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【裏から育てる】キャプテンオブ裏方U【南葛中】
[222]森崎名無しさん:2010/03/07(日) 19:04:27 ID:??? 声の大きさがクラブだったら完全一致
[223]森崎名無しさん:2010/03/07(日) 19:06:05 ID:??? 監督相手ならわかるけど 南野と話す時に松山の一人称が「僕」なのは ちょっと違和感
[224]森崎名無しさん:2010/03/07(日) 19:07:40 ID:??? そんくらい口尖らせて怒ってるんだよ
[225]南野衿人君:2010/03/07(日) 20:00:49 ID:fsnOGeoM >>223-224 んー、ちょっとそこは悩みました。 一応、真っ先に口を開いたのが南野でしたので、それが南葛ベンチの総意だと解釈した松山としては、 南野単体ではなく全員(監督含め)に言い聞かせているつもりで言ったのだ、と取って下さいませ。 …監督が知らないとかないだろ、と思うけど、そこは…まあ、それまでの監督はあれでしたから。 Warning!Warning!!→ 8(声の大きさ)+ スペードQ = 20 な、何事?→ スペードQ + クラブ8 = 20 >差が0 or どちらかがJOKER→森崎が危険を察知!森崎の数値にプラス補正が付きます 南野『森崎君!!ボールが来る、気をつけて!!』 森崎「――な、なに!?」 試合中で、しかも今ボールははるか彼方だというのに、どっからボールが来るのかと驚き、 慌てて辺りを見回す森崎。そんな彼の視界に入ったのは、 松山「――いっけええぇぇ!!」 松山が全力でボールを蹴る姿だった。 森崎「(あいつは…いや、それはともかく、今はこいつを止めることに集中する!)」
[226]南野衿人君:2010/03/07(日) 20:01:49 ID:fsnOGeoM 先着2名様で 怒りの松山→北国シュート 40 - 3(距離ペナ) + !card = 驚きの森崎→セービング 40 + 3(早め反応補正) + !card = から!とcardの間のスペースを削除して書き込んで下さい。 両者の差で分岐します。 前者-後者が ≧2 →き、決まったァー!5-1!…いやいや、違いますから 1〜-1 →森崎君、何とか弾いた! -2〜-4 →森崎君、どうにかキャッチした! -5≦ →ああっと、森崎君の手前で失速、森崎君悠々とキャッチ!
[227]森崎名無しさん:2010/03/07(日) 20:03:10 ID:??? 怒りの松山→北国シュート 40 - 3(距離ペナ) + スペードK =
[228]森崎名無しさん:2010/03/07(日) 20:07:52 ID:??? 驚きの森崎→セービング 40 + 3(早め反応補正) + ダイヤJ =
[229]森崎名無しさん:2010/03/07(日) 20:15:37 ID:??? なにィ!? K引いたのに失速しただとォ!? ってならなくてよかったね松山
[230]南野衿人君:2010/03/07(日) 20:51:41 ID:fsnOGeoM >>229 むしろ「かなり有利だったのに決められるとか油断し過ぎだ森崎プギャー」を心配してましたw 怒りの松山→北国シュート 40 - 3(距離ペナ) + スペードK = 50 驚きの森崎→セービング 40 + 3(早め反応補正) + ダイヤJ = 54 > -2〜-4 →森崎君、どうにかキャッチした! 松山の放ったシュートには、怒りがこもっていた。 自らの知名度は、こんなものだったのかと。 それは南野の記憶力の問題であったとはいえ、 意気揚々と乗り込んできた、その初っ端から「君誰?」と言われた、その屈辱。 それらが総て、ボールに乗ったのだった。 森崎「チィッ!何だか知らんが…こりゃこの試合より歯ごたえがありそうだぜ!」 森崎もその勢いを見て、全力で止めに行った。 バシィィ!!ギュルルル… 結果、森崎は何とか自らの手の内にボールを納めたのだった。 南野「(これは…流石にウチに乗り込んでくるだけのことはある… 距離があったし、森崎君も全力で止めに行っていたのに、 それでもようやくセーブできるくらい…素で勝負したらかなり手強いぞ!)」 ピッピッピイィィーー! と、ここでホイッスルが鳴った。 忘れそうになっていたが、今の今まで試合だったのだが、ここで終了である。 ※南野が北国シュートの存在を知りました。
[231]南野衿人君:2010/03/07(日) 20:52:44 ID:fsnOGeoM 一通り挨拶を済ませると、早速森崎がベンチへ駆け戻る。 それを見て、ようやく松山の存在に気付いたのだろう、他の選手もベンチへ急いで戻った。 「松山!ふらのの松山か!」「なんでこんなところに!」「良く来たな!」 様々な声が入り乱れる中、森崎が一歩出る。 森崎「ふらのの松山か。久しぶりだな」 松山「森崎か。今はキャプテンだそうだな。噂で聞いた」 森崎「そりゃ、俺の名前も今や全国に知られるところだろうからな。 それにしても、随分とご挨拶だな」 随分とご挨拶――先程のシュートのことである。 松山「…まあ、色々とあったから、つい、な。 だが、本番ではこうはいかない。全国大会、楽しみにしているよ」 森崎「…ということは、もうそっち(北海道)は終わったのか。 こっち(静岡)はこれからだが、俺達が勝って日本一になる、それだけは変わらない」 松山「本当にそう断言できるか?」 森崎「なにィ!?」
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0ch BBS 2007-01-24