※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【こちら松山】キャプテン松山21【地底に潜入した】
[217]森崎名無しさん:2010/03/08(月) 23:57:40 ID:OuNgOIFY A 微妙な時間帯…
[218]森崎名無しさん:2010/03/08(月) 23:58:44 ID:HM6upNaQ E 聖なる種火を腐った死体に近づけてみる 聖で火だし、なんとかなるはず…
[219]森崎名無しさん:2010/03/08(月) 23:59:12 ID:yZWbEtzQ E 聖なる種火を腐った死体に近づけてみる それだ!
[220]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/03/09(火) 00:29:29 ID:??? >>218-219 お見事でございます喃 E 聖なる種火を腐った死体に近づけてみる 両腕をだらりと下げて、べちゃっべちゃっと異質な音をたてさせながら腐ったしたいは近付いてくる。 嫌悪感に萃香は、松山の左足側に身を隠すようにし、シャンハイも表情自体は変わらないが、硬直してるのが判る。 ピルロに任せればすぐ処理できる。だが失態は自分の手で取り返すと燃えて松山は限られた時間の中で手段を講じた。 松山「(アンデッド……火……そうだ、それならこいつで!)」 揺らぐ炎に、思考は働いてるのか本能か……腐ったしたいが怯んだみたいに足を止めた。 松山は見て、選択に誤りなしと本能的に察して、ふてぶてしく笑んで種火の蓋を開いた。
[221]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/03/09(火) 00:31:12 ID:??? 先着2名様で 松山「F I R E !」→(聖なる種火 + !num!num)+!card+!card = 腐った死体という『種族』です→(+44)+!card = 松山「F I R E !」 − 腐った死体という『種族』です が ≧5→ 松山がくさった死体を焼却処分に! なんと骸骨剣士が現れた! 0〜4→ 松山が用いた種火で腐った死体が逃走! -1→ 種火をかわして、毒霧を吹き付けられてしまう! *松山のカードがハートの場合は【スローイングナイフ(+2)】が発動します。 *松山のカードがスペードの場合は【鋭い勘回避(相手数値-3)】が発動します。 *腐ったしたいのマークがハートの場合は【もうどくのきり (数値-4)】が発動します。 今日は遅くなったのでここまでー。 明日は頑張って進めます。
[222]TSUBASA DUNK:2010/03/09(火) 00:34:49 ID:??? 松山「F I R E !」→(聖なる種火 + 7 3 )+ クラブ7 + ダイヤ4 = 乙でしたー
[223]森崎名無しさん:2010/03/09(火) 00:35:16 ID:??? 松山「F I R E !」→(聖なる種火 + 6 0 )+ ハートJ + スペード5 =
[224]森崎名無しさん:2010/03/09(火) 00:37:03 ID:??? 腐った死体という『種族』です→(+44)+ スペードQ =
[225]森崎名無しさん:2010/03/09(火) 00:37:17 ID:??? 腐った死体という『種族』です→(+44)+ クラブ6 = お疲れ様でしたー
[226]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/03/09(火) 18:27:29 ID:??? >>192>>222>>225 乙感謝ですー。 松山「F I R E !」→(聖なる種火 + 7 3 )+ クラブ7 + ダイヤ4 = 84 腐った死体という『種族』です→(+44)+ スペードQ = 56 ≧5→ 松山がくさった死体を焼却処分に! なんと骸骨剣士が現れた! 松山が腐ったしたいに向けた種火は、日常で使用する時より大きく燃え盛って…… 吸い込まれるように殺到して、見る見る内モンスターを包んだ。 空気の燃焼する匂いと熱さに、松山自身が驚いたのも束の間。 腐臭が、嫌な焼け焦げる異臭に変わった。 松山「(終わった……? はぁっ……貴重な経験なんだかどうなんだか……)」 松山が、種火のケースに添えてた指を苦労して剥がして、額の汗を拭うと、歓声が上がった。 シャンハイ「やったぁ光様! 萃香様、光様がやっつけちゃいましたよ!?」 萃香「あ〜。 助かったよぉ。ああいうのと取っ組み合いしたくないし。海向こうの化生はやだねぇ」 ピルロ「まあまあ機転は利くようだな」 向けられた賞賛……そちらに視線だけ向けながら、なんと返すか言葉を考える松山。 終わったとばかり思っての油断。今回ばかりは松山のみならず全員そう認識していた為、見事に不意を突かれた。 炎の膜を破って、白い何かが松山に襲いかかってきた。シャンハイも萃香もピルロも援護が間に合わない。 重しを脱ぎ払ったかのように身軽な骸骨剣士の、大剣の袈裟斬りが真っ直ぐ松山の首に向けて走った。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24