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【祝一周年】キャプテン井沢ι【縮退砲】
[141]キャプテン井沢 ◆Uh398zNy5g :2010/03/02(火) 20:29:51 ID:??? スペード→特に無し 井沢(な‥‥ナニが入ってたんだ!さっきのお茶!) 魔梨沙「れれれれ靈夢! おなかがイタい! イタいよお! ‥‥‥‥‥‥‥‥ 気のせいかな。」 靈夢「だ、だといいけど‥‥。」 哲也「とりあえずその送られてきたっていうお茶セットは捨てるべきだと思うぞ」 妖夢「・・・・そうですよね。そもそも誰が送ってきたのかもわからないんだから。」 <<紫もやし緑茶>>をごみ箱に捨てた 井沢「さて、森崎がくるまで後10分はあるが、どうするべきか。」 ―――――――――――――――――― どうしますか A とにかくじっと我慢の子 B 今の内に、何か行動を起こしておく C 全員に捨てたお茶を飲ませる D むしろお茶に下剤を入れて飲ませる E 「私は同性愛者だ!」 とりあえず叫ぶ F 「貴様のようなのがいるから戦いは終わらないんだ!消えろ!」とりあえず暴れる G 「よし、森崎を永久にここにこれないようにしよう」 H どこでももドアで逃げる。もしくは状況をなんとかしてくれそうな助っ人を連れてくる。 先に【2】票入った選択肢で続行します。ID:???ではカウントできません
[142]キャプテン井沢 ◆Uh398zNy5g :2010/03/02(火) 21:21:04 ID:??? 追加です I. 誰かと話し合う J その他 先に【2】票入った選択肢で続行します。ID:???ではカウントできません
[143]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 21:41:14 ID:+rCx+woo F
[144]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 21:53:26 ID:NrGWM4Kk A
[145]キャプテン井沢 ◆Uh398zNy5g :2010/03/02(火) 22:34:45 ID:??? FA一票ずつで未定です
[146]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 22:38:28 ID:T9pZXkOc A
[147]キャプテン井沢 ◆Uh398zNy5g :2010/03/02(火) 22:52:10 ID:??? 井沢「とにかく、10分の休憩を挟んで、なんとかしてほしい」 妖夢「は、ハイ!」 魔梨沙「困ってる人はほっとけないのよね〜」 靈夢「ウム。」 そして、森崎がやってきた! [同日 午後1時16分 練習場] ―――――――――――――――――― 先着【一名】で 森崎の行動→!card と書き込んで下さい。マークと数値で分岐します。 ダイヤ→「久しぶりだな!ワッハッハ!」とりあえずいつもの森崎だ! スペード→「久しぶりだな!ワッハッハ!」とりあえずいつもの森崎だ! ハート→「日本よ!私は帰ってきた!」 ちょっとおかしい森崎だ! クラブ→「こ、これはランスロットさんの・・・」「あ・・・・あ・・・」「イヤーッ!」 JOKER→境界いじりが発生した!全てはなかったことになった!
[148]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 22:52:44 ID:??? 森崎の行動→ ダイヤ7
[149]キャプテン井沢 ◆Uh398zNy5g :2010/03/02(火) 23:48:18 ID:??? [同日 午後1時16分 練習場] 森崎が来たということで、多くの選手が森崎の迎えにいく 岬「あれ?森崎が来たって言うのにいかないのか?」 井沢「いや、さっき空港迎えにいったしいいじゃないか。」 早苗(中)「ホラホラ、口を挟まない挟まない。2人っきりのほうがいいんでしょ。やっぱり。」 井沢「(ダメだぁ・・・)」 半霊「とりあえずあたしがいつも側にいてやるから・・・な。・・・霊魂状態でだけど。」 井沢「(・・・・部外者でこの状況をなんとかできる人は・・・ パチュリーか? あいつにはズキュウウンもやった。 こっそり付いてきている輝夜も動員しよう。後はニュータイプ仲間でマネージャーの依姫も動員でなんとか・・・ なるかな?)」 [同日 同時刻 練習場入り口] 森崎「久しぶりだな!!」 新田「(・・・相変わらずの様子だな・・・)」 中山「どうだ?さっきはよく見せられなかったが、俺のもうリハビリが必要なくなった以上の身体は」 森崎「中山・・・お前、元気になったのか」
[150]キャプテン井沢 ◆Uh398zNy5g :2010/03/02(火) 23:57:01 ID:??? [同日 午後1時17分 練習場] 井沢「あなたが言う”俺の思い人”とは、この人物のことですか!」 そう言って、入り口の森崎を指差す 反町「決まってるでしょ!ダレが見たってあいつじゃない。ねえ、アンタ。」 靈夢「‥‥え。‥‥‥‥。 あー、うむ。 ‥‥ど、どんなものだろう。」 井沢「たしかに、森崎はこの俺に”キュン”としてる! しかし、俺は森崎に変態的視線をとられた!」 反町「‥‥‥‥!わ‥‥わかってるよ!」 [同日 同時刻 練習場入り口] 山森「森崎さん、お茶どうぞ(丁度良かったなあ、”あんなところ”にお茶がおいてあるなんて)」 森崎「すまないなあ・・・ ム・・・・ これは・・・ 珍味なお茶だな」 山森「(珍しいお茶のようだな。あとで俺も飲んでみよう)」
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0ch BBS 2007-01-24