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【止まらない】幻想のポイズン28【大艦巨砲主義】
[281]森崎名無しさん:2010/02/23(火) 18:02:02 ID:??? アリス→ ダイヤ8 ブロック 45 +(カードの数値)+(人数差補正+5)= 流石の天才クオリティーだな
[282]森崎名無しさん:2010/02/23(火) 18:02:38 ID:??? にとり→ スペード10 河童のびっくりどっきりリュック 65 +(カードの数値)+(人数差補正+5)= 魔理沙「もうだめだ…おしまいだ…」
[283]森崎名無しさん:2010/02/23(火) 18:04:00 ID:??? こいし→ クラブ7 ブロック 49 +(カードの数値)+(人数差補正+5)=
[284]森崎名無しさん:2010/02/23(火) 18:04:08 ID:??? せめてにとりを削れよ最強のFW(笑)
[285]森崎名無しさん:2010/02/23(火) 18:06:06 ID:??? さとり→ ハート9 パンチング 61 +(カードの数値)+(距離補正+1)=
[286]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/23(火) 18:44:34 ID:??? >魔理沙→ クラブ2 マスタースパーク 66 +(カードの数値)+(フリー補正+2)=70 >幽香→ クラブ2 ブロック 49 +(カードの数値)+(人数差補正+5)=56 >永琳→ ハートJ 反転ブロック 56 +(カードの数値)+(人数差補正+5)=72 >アリス→ スペード9 ブロック 45 +(カードの数値)+(人数差補正+5)=59 >チルノ→ クラブ7 ブロック 53 +(カードの数値)+(人数差補正+5)+(軽症Lv2ペナ-2)=63 >にとり→ スペード10 河童のびっくりどっきりリュック 65 +(カードの数値)+(人数差補正+5)=80 >こいし→ クラブ7 ブロック 49 +(カードの数値)+(人数差補正+5)=61 >さとり→ ハート9 パンチング 61 +(カードの数値)+(距離補正+1)=71 >≦−2→妖怪チーム、シュートを阻止。 ====================================================================================== 魔理沙(見ていやがれ! 絶対に決めてやる!) ガゴォォォォンッ!! サッカーこそパワーだぜ、と豪語をする霧雨魔理沙のパワーシュート。 ボールをただただ強く蹴りぬき、破壊力を求めるだけのシュート――マスタースパーク。 轟音をかきたてながら、一気に妖怪チームゴールへと突き進み幽香を跳ね飛ばして尚威力を弱めないのだが……。 そのボールを見ながら、永琳はすぐさま体を反転させそのバネを利用して足裏を使いブロックに向かう。 バガァッ!! 永琳(威力こそ高いけれど、スピードは無い! ドライブシュートのような特別な回転もかかっていない……なら!) 魔理沙「なっ……!?」 永琳「私は天才……天才っ、八意永琳よ!」 ブギュルッ! トサッ…… 足の裏でボールを受け止めながら、地面に手をつき勢いを殺そうとする永琳。 あまりのシュートの衝撃度に、思わず永琳は顔を顰めてしまうも……。 それでも、決して止められない威力では無いと歯を食い縛って耐え凌ぎ……。 永琳「……止めたわよ!」
[287]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/23(火) 18:46:16 ID:??? ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「なっ、なっ、なっ、なんという事でしょうっ!? 魔理沙選手の超シュート、マスタースパークを……永琳選手、見事にブロックッ! 天才ッ! これぞ天才、八意永琳の実力です! 妖怪チームッ! 辛くもピンチを脱出したァッ!」 観客「うおおおおおっ! 流石はえーりん!」「天才の異名は伊達じゃねぇっ!」 「く、くそっ! 魔理沙、惜しいぞー! 次こそ決めろー!」 輝夜「ひゃっほーっ! 流石はえーりん! えーりぃーん!!」 うどんげ(よかった! お師匠、今日は絶好調だ!) 魅魔「ばかたれ……やっぱりまるであれからマスタースパークも鍛えてない」 靈夢「というか、そもそもあの技は……」 魅魔「ああ、パクったもんさ。 それ自体はいいにしても、それからまるで技を昇華させてない。 ……パクり元は、ちゃーんとそれなりの威力に上げたってぇのにねぇ」 首を振りながら、あきれ返ったように呟く魅魔の見つめる先にいたのは……ブロックを受けて唯一吹き飛ばされていた幽香。 そして、歯噛みをしながらようやく起き上がろうとする幽香の見つめる先にいるのは狼狽をする魔理沙である。 魔理沙(くそっ! キーパーにも届かないなんて……冗談じゃねぇ!) 永琳「アリス!」 アリス「ええ、ナイスブロックよ永琳! さぁ、いくわよパルスィッ!」 反町「くっ……」 倒れこみながら、ボールを横に流す永琳にそれを受け取り大きくフィードするアリス。 今度はパスコースに誰も入る事もなく、綺麗にボールは中盤に待ち構えていたパルスィが受け取り。 そのままパルスィは右サイドを一気に駆け抜けようとする。
[288]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/23(火) 18:47:21 ID:??? ジョン「あ、ああああ〜っとぉ! 妖怪チーム、これはカウンターアタックだァ! ボールは一気に前線のパルスィ選手へ! そして、パルスィ選手はボールを持ってサイドを切り裂きます! しかし、しかし、このサイドにはあの選手がいるっ!」 パルスィ「パル!?」 霊夢「………………」 そう、パルスィが突破しようとするサイドにいるのは――先ほど魔理沙のマスタースパークを止めた永琳と同じく。 天才と呼ばれる、幻想郷最強クラスのプレイヤー、博麗霊夢である。 思わず驚いたように目を見開くパルスィであったが、しかし、霊夢はただただ仏頂面を浮かべるだけ。 霊夢「はぁ……魔理沙も存外役に立たないわね」 パルスィ「あんたもよ! ここで抜いて、あんたらの時代は終わったって事を教えてやる! 最強のドリブラーはこの私なのよ! 嫉妬の心は、パル心ォォォッ!!」 霊夢「やかましい……」 先着2名様で、 パルスィ→ !cardグリーンアイドモンスター 63 +(カードの数値)= 霊夢→ !cardタックル 54 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! パルスィ、意地を見せてサイドを突破するも三度妹紅と対決! =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(諏訪子が悪い体勢でフォロー、妖怪チームスローイン、三杉がフォロー) ≦−2→人間チーム、ドリブルを阻止。 ※霊夢のカードがダイヤ・ハートの場合「天覇風神脚」が発動し+3の補正。 ※霊夢のスキル「空を飛ぶ程度の能力」により相手のスキルは無効化。
[289]キャプテン岩見:2010/02/23(火) 18:48:05 ID:??? パルスィ→ ダイヤ8 グリーンアイドモンスター 63 +(カードの数値)=
[290]森崎名無しさん:2010/02/23(火) 18:52:57 ID:??? 霊夢→ スペードJ タックル 54 +(カードの数値)=
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