさん:2010/02/28(日) 10:04:33 ID:??? ビクトリーノ→ クラブQ + パスカット30=
[717]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/28(日) 10:45:49 ID:??? ジョルジュ→ クラブJ + ピンポイントパス27=38 ビクトリーノ→ クラブQ + パスカット30=42 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≦−2→ビクトリーノがボールを奪う! =================== ヒュッ…バシィッ! ビクトリーノ「なーにが『大陸一』だ!笑わせんじゃねえぜ!」 ジョルジュ「ば、馬鹿な…今の俺のパスは角度も速度もほぼ完璧だったはず… 奴の野生児のような動きはそれすらも上回るというのか…!」 アンナ「ビクトリーノ君、ここはさすが経験者らしいプレイが冴え渡ります。 ジョルジュ君の巧みなパスコースを完璧に読みきっていたァ!」 ミネルバ「い、いかん!あの位置でカットされるとは…奴等、またシュートを撃ってくるぞ!」 ビクトリーノ「ほらよ、ヒュウガ!今度こそきっちり決めてきやがれよ!」 バコォッ!ドシューーーンッ!ボスッ! 日向「ちっ、糞の役にも多端連中がようやくボールを寄越したか。後半はもっと攻め方を工夫させねぇとな。 ここまで低レベルのプレイヤーしかいないのならそれ相応の作戦を与えてやらなきゃいけないな」 日向も考えることを放棄してやみくもにボールを寄越せと言っていたわけではない。 そこにはある程度の信頼と期待の心もあったのだ。自分のために仲間がボールをカットし、 自分のために必ずボールを送り届けてくれるだろうと。 だが、それすら満足にできない仲間たちに対して日向の感情は冷え切っていた。 日向「まァいい。まずは先取点を取るまでよ。おらぁ!行くぜ森崎!今度こそほえ面かかせてやるぜぇーーーーっ!!」
[718]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/28(日) 10:47:43 ID:??? グアアアアアッ!! アンナ「日向君右足を振り上げる!これは再び『ネオタイガーショット』の構えか〜!?」 カシム「も、森崎君!シュートが来るよ!もうちゃんと起きてるよね〜?」 カシムがゴール前に立って身構えているであろう森崎に必死に呼びかける。そして、森崎の返事は… =================== おきなさい、わたしのかわいいもりさきや→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→もちOK!ばっちり身構えてるぜ!(-補正無し!) スペード→おっとっと。寝起きでちょっとバランスを崩しちまったぜ(バランス崩し補正-3) クラブK〜7→ぬああ!?ちょ、ちょっと待て!今起きるっての!(転倒補正-6) クラブ6〜A→ZZZ…う〜ん、あと、あと3分だけぇ…(森崎はいまだ目を覚まさなかった…) JOKER→休息中のイメージトレーニングでパワーアップ!全能力+1!もちろん-補正も無し!
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0ch BBS 2007-01-24