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【止まらない】幻想のポイズン28【大艦巨砲主義】
[790]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 17:47:11 ID:hZ3VDrd6 D おっぱいを極める者として
[791]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 17:50:04 ID:S4H/aCI+ E>>789
[792]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 18:02:14 ID:zI0uPUFs A
[793]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/02(火) 18:28:06 ID:??? >A.「はい、これでいいですか?」 参加申請書をこの場で書いて提出する ======================================================================== 咲夜の渡した申請書に必要事項をさらさらと書き加え、提出をする反町。 一瞬、咲夜はチームメンバーからかつてのオータムスカイズのメンバーが一人外されているのを見て眉間に皺を寄せ……。 しかし、すぐさま今この場に集まったオータムスカイズのメンバーを見て何があったのか予想がついたらしく。 一つ、納得をしたように頷いてから書類を小脇に抱えて一礼する。 咲夜「トーナメント表に関しては、決定次第通知します。 恐らくは、来週の月曜日になればわかると思うわ」 三杉「願わくば、決勝戦で当たりたいものだね……」 美鈴「そうですね、蒲公英杯でも竹林カップでも結局対戦は出来ませんでしたし……」 紅魔ルナダイヤルズ――スカーレットムーンズと同じ大会に出るのは、これで3度目。 しかし、かつての二大会では組み合わせの結果当たる事はなく。 今度こそは戦えるといいな、と三杉と美鈴は笑いながら言う。 そして、そんな中……不意にレミリアは前へと一歩出、反町の前に立って見上げながら口を開いた。 レミリア「今日の試合、試合は勝ったがストライカーとしては負けた。 ……次の大会では、必ず私が勝利をするわよ」 反町「…………………」 反町はキックオフシュートを成功させ。 一方で、レミリアは2度のセンターサークル付近のシュートを両方共外した。 同じ2点とはいえ、どちらがより記憶に残るかといえば……恐らくは前者であるだろう。 それを鑑みた場合、今日は完全に反町に負けたと肯定をしつつ……次の大会では必ず反町にストライカーとして勝つと宣言するレミリア。 反町は、一瞬そのレミリアの真剣な瞳に怖気づきつつも……さて、どう答えたものかと考え……。
[794]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/02(火) 18:29:08 ID:??? A.「いや、次も俺が勝ちますよ」 あくまでも強気でレミリアに勝つと宣言する B.「いやいや、今日は運が良かっただけで……」 低姿勢で弱気に受け流す C.「キックオフシュートで抜けるほど、うちのDF陣は甘くないですよ」 鉄壁のDF陣を抜けるかと問いかける D.「うちのストライカーはこいつですよ。こいつに言ってください」 リグルを指差し言ってみる E.「あー、なんか負け犬がほざいてるなー」 挑発してみる F.「っていうか俺に襲い掛かった事をまず謝れと」 謝罪を要求する G.その他 自由投票枠 先に3入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※「不夜城カップ」への参加申請を行いました。
[795]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 18:30:42 ID:PAGll/vs D どうなる
[796]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 18:31:37 ID:w5X2t3IE A
[797]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 18:34:05 ID:S4H/aCI+ A
[798]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 18:34:32 ID:jf9Sv+Ls A
[799]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 18:52:22 ID:??? みんな強気だなー
[800]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/02(火) 19:19:17 ID:??? >A.「いや、次も俺が勝ちますよ」 あくまでも強気でレミリアに勝つと宣言する ============================================================================== レミリア「ふん、それじゃあ大会を楽しみにしているわ」 三杉「それじゃあ、また」 あくまでも強気に答える反町に、しかしレミリアは動じず。 面白いものを見た、と言いたげな表情をしながら一度ゆっくりと頷き……しばらくしてから、背を翻して三杉らを引き連れ立ち去ってゆく。 その一団の最後尾――反町にとっては見た事も無い、虹色の羽を生やした少女は……。 去り際に、一瞬だけ振り返って反町を見つめ……それから、酷く無邪気な笑みを浮かべた。 反町「!?」 ヒューイ「? どーしたの、人間?」 その笑みを見た瞬間、反町の背筋に走ったのは冷たい悪寒。 思わず身震いをする反町に周囲の者もどうしたのかと心配そうに見つめるが……。 反町は特に何でもないと弱弱しく笑みを浮かべて、一同を安心させようとするのだった。 反町(なんだ、さっきの感覚……。 まるで……日向の奴を前にした時みたいな感触だったけど……) 冷や汗を拭きながら、ほっと安堵の息を吐きつつ姿の見えない幽香を待ってから全員揃って帰ろうと言う反町。 一同もそれに頷く中……しかし、一部の者達は反町に対して懐疑と疑心、そして敵意を込めた視線を送る。 リグル(あ、あれ……? ストライカー対決って、あれ? 私は? ……そ、反町? 私ってエースストライカー、だよね? あ、あれー!?) メディスン(……リグル、いい加減気づきなさいよ。 あいつにいいように手懐けられてるって。 あいつはあんたの事ストライカーともなんとも思ってないのよ) チルノ(あのレミリアもこいつもフナ虫ね! このチームのエースはリグルに決まってんでしょーが!) 妹紅(あれ? 反町ってリグルの事をストライカーとか何とか言ってなかったっけ? 言動に一貫性が無いなぁ……) ※レミリアの評価値が上がりました。 ※リグルの評価値がガクッと下がりました。 ※メディスン・チルノ・妹紅の評価値が下がりました。
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0ch BBS 2007-01-24