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【止まらない】幻想のポイズン28【大艦巨砲主義】
[616]森崎名無しさん:2010/02/28(日) 21:17:45 ID:??? 浮き球はpa内じゃ使えないんだぜ?
[617]森崎名無しさん:2010/02/28(日) 21:18:10 ID:??? いらないと思うが約束しちゃったからね… むしろ必要なのはMF陣だよなぁ
[618]森崎名無しさん:2010/02/28(日) 21:18:39 ID:??? そりゃ、ぱないな
[619]森崎名無しさん:2010/02/28(日) 21:24:17 ID:??? まあリグル派の俺はどんどんリグルがエースっぽくなってるから嬉しい チームの為にプライドを捨てるとか最高にかっこいいしな そもそもなんでプライド持ってるのとかはいいっこなしだぜ
[620]森崎名無しさん:2010/02/28(日) 21:28:21 ID:??? ここのリグルは素直でカワイイじゃないか 反町慕ってるのも間違いないし キャプテンの負担減らすために、自分がエースって言ってる面も少なからずあるんだよ! 根拠?ないw
[621]森崎名無しさん:2010/03/01(月) 15:03:48 ID:??? 特化性能と言うけれど、実際は 地上シュートのあるリグル→劣化魔理沙 反町→劣化レミリア(シュートは勝ってるけど2人ともも『打てば入る』だから実質は変わらない) ヒューイ→劣化咲夜 だよね 上には上がってやつだよね
[622]森崎名無しさん:2010/03/01(月) 15:09:24 ID:??? だがエースとしての魂はリグルの方が上だ 家事能力なら反町の方が高みにある そして食欲ならヒューイが勝つ
[623]森崎名無しさん:2010/03/01(月) 16:30:02 ID:??? レミリア達も強化されるならシュート以外は追いつく前に本編が終わりそうだね 薬や合同練習だと奉仕活動になる可能性があるし 外来カルテットや他勢力との出稽古とかしてみたいです
[624]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/01(月) 16:39:57 ID:??? >反町一樹→(2ゴール+4)+(キックオフシュート+5)+ ハートA + クラブ10 + クラブ6 =26 >レミリア・S→(2ゴール+4)+(勝利チーム+5)+(キャプテン+5)+ スペードA + ダイヤ5 + クラブ5 =25 >八意永琳→(1アシスト+1)+(勝利チーム+5)+ ハート7 + ハート7 + クラブQ =32 >東風谷早苗→(2度のファインセーブ+6)+(途中退場-5)+ ダイヤK + クラブ6 + ハート3 =23 =========================================================================================== 阿求「妖怪チームMF! 天才的なプレイで活躍をし、アシストも達成した永遠亭ルナティックス・八意永琳選手です!」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! レミリア「くっ……」 反町(永琳さんか……確かに、今日の試合で要所要所で活躍してたしな) 早苗「…………」←やっぱり気絶中 阿求の口から発表された最優秀選手は、八意永琳。 今日の試合でコンスタントに活躍を続け、魔理沙と咲夜のシュートをブロック。 霊夢との対決もほぼ互角以上に制したプレイは、正に圧巻。 竹林カップの汚名は、今回の活躍で完全に払拭出来たと言っていいだろう。 名が呼ばれると永琳はそのたわわな胸を張りながら前へと進み出、阿求の前に立ち賞状とトロフィーを受け取る。 その威風堂々とした態度は、正しく天才と名乗るに恥ずかしくないものだ。 観客「やっぱ永琳は天才だ! うどんげなんて最初からいらんかったんや!」「流石に天才は格が違った!」 うどんげ(あ、あれ!? 今、なんか観客から変な声が聞こえたような……) 輝夜「いよっしゃあああ! よくやったわ、永琳! これで永遠亭の名も鰻上り!」 てゐ(うさうさ……竹林カップの時はどうしようかと思ったけど、これで何とか体面は保てたうさ……) 永琳(ふふふ……私が天才。 天才、八意永琳よ!)
[625]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/01(月) 16:41:15 ID:??? その後、永琳は無難な挨拶をして一同から更なる拍手を浴び列へと戻る。 そして、そのままこの試合――第一回チキチキ幻想郷サッカーフェスティバルも終了するかと思われたのだが……。 不意に、阿求の話が終わった直後、レミリアが前へと進み出た。 一体どうしたのかと選手一同、そして観客達が思う中。 レミリアは阿求からマイクを受け取り、羽を大きく広げて胸を張りつつ……その口を開いた。 レミリア「オールスター戦が終わったばかりだけれど……早速次の大会について話をさせてもらう。 次の大会は、紅魔館が主催をさせてもらうことになった。 そして、既に準備も着々と進んでいるわ」 反町(えっ!? も、もう次の大会……!?) 思わず周囲に走るのは、動揺の色。 誰一人としてまさかこの場でいきなり次の大会についての告知が行われるとは思っておらず……。 心の準備もまるでしていなかったのだ。 しかし、レミリアはそんな者たちには一向に気を使う様子も無く……。 更に一同を驚かせるような、衝撃的な言葉を口にするのだった。 レミリア「開催日時は、一週間後の今日、水曜日! 大会は一発勝負のトーナメント方式よ! 場所はこの霧の湖スタジアム、そして我が紅魔館が所有する紅魔スタジアムで行う! その名も第一回不夜城カップ! 参加チームは今この時より、募集を開始するわ!」 反町「いっ……一週間後!?」 告知からたった一週間じゃロクに準備が出来ない……と思わず呟きそうになる反町。 しかし、よくよく考えれば竹林カップから既に数週間が経っているのだ。 それを考えれば、決して速過ぎるという訳でもないだろうと考える。 レミリアは伝えたい事だけは伝えた、とばかりにそれだけを言うとマイクを阿求に返し列へと戻り……。 その瞬間、観客達からは一週間後の大会に期待をする声援が一斉に湧き上がる。
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0ch BBS 2007-01-24