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【新たなる】南葛vs幻想9【戦い】
[281]森崎名無しさん:2010/03/14(日) 17:02:58 ID:Qe3+XTtE 魔理沙
[282]森崎名無しさん:2010/03/14(日) 17:03:43 ID:ZiANMY5g 魔理沙 レッツ地盤がため
[283]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/03/14(日) 17:04:41 ID:??? >>282 魔理沙さんは一応スランプさえなければ万能型のFWですからね。 そうですね、決定力の付いた反町って感じでしょうか。
[284]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/03/14(日) 17:14:29 ID:??? 魔理沙(まぁ普通) ------------------------------ 森崎「おぉそうだ、霧雨さんの所に行こう!」 ポン、と手を手の上に置いて思いつく森崎。 森崎「確か、大会中ずーっとスタメンにしたが何も出来なかったんだよなァ… 初戦の博麗?さんも霧雨さんも、イマイチだったし… 案外、ここのサッカーってレベルが低いんじゃないのか?」 実際、そんな事は無いのだが… 確かに活躍出来なかった、人間屈指の両選手。 その片割れ、白黒魔法使いの部屋へと出向く。 森崎「相手は女の子…女の子?うん、女の子だからな。 念入りにノックして、と…」 トントントントン。
[285]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/03/14(日) 17:17:07 ID:??? 森崎「霧雨さん!俺だ、今大丈夫か?」 先着一名様で 長○さんや○車さん化が→!card ダイヤ→魔理沙「おおキャプテンか、入って良いのぜ?」 ハート→魔理沙「…居るんだぜ?」 スペード→魔理沙「居るぜ」 クラブ→魔理沙「ハァ…居るぜ、でも私になんか用があるのか…?」 JOKER→魔理沙「ハァーッハッハッハァ!」
[286]森崎名無しさん:2010/03/14(日) 17:18:18 ID:??? 長○さんや○車さん化が→ ハートK
[287]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/03/14(日) 18:58:50 ID:??? 長○さんや○車さん化が→ ハートK ハート→魔理沙「…居るんだぜ?」 *Kが出たので、マスクドデータで魔理沙に有利な事が起こりました* ---------------------------------------------- 魔理沙「…居るんだぜ」 森崎「ん、あー…はいっていいか?」 魔理沙「入っちゃダメなら、居るって言わないと思うぜ。 遠慮無く入って来いよ、散らかってるけどな?」 森崎「なぁに気にしない、入るぞ」 本人のお墨付きも貰えたので、遠慮無く入る森崎。 最初に目に入ったのは、沢山の本と紙束だった。 森崎「うぉ…なんだこれ」 魔理沙「あー、どこにも触るなよ? 一応、死ぬまで借りてるモンが多いからな」
[288]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/03/14(日) 19:01:17 ID:??? 森崎「(これ殆どが、借り物かよ…)」 四方見渡して、至る所に詰み上がる本、本、本。 鉱石や植物などもあり、まさに魔法使いの工房と言った感じであろう。 魔理沙「ここは私の家じゃないから控えてるけど、 私の家はもっと凄いぜ」 森崎「魔法使い…だからか?」 魔理沙「魔法使いだぜ?普通の」 森崎「…成程」 残念ながら、それほど学があるとは言えない森崎には読めない言語ばかりだった。 魔法使いの本そのものが、読む為に魔法が必要なものが多いのでもあるが。
[289]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/03/14(日) 19:09:55 ID:??? 魔理沙「…んで? 今日は何の用事だ?練習なら、今はお断りしておくんだぜ?」 森崎の怪我を見つつ、そう発言する魔理沙。 森崎「流石に今の状態で練習の手伝いは難しいぞ。 だから、今日話に来たのは…」 A 雑談しに来た(主に仲のいい選手への友好度上昇) B サッカーについて(能力上昇・試合中の動きの方針等を指示できます) C 悩みを聞く(悩みの無い人に切り出すと雑談に化けます) D 何かを渡す(【護りのガントレット】【人里カップ優勝カップ】しか今はありません) (先に二票入った選択肢で続行します。IDを出してください)
[290]森崎名無しさん:2010/03/14(日) 19:10:58 ID:NDcDlWCc C
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0ch BBS 2007-01-24