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【止まらない】幻想のポイズン28【大艦巨砲主義】
[486]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/27(土) 16:18:05 ID:??? えー、反町がとんでもねぇと評価を受けてるのは本当にとんでもないからなんですね…。 シュート値65という数字、ドリブルやパスなど含め。 単純な基礎能力で65という数値を持っている選手は全幻想郷を探しても実はいません(これから先はわかりませんが)。 つまり、それだけ反町が頭一つ抜き出ちゃっているという事への評価だったりします。 それと、魔理沙とレミリアに関しては……出すタイミングが遅すぎたかなぁと今になってみれば思えたりします。 竹林カップ以前くらいにちょろっと出せていれば、凄い!ってな事になったんでしょうが……。 反町がとんでもない事になったあとに出た為、相対的になんかしょぼくれてるように見えてしまっていますね。 これでも本当は強いんです。魔理沙もレミリアも。 ただ、中の人の想定外な速さで反町のシュートが成長しちゃったんでこういう結果になっております。
[487]森崎名無しさん:2010/02/27(土) 16:21:30 ID:??? 本当にシュートだけなんだけどね… でも反町にはいつまでもこの路線で突っ走って欲しいな♪
[488]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/27(土) 17:13:56 ID:??? >諏訪子→ クラブ8 空中神戦 65 +(カードの数値)=73 >咲夜→ スペードJ 高いブロック 57 +(カードの数値)=68 >早苗→ ダイヤ7(奇跡の風祝=15) パンチング 61 +(カードの数値)(怪我Lv2-2)+(鋭いパンチング+3)=77 >≦−2→人間チーム、シュートを阻止。 =========================================================================================== 一旦手を地につけてから、全身のバネを利用して飛び上がる諏訪子。 そのジャンプ力は正に圧倒的であり、クリアーは無理だと判断した咲夜はシュートブロックに向かうが……。 高い高い打点から打ち放たれた諏訪子のヘディングシュートは咲夜の頭上を越え、ゴール右上隅へと一直線へと向かう。 ギュオオオオオオオオオオッ!! 諏訪子(よしっ、決まった!) 早苗(っ! このコースは……っ!) 早苗の苦手とする、ゴール右上隅へのシュート。 勝負をするからには真剣勝負。 絶対に手加減はしないと早苗の事をよく知る諏訪子はあえてそこを狙ってシュートを打ち込んだのである。 一瞬、早苗は歯噛みをしながら反応が遅れかけるが……。 早苗「私は奇跡のゴールキーパーッ! 絶対に……! ゴールは絶対に! 許しませんッッッ!!」 ぐっ、と握りこんだ拳を突き出しつつダイビングしながらパンチングに向かう。 軽症とはいえ怪我をし、更には疲労がかなり蓄積している早苗。 しかし、それでもこれ以上の失点を重ねる訳にはいかないという自尊心を糧に……。 早苗「ハァァァァァッ!!」 バゴォォッ!! 渾身の、全身全霊の力を込めた拳を、ボールへとたたきつけた。
[489]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/27(土) 17:14:56 ID:??? ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「あっ……ああああああああああああっ!? さっ、早苗選手っ! 諏訪子選手の高い打点からのヘディングシュートをっ、防いだァァッ!? まっ、正に奇跡! 奇跡のゴールキーパー、東風谷早苗ッ! 既に2失点を喫しているものの、彼女のセービング技術は正に本物です!」 諏訪子「さっ、早苗……」 早苗「うっ……くぅ……」 妹紅「よくやった、早苗! ナイスプレイだ! 後は任せて!」 本日二度目となる早苗の超セービングを見て観客達は沸き立ち、早苗に向けて声援を送る。 一方で早苗はといえば……やはり怪我とスタミナの影響かダイビングの体勢のまま地面に崩れ落ちてしまい。 荒い息を立てながら、ボールの行方に目を向ける。 ボールは左サイドバックの妹紅がフォローをしており、妹紅は早苗のセービングを賞賛しつつグッと親指を立てて笑みを浮かべ。 早苗もそれに対して薄く、弱弱しく笑みを浮かべて返しつつ……。 すぐさま前に出すように、と視線で指示を出す。 早苗(残り時間は5分弱……! これが、最後の攻撃です! お願いします、何とかもう1点……!) 妹紅「よーしっ、いくぞ霊夢ーっ!」 早苗の祈りを乗せたボールは、大きく飛び上がって左サイドを走っていた霊夢の元へと向かう。 妹紅のやや荒々しいフィードに顔を顰めつつ、霊夢は胸でワントラップ。 瞬間、観客席からは再度歓声が聞こえ霊夢に突破するようにと後押しする声が響き渡る。 ジョン「さぁ〜! ここで、ここでボールは霊夢選手へと渡ったァァァッ!! 果たして霊夢選手、見事前線の魔理沙選手達へとボールを運べるかァァッ!?」 霊夢(運べるか〜、って。 運べりゃいいんだけど……) 永琳「そう簡単には、突破させないわよ!」 霊夢「やっぱ……あんたが来るわよねぇ……」
[490]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/27(土) 17:16:03 ID:??? ジョン「あ〜っとォ!? サイドを走る霊夢選手ですが……しかしっ! その前に永琳選手が回りこんだァァァァッ!! これはっ、この試合! 最後となるでしょう、永琳選手と霊夢選手の対決! 天才対天才の最後の対決ですっ! 果たしてっ! 果たして、軍配はどちらに上がるのかァァァァッ!?」 永琳(ここでボールを奪えば、まだ私達の勝利の芽がある……必ず奪うわよ! そして、何としてもこの霊夢に勝つ!) 霊夢(はぁ〜……右サイドに行きたかったわ。 まだアリスの方が楽そうだしね……。 まぁ、言っても仕方ないか) 先着2名様で、 霊夢→ !cardドリブル 59 +(カードの数値)= 永琳→ !card天体密葬法 59 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 霊夢、永琳を抜き去りFWにパスを送ろうとするがパルスィがカットに! =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(三杉がフォロー、三杉と幽香で競り合い、人間チームスローイン) ≦−2→妖怪チーム、ドリブルを阻止。 ※霊夢のカードがダイヤ・ハートの場合「博麗幻影」が発動し+4の補正。 ※霊夢のスキル「空を飛ぶ程度の能力」により相手のスキルは無効化。
[491]森崎名無しさん:2010/02/27(土) 17:16:59 ID:??? 霊夢→ クラブ7 ドリブル 59 +(カードの数値)=
[492]森崎名無しさん:2010/02/27(土) 17:19:36 ID:??? 永琳→ クラブQ 天体密葬法 59 +(カードの数値)=
[493]森崎名無しさん:2010/02/27(土) 17:39:48 ID:??? こりゃ流すかな?
[494]森崎名無しさん:2010/02/27(土) 17:43:54 ID:??? ここはネオフラワーかな?ヤベエゼ!アニキ!
[495]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/27(土) 17:52:58 ID:??? >霊夢→ クラブ7 ドリブル 59 +(カードの数値)=66 >永琳→ クラブQ 天体密葬法 59 +(カードの数値)=71 >≦−2→妖怪チーム、ドリブルを阻止……の筈が霊夢の反則? >※永琳はスキル「蓬莱人」の効果により怪我になりません。 =================================================================================== 永琳「!!」 霊夢「はっ!? ちょっ、何をそんな本気になってんのよ!?」 まあ抜けても抜けなくても、勝っても勝たなくてもどうせただの交流戦だから意味は無いし……。 などと割とのんきな事を考えていた霊夢。 そこまで気合を入れず、永琳を抜き去ろうとしたのだが……。 しかし、逆に永琳はこの試合で霊夢に勝ち――竹林カップで受けた汚名を晴らそうと躍起になっていた。 永琳の強引なタックルに驚いた霊夢が思わず避けようとするも体勢を崩し……。 ガリッ! 永琳「っ!?」 霊夢(うあっ、ちゃー……やっちゃった) 思わず永琳の足を踏みしめてしまい、永琳は激痛に顔をゆがめる。 一方で霊夢は顔を顰めながらそのまま体勢を建夫治せず倒れこみ……永琳はそれを見やりながら、ボールを確保。 そして、今度はちらりと審判に視線を向けるのだが……。 先着1名様で、 審判の判断→!card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→妹紅「コラ、霊夢ー! 永琳に何をしているんだー!」 妹紅が怒った!永琳も友達なのだ!友情パワー! ダイヤ・ハート・スペード→審判(永琳選手は全然平気みたいだし、ここで止める方が妖怪チームに不利。流すか……) クラブ→審判(むむ、今のは間違いなく反則! ここは吹くっきゃないだろ!) ピピーッ!
[496]森崎名無しさん:2010/02/27(土) 17:54:05 ID:??? 審判の判断→ ダイヤK =
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0ch BBS 2007-01-24