※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【裏から育てる】キャプテンオブ裏方U【南葛中】
[312]南野衿人君:2010/03/16(火) 19:39:58 ID:F+5p3ses ということで、石崎を医務室に連れて行く南野。 ひとまず吐き気止めだけ飲ませて、石崎は試合に出ることになったが、 当然いつもの実力すら出せなくなってしまったのだった。 ※石崎の体調は、大友戦中の間「絶不調」となります。総ての判定にマイナス補正が掛かります。 なお、これは後日談だが。 石崎は当然の権利として、女子マネ達と久美に猛抗議したのだが、普段が普段であるだけに、 「そんなことしていない」「気のせいじゃない?」「勝手に他人のものを奪って食べた天罰よ」etc. とまあ全く相手にされなかったという。 事実を確認した南野も、女子マネ達が怖かったのと、思い出すのも憚られる出来事だったため、 敢えて口添えすることは出来なかった。 結局、石崎が一人で泣く羽目になったのであった。合掌。
[313]南野衿人君:2010/03/16(火) 19:41:04 ID:F+5p3ses 南野「さて…そろそろうち(南葛)の試合の準備をしないといけないが。 そういや、俺はこの試合、何をすることになっていたんだっけ?」 A スコアブック記録 B アクシデント対応 C 物品の準備・整理 D スタンド応援 先に「2票」入った選択肢が採用されます。 ageで投票して下さい。sageではカウントされません。 ※この試合での選択は、大友中戦には全く影響しません。 ※なお、A・Bを選んだ場合、試合そのものは全く重要性がないため、 超簡易モードで信頼度の変化のみ判定します。 今夜はこれだけ。 昆虫が嫌いになって悪影響が出る、といったら…フフフ…
[314]森崎名無しさん:2010/03/16(火) 19:42:06 ID:R4KSvp0E B 乙でした。 ミミズキュンを狙うライバルが一人消えたな
[315]森崎名無しさん:2010/03/16(火) 20:01:48 ID:8ggMfQI+ C
[316]森崎名無しさん:2010/03/17(水) 01:43:22 ID:??? 昆虫が嫌いじゃライダーになれないじゃないか
[317]森崎名無しさん:2010/03/17(水) 11:37:29 ID:KBA3cUDM B
[318]森崎名無しさん:2010/03/17(水) 17:09:44 ID:??? 昆虫がダメなら蜘蛛男になればいいじゃない
[319]南野衿人君:2010/03/17(水) 21:46:35 ID:zEjs1ixQ 今日は引き続き「体調:やや重」のため、短めの更新になると思います。 では、コメントに対するレスから。 >>314 ライバル扱いして貰える南野君…裏山(違 >>316 概ね間違ってます >>318 残念ながら、中の人は虫こそ大概平気ですが、蜘蛛だけは苦手なのです… では、今夜の続きは短いですがここから。 >B アクシデント対応 南野「そうそう、今日も怪我人の対応をすることになってたんだ。 まあ、恐らくそんなに厳しい試合にはならないと思うけど、ね…」 そうは言っても、やはり実戦である以上、常に警戒するのがサポートチームの役目というものである。 南野はベンチに腰を下ろしてじっくり待機する。
[320]南野衿人君:2010/03/17(水) 21:47:47 ID:zEjs1ixQ 先着1名様で 無い方が良いに決まってます→ !dice - 3(実力差) = から!とdiceの間のスペースを削除して書き込んで下さい。 得られた計算結果がトラブル発生回数になり、その回数分だけ改めて信頼度変動判定が行われます。 なお、0以下の場合、再判定無しとなり、 0→監督の信頼度が少し上昇 マイナス→女子マネ達の信頼度が少し上昇 となります。
[321]森崎名無しさん:2010/03/17(水) 21:48:39 ID:??? 無い方が良いに決まってます→ 3 - 3(実力差) =
[322]南野衿人君:2010/03/17(水) 22:19:29 ID:zEjs1ixQ 無い方が良いに決まってます→ 3 - 3(実力差) = 0 > 0→監督の信頼度が少し上昇 試合は、南野が予想したとおり、実力差も相まって、前半も早々に決着がついていた。 それは相手も織り込み済みなのか、途中から明らかに戦意を喪失した様子で、 あまり激しいプレーを繰り出さなくなっていった。 そうなると、後は南葛の独壇場である。 伸び伸びと自在のプレーを見せる選手達に、観客達(大友中含む)もただ見入るばかりであった。 古尾谷「…まあ、初戦としてはいい滑り出しだな。 にしても南野、こうも何も起こらないと、退屈じゃないか?」 試合途中から完全に傍観者と化していた監督から、不意に声を掛けられた南野。 が、南野はピッチから目を離すことなく、一言だけ告げた。 南野「…いえ、大抵そういう気の緩みが大事故を招くものですから」 古尾谷「(…ほーぅ)」 南野が生真面目であることは、今更確かめるまでもない。 だが、つい忘れてしまいがちになるその事実に触れた監督は、改めて南野のことを見直していた。 古尾谷「(――やはり、南野をマネージャーにする案は正解だったようだな。 だが、まだ足りない。そう、足りないものが南野にはまだある。それに気付いたら…)」 ※監督の信頼度が少し上昇しました。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24