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【自由人と】キャプテン霧雨43【苦労人たち】
[81]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2010/02/23(火) 17:45:21 ID:??? 出遅れましたが新スレ乙であります。 ……某ＧＫ！ もっと熱くなれよ！
[82]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/02/23(火) 22:22:07 ID:??? レスや更新その前に。 ぬえとのコンビ結成により 【相互補正】が+2になりました 必殺ワンツー【Wマジックミサイル】 必殺空中シュート【トリニティスパーク】が使用可能になりました 先着1名様で 師弟コンビ！→!card と書き込んでください。数字で分岐します K・JOKER→相互補正+1 それ以外→何もなかった
[83]森崎名無しさん：2010/02/23(火) 22:22:26 ID:??? 師弟コンビ！→ ダイヤQ
[84]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/02/23(火) 23:03:48 ID:??? >>80 森ロワさん、乙ありがとうございます。随分久しぶりっすねｗ キャプテンピエールの可能性は結構あります、とだけ言っておきますｗ >>81 アモさん！乙ありがとうございます！ 某GK！もっと熱くなれるかは判定次第！
[85]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/02/23(火) 23:05:30 ID:??? ぬえと輝夜→ スペードQ >>天子ファッキン！なムード ぬえが語ってくれたところによると……互いに魔理沙を信頼しているというのもそうだが… 一番の共通項は、嫌いな相手である天子のことであるらしい。 昨日は紅白戦の失態で盛り上がったらしく、2人の天子への敵対感情は増しているようだった。 魔理沙「（うーん…2人が仲良くなるのはいいんだが、不穏だな…… とはいえ、ぬえは素直でいい子だし、輝夜は私の指示に従ってくれるだろう）」 話だけを聞けば、輝夜とぬえの仲はボンドが不安ではあるがそこそこに良好。 魔理沙としては非常に満足の行く関係ではあった。 ただ何度も言うように、その結束している点が少々不安なのだが…… 魔理沙「…………そうだ。ところで、ぬえ。そろそろ話しておこうと思うんだが」 ぬえ「何？」 話したいことがある、というと素直に耳を傾けるぬえ。 この素直さが普段もあればいいのだが、中々にデレて欲しくない師匠心。 それらをひとまずおいて、話題を切り出すことにした。 魔理沙「あー……スパッと言うぜ、私と、コンビを組んで欲しい」 ぬえ「………………………」 魔理沙「なんつーかだな、最近のぬえの活躍を鑑みるにコンビ相手として充分すぎると思ったりな… ほら、ワンツーもアレだし……（は、反応がない…？）」 ぬえ「………………………」
[86]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/02/23(火) 23:06:49 ID:??? 魔理沙「何よりだな、一緒にプレイしてて安心感があるっていうかさ… 試合こそ数試合しか一緒になってないけどだな…（こ、これは滑ってしまったか…）」 ぬえ「………………………」 次第にしどろもどろになる魔理沙の発言。 ぬえからの反応が一向に来ないため、どんどんと不安になっているのだ。 魔理沙の予想としては、ぬえは喜んでくれるかなーというものだったのだが… 魔理沙「（うぅ、考えが甘かったか…）…………わ、悪い。その辺りは強制する気はないからさ。 断ったからって師弟の関係は変わらないから安心してくれよ」 な？とぬえの顔を覗きこむ魔理沙。 そして、その時に魔理沙は気付いた。 ぬえは何も言おうとしていなかったわけではないことに。 魔理沙「（ま、真っ赤になりながら口をもごもごさせていた……だと！？）」 ぬえ「………ぁ、ぁぅ…」 もちろんそう言ってもらえて嬉しい。 しかし！鵺ともあろうものがOK！と叫ぶだけの返答でいいものか。 格好よく決めたいし、その言葉で喜んだ分だけお返しをしてあげたい。 そう考えたおかげで、思考回路はショート寸前、言語機能は既にショートしていた。 ぬえ「……………うん、師匠がいいなら」 結果、返答としては平凡で無難な言葉に終わってしまった。
[87]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/02/23(火) 23:07:57 ID:??? 魔理沙「……………ははは、頼んでるんだから悪いわけないだろうだぜ！！ それじゃ、これからコンビの誕生だ！よろしく頼むぜ、ぬえ！」 ぬえ「うん！」 がっしと握手……ではなく、師匠の板胸に飛び込むぬえ。 そのままよぉーしよし、と可愛がりコース2時間SPに突入！ これから30レスには砂糖の雨が降りしきるぞ！…というところで。 こいし「おーい、あの怖い人が昼飯だってさー……………げぇっ！？」 魔理沙「！？」 残念、ぬえとのリラックスタイムはここで終わってしまった！ …………………… ……そのまま、昼食がごく一部何とも微妙な空気を抱いて進行した。 魔理沙「（げぇっってなんだよげぇっって…）」 こいし「（な、なんであんな恐ろしいことが…またもや封じ込め作戦に成功したからいいものの…）」 魔理沙「…………ご馳走様。さて、そろそろルストたちは来るかな」 先着1名様で 暗黒の剣！→!card と書き込んでください。マークで分岐します JOKER→ルストたちが他の選手を連れて来たぞ！ ダイヤ→ルスト&アモロ「「来たぜ！」」 数字が7以上でボッシも来ます それ以外→誰も来なかった
[88]森崎名無しさん：2010/02/23(火) 23:08:26 ID:??? 暗黒の剣！→ ダイヤQ
[89]森崎名無しさん：2010/02/23(火) 23:09:31 ID:??? やっと来ました！
[90]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/02/23(火) 23:20:51 ID:??? 暗黒の剣！→ ダイヤQ >>ルスト&アモロ「「来たぜ！」」 ボッシ「………よぉ」 ルスト「おーい、マリサいるかー？」 今日は来るかと思いつつお茶を飲んでいると、外から大きく声が聞こえてくる。 その声に外に出てみると、ルストとアモロに……なんと、ボッシがいた。 なんとなくバツが悪そうに、魔理沙からは目を逸らしている。 ルスト「いやー、ボッシの野郎が踏ん切りつくのが遅くてさ、悪い悪い。 それで、用件はいつも通りだ。暇だったら、練習見てくれよ」 魔理沙「………それはいいんだが…お前もか？ボッシ」 半ば喧嘩のような形で逃げ出したボッシ。果たしてやる気があるのか、と問いかける。 ボッシ「……ああ。俺も頼むぜ、マリサ」 魔理沙「（ふむ…………なんとか復活ってところか。また落ち込みそうなのが何とも言えないが）」 A 部屋にいよう B どこか別の部屋に行ってみよう！ C 外に出よう！ D とにかく練習だ！ 消費300 E 装備品の変更をするぜ F ステータスの確認をするぜ G おくすりのむ 残り2本です H 練習に付き合ってやるか 消費200 現魔理沙ガッツ 500/920 Gは行動ターンを消費しません ＊先に【２】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24