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【自由人と】キャプテン霧雨43【苦労人たち】
[161]森崎名無しさん:2010/02/24(水) 18:58:05 ID:??? 熱かい悩む神の火→ スペード9
[162]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/02/24(水) 19:34:35 ID:??? 熱かい悩む神の火→ スペード9 >>コンビ練習をすることが必要なんじゃね? 空「仲良くとかは何とも言えないんだけど……だって、好みとかかけ離れてる気がしたし」 相手がぬえ、と聞いて微妙な表情を見せる空。 前に、仲良くしようとしたことはあるものの…割と素直な性格のチルノと空。 それと対極に位置するような天邪鬼のぬえ。話をしようとしてもロクに会話にならなかったのだ。 ぬえに対して、あまりいい印象を持ってはいないようだった。 魔理沙「む……そうか…でも、それでもいいから意見くれないか?」 空「うーにゅ……誰かが言ってたけど…コンビ練習はそれなりにした方がいいんじゃない? 一緒に遊ぶのもいいと思うけどさ、折角コンビになったんだし」 魔理沙「ふむふむ…なるほど。(そういえば、幽香とはほとんど練習しなかったな…… あの二の轍は踏まないようにしないと)」 空の意見は存外にまともなもので、魔理沙の胸にすぅっと入ってきた。 それを全然しなかった幽香とのコンビ仲は良好とは言えなかったのが、今更のように思い出される。 幽香は魔理沙に対して比較的冷然とした態度であったために問題は起きなかったが…… 魔理沙「(ぬえは……気難しいからな。適度にケアしないと問題が起きそうだ)」 ※空からコンビについて聞きました
[163]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/02/24(水) 19:35:35 ID:??? パチュリー「あら……もう、こんな時間ね。部屋に戻らないと。 それじゃ、お休みなさい。私の夢を見るように枕に写真をいれt」 魔理沙「いらん」 パチュリー「んもうすぐにツンに戻るんだから。それじゃあね」 …パタン。 それは冗談だったのか、写真をあっさり懐に戻してパチュリーは部屋から出て行った。 こいし「よし、それじゃあ寝るか。おくう、お布団敷いてね」 空「はーい。魔理沙はどうする?」 魔理沙「うーん……どうしようかな?」 A 寝る B もっと時間は有効に使うぜ! 現魔理沙ガッツ 450/920 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[164]森崎名無しさん:2010/02/24(水) 19:39:59 ID:jafaAy6M A
[165]森崎名無しさん:2010/02/24(水) 19:41:46 ID:IyE4mO3A A
[166]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/02/24(水) 19:51:55 ID:??? >>A 寝る 魔理沙「何だかんだで明日は練習だしな、風呂入ってから寝るぜ」 空「うにゅ、了解!」 布団をまるごと2人分引き出す空。 核動力は伊達じゃないので、軽々と寝具を運び出す。 魔理沙「(あいつ…マジで枕に…入れてなかったな。よし、安心して風呂に行けるぞ)」 空「?」 魔理沙「そんじゃ、先に寝ててくれな。お休みー」 先着1名様で 夜襲!→!card と書き込んでください。カードで分岐します A→スーパー現人神タイム! ハート5以下→パチュリー「フッ…知識の魔女がそんな真似するわけないでしょ」 ※要するに夜襲なし スペード5以下→鈴仙「なんか嫌な予感がする…でも、逃げない!逃げたくない!」 クラブ3以下→フラン「………」 それ以外→今日も平和に1日が終わろうとしていた
[167]森崎名無しさん:2010/02/24(水) 19:53:12 ID:??? 夜襲!→ ハート3
[168]森崎名無しさん:2010/02/24(水) 19:53:28 ID:??? 夜襲!→ スペード9
[169]森崎名無しさん:2010/02/24(水) 20:07:05 ID:??? パチュリーさんが賢者に
[170]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/02/24(水) 20:30:37 ID:??? 夜襲!→ ハート3 >>パチュリー「(ry」 部屋の8。数日にして本が所狭しと積まれている知識の都。 本類の他にはほとんどの私物がなく、小さな図書館と言っても差し支えないだろう。 そこに、なにやらお出かけしていた赤い髪の従者が戻ってくる。 小悪魔「只今戻りました……。あら、パチュリー様は何をなさって?」 パチュリー「明日の朝食のメニューをちょっとね」 小悪魔「こ、こぁああ!?」 手に持っていたお土産を落とし、パチュリーの返答に驚愕する小悪魔。 もちろん、その家事力は既にメイドレベルであり、こいつの料理は暗黒物質だ!的な意味での驚きではない。 パチュリー「失礼な反応ね。今の私はクールだから許してあげるけど」 フ、と静かに笑ってパチュリーは手に持った本を読み進めて行く。 小悪魔は、主の冷静さについていけない。 小悪魔「(そうだ、ここは…)そういえば、隣の部屋は寝静まったようですよ?」 パチュリー「ふーん………で、それが?」 小悪魔「!?」
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0ch BBS 2007-01-24