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【HPより】ファイアーモリブレム13【容量が危ない】
[934]森崎名無しさん:2010/03/09(火) 19:52:32 ID:??? ダロスの修行→ クラブ3 ビラクの修行→ クラブ5 リカードの修行→ ハートJ
[935]森崎名無しさん:2010/03/09(火) 19:55:06 ID:??? もうリカードはエタルド使って戦力になるべき
[936]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/09(火) 20:05:08 ID:??? >>935 今のリカードの武器レベルでは残念ながらエタルドは使いこなすことができません。 異世界の強力な伝説の武器は、大体武器レベル12〜16ほど必要になってきますね… =============================== ダロスの修行→ クラブ3 クラブ→界王様から直々に修行を受ける ビラクの修行→ クラブ5 クラブ→界王様から直々に修行を受ける リカードの修行→ ハートJ ハート→重力をひたすら跳ね除ける修行 ======================= 界王「ほう。そこの二人はいきなりわしとの修行をお望みか」 ダロス「ああ!あんたとの修行が一番身に入りそうだからな!」 ビラク「よちよち歩きはオレルアン騎士として相応しくないからね。ここは勝負に出るよ」 リカード「(ほえー…二人とも凄い気合いッス…オイラも二人と一緒の方が良かったすかねぇ〜?)」 こうしてダロスとビラクは界王と共に高台のある平原へと修行場所を移す。 界王「さて。お主たちに今回教えるこの界王直々の奥義とは…」 ダロス「(この界王星の頭目が直々に教えてくれるんだ。きっとすっげぇパワーアップが俺たちを待ってるぞ〜!)」 ビラク「(ああ…この胸の高鳴りはハーディン様に初めて稽古をつけてもらったときと似ている…)」 界王「今回はこれじゃあ!!」
[937]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/09(火) 20:06:21 ID:??? ※先着【1名】さまで一気にお願いします。 ダロスの修行→ !card ビラクの修行→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→『界王拳』の修行 ハート→『元気球』の修行 スペード・クラブ→ダジャレ講座(ハズレです) JOKER→ダイヤ+ハートの効果!
[938]森崎名無しさん:2010/03/09(火) 20:06:48 ID:??? ダロスの修行→ ダイヤ10 ビラクの修行→ クラブ5
[939]森崎名無しさん:2010/03/09(火) 20:06:48 ID:??? ダロスの修行→ ダイヤQ ビラクの修行→ ハートA
[940]森崎名無しさん:2010/03/10(水) 00:40:48 ID:??? なにやってんすかビラクさん
[941]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/10(水) 22:35:39 ID:??? >>940 おおーっとビラク君1ターン無駄にしてしまったアッー! ==================== ダロスの修行→ ダイヤ10 ダイヤ→『界王拳』の修行 ビラクの修行→ クラブ5 スペード・クラブ→ダジャレ講座(ハズレです) 界王「さて…ダロスといったか。お主はもしかして…相当なグルメじゃな?」 ダロス「へ?いきなりなんです?確かに俺は肉に関しちゃ少しうるさいですが…」 ガルダの海賊時代、力をつけるためにひたすら肉を食いつづけたダロス。 おかげで体は頑丈に育ち、溢れるパワーを手に入れたのだ。その分少し体は重くなってしまったのだが。 界王「そしてビラクよ。お主はそうじゃなぁ…昔アルバイトをしてこなかったか?うん?」 ビラク「アルバイト…?一体何のことだ?俺は名誉あるオレルアン騎士だ。 そんな傭兵まがいのことをした覚えは無いぞ」 界王「(…………ちっ、ノリの悪い奴め。こやつはイマイチじゃなァ)」 ビラクの返事に飼い欧は実につまらなそうな表情を浮かべる。しかし、ダロスが口を開いた次の瞬間のことである。 ダロス「そうだなー。俺は高級な肉にしか興味が無いな。駄ロースは食えんだろーッス。なんちて」 界王「!!!!!!!!!!」 ダロスの冗談交じりのおちゃらけた返事に、界王は驚愕し、ワナワナと震えだした。 界王「ま、まさか…わしの思い描いていたとおりの台詞をすぐに返してくるとは… おぬし、なかなかやるのう!あいや分かった。お主は特別にすぐにでも この界王直々に特訓をつけてやろう!」
[942]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/10(水) 22:36:45 ID:??? ダロス「へ?」 ダロスの何気ない言葉が界王の胸を強く打ったのだ。一瞬で界王の脳内メモリのお気に入りに登録されたダロスは 界王に強引に腕を引っ張られ、一瞬で高台まで駆け上がっていく。 ビラク「い、意味がわからん……俺の何がいけなかったというのだ?」 そして、一人残されたビラクは特に何をするでもなく、ダロスの修行を見守る他無かった。 界王「(まったく…ビラクはビラ配りを頑張ってきたーとかもう少し気の聞いた返事を期待してたんじゃがのう…)」 そんな界王の下らない気苦労は露知らず、ダロスの界王との個人レッスンが始まった。 界王「今回おぬしに教える技は『界王拳』という技じゃ。こいつは己の生命力をエネルギーに換えて、 普段の数倍、数十倍の力を発揮する素晴らしいスキルなんじゃ」 ダロス「おおお!体力自慢の俺に取っちゃまさに都合のいいスキルだな!」 界王「その通り。お主の体力が続く限り、弱点の技を補強したり、守備力を挙げて相手の攻撃を見極めたりなど 使い方は様々じゃ。もちろんこれは戦いだけでなく『サッカー』にも活きてくるじゃろうて」 ダロス「よ、よーし…復活そうそうエースとして活躍するために、頑張って習得するぞ!」 こうしてダロスの『界王拳』習得のための厳しい修行が始まった…! 界王「体内のエネルギーをうまく放出するのじゃ。しかし、ただ気合を入れればいいというものでない。 命を燃やしつづける炎のような情熱、そして己の最大の限界を見極める氷のような冷静さが必要なのじゃ。 それではダロスよ。己の気を解放せよ!限界を超えるのじゃ!」 ダロスは腰を深く落とし、深呼吸すると足に力を込めて神経を集中させる。
[943]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/10(水) 22:38:22 ID:??? ダロス「はあああぁぁぁぁぁぁぁ…………っ!!!」 ダロスの界王拳→ !dice+(界王拳の衝撃-2)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ※合計が… 1〜4→その数値分の界王拳を習得! 0以下→修行失敗!さらにダロスの最大HPがマイナス分だけ引かれてしまう!
[944]森崎名無しさん:2010/03/10(水) 22:39:01 ID:??? ダロスの界王拳→ 1 +(界王拳の衝撃-2)=
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0ch BBS 2007-01-24