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【止まらない】幻想のポイズン28【大艦巨砲主義】
[852]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 23:40:24 ID:??? 妖精1はこれだけ叫んだら他の部屋に聞こえるんじゃなかろーか
[853]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 23:56:47 ID:??? >>780 そこでフリーザ百貨店に行ってフリーザ様を全幻想卿に勧誘ですよ フリーザ様に霊夢のポジションを分捕ってもらうんですよ
[854]森崎名無しさん:2010/03/03(水) 00:40:46 ID:??? 反町はキックオフゴール以外は強い奴1人で徹底マークしてればいいけど リグルは競り合い高いから何人かつけないととめれないって言う差があるね
[855]森崎名無しさん:2010/03/03(水) 01:37:30 ID:??? サッカーに詳しくないんでFWについてwikiで調べてきたんだが… センターフォワード→一番前でポストプレイしたりヘディングしたりねじ込んだり セカンドトップ→MFみたいなFW ストライカー→点取り屋の異名で、ポジションじゃない でいいんだよね? って事はリグルは反町を押し退けてオータムスカイズ一の得点力を身につける自信があるのか…
[856]森崎名無しさん:2010/03/03(水) 01:55:37 ID:??? ×リグルは反町を押し退けてオータムスカイズ一の得点力を身につける自信があるのか… ○リグルは反町を押し退けてオータムスカイズ一の得点力を身につけてると自覚してる 794は失策だったな
[857]森崎名無しさん:2010/03/03(水) 02:21:30 ID:??? 秋空ならともかく全幻想郷でリグルスタメンは怪しいものだし 早苗と同じで取り繕うように嘘を重ねるのがいけないんじゃないかな 失策というならこれまでにまったく諌めなかったことでしょう
[858]森崎名無しさん:2010/03/03(水) 06:44:49 ID:??? だからストライカーという言葉の定義を広げて 「点とるやつ」から「点を量産できるプレイができるやつ」にすることで納得してもらおうって上で言ってるのよ 今日のリグルの心身ともにのめざましい成長はエースストライカーとしての自覚あればこそなのだから そこだけは絶対に否定しちゃ駄目だと思うな。それこそ地雷だろ つーか下手したらリグル壊れるかもしれんぞ まぁ仕事だってスポーツだって実力伸ばしたりトラブル解消するために ほめる、怒る、おだてる、おどす、嘘をつく こんなのは当たり前にやることですし。バカ正直で17人ものチームが和を持った形になるわけないんだぜ
[859]森崎名無しさん:2010/03/03(水) 06:58:21 ID:??? >>846 ライバル宣言はありかもね 「今はまだお前がエースストライカーだ けど俺だってエースストライカーになりたいんだ だから勝負だ!」 みたいな で、どっちが点をとったかで勝負するんじゃなくて どっちが点をとるのに貢献したプレイをしたかで勝負すればいいわけで
[860]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/03(水) 17:24:12 ID:??? リグルがエースストライカーに固執するのは、オータムスカイズに入る前。 幻想郷全体で見れば弱小FWとして見られていた自分を反町がエースストライカーと認めてくれたからです。 だもんで、自身をオータムスカイズの点取り屋、エースストライカーと自認をしております。 ただ、それが今回のオールスター戦でブレたものの反町に励まされた事でエースにだって失敗はあると持ち直し。 地上シュートを開発すればちゃんとエースストライカーに戻れると思っております。 また、その後にレミリアに完全に無視された事と反町に声をかけられなかった事で再びブレ始めています。
[861]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/03(水) 17:47:51 ID:??? 妖精1の言う通り、にとりが妖精1にしてやった事など決して多くは無い。 精々が師弟の契りを結んだ際、二度、三度程練習を見てやったくらいだ。 それからはたいして妖精1の話を聞いてやったりも、コーチをしてやったりもしていない。 今までにとりが妖精1にした事など、殆ど何も無いに等しい。 それは、にとりにとってはあくまでも妖精1を考えての事だった。 無論、自身の事情というのは多分にはあったが……それでも、蔑ろにしたつもりでは決してなかった。 だが、それが完全に妖精1に伝わっていたかといわれると……答えは否だったようである。 にとり「よ、妖精1……」 妖精1「練習しても……練習しても、何度練習しても……! どれだけ上手くなっても! あいつらは、私の上を行っちゃうのよ……!!」 歯軋りをしながら、歯噛みをしながら、悔しそうに呪詛を呟く妖精1。 サンタナ、ヒューイ。 このオータムスカイズの初期から、反町に特にコーチをされて驚異的な速度で実力を向上させ。 どちらも試合では決定的な役割を担う程にまで成長した妖精1の友。 そんな二人を見て、最初は妖精1も喜び、羨ましがりもしたが……しかし、それも長くは続かなかった。 幽香達が加入をしてから行った、前オータムスカイズメンバー揃っての一斉特訓。 その場で、ヒューイは穣子達すらをも凌駕する程にまで実力を向上させ、竹林カップで活躍。 更に、サンタナは反町のシュート特訓の甲斐もあり永遠亭ルナティックスからゴールを奪うという偉業を達成した。 しかし、その中に妖精1はいない。 予選リーグの際、地霊アンダーグラウンド戦でお空のトラップをクリアーで弾いたのも。 あくまでもそれは相手が自分を妖精だと思って舐めていたからである。 本気を出されていれば、まず間違いなく妖精1でお空は止められなかった。 自分だけが、サンタナやヒューイと違うという事実を、妖精1は竹林カップで思い知らされてしまったのである。
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0ch BBS 2007-01-24