※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【こちら松山】キャプテン松山21【地底に潜入した】
[239]森崎名無しさん:2010/03/09(火) 19:38:17 ID:Rx6cSOM6 B
[240]森崎名無しさん:2010/03/09(火) 19:44:32 ID:zwnySo+s A
[241]森崎名無しさん:2010/03/09(火) 19:49:17 ID:??? DS版のあの人は無しか
[242]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/03/09(火) 20:49:10 ID:??? >>238 「次のチャンスを待つんだ!」 >>241 ごめんなさい未プレイです。長い間候補二人だったから、三人目ってピンとこないこともあって。 A 幻想郷のサッカーチーム、トラウム・アドラーズのキャプテンです。 松山「(今まで会ったことがないタイプの人だな……目を見合わせてると吸い込まれるみたいな包容力を感じる)」 物腰も柔らかいし、剣ではなく杖を装備してるなど、前線に立って戦うイメージは湧きにくいが。 優しげな瞳の底には、秘めた意思の強さが。 また服の上からでも鍛え抜いた逞しさは伝わってくる。 さぞかし女性にも、恐らくその他にもモテそうな御仁に思えた。 松山「あ、すみませんジロジロと。俺は松山光。幻想郷でサッカーをしてて……。 トラウム・アドラーズというチームのキャプテンもしています」 リュカ「松山君っていうんだ。 君もサッカーを……。ボクの名前はリュカ。理由あって旅をしてるんだけど…… 実はこの洞窟で落し物をしちゃって困ってるんだ」 今、みんなが懸命に探してくれてるんだけど、と困ったように笑いながら、リュカは松山、その後ろの顔ぶれを見た。 何故かシャンハイ、萃香とピルロも、リュカの目の輝きに不思議と惹かれてるような表情を浮かべてポカンとしている 松山にも何となくその気持ちは解った。 何をせずとも、普通に向かい合ってるだけで荒んだ気持ちを癒してくれるような……不思議な青年だった。 リュカ「この洞窟内で落としたと思うんだけど、さっきまで腐臭がきつくてみんな鼻が利かなくて。 それじゃボクは行くね。この先も凶暴な子が多いと思うから、十分注意してね」 松山「あ、待っ……(そういえばこの人の杖……竜の杖って確かどこかで?)」
[243]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/03/09(火) 20:50:21 ID:??? どうしますか? A 探し物ってこれですか?(*見せるアイテムを併記してください) B 魔法を使う黒い帽子の女の子を見たかを訊く C サッカーに興味がないか訊ねる D やっばり幼なじみだよな!と同意を求める E 竜の杖について訊ねる F 何かの縁、同行を頼んでみる H その他 リュカに対しての発言や行動を併記してください *後1回まで選択できます。 *先に3票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。 *リュカの評価値と信頼度が上がりました。
[244]森崎名無しさん:2010/03/09(火) 20:51:51 ID:iPHb1NdE A ロケット
[245]森崎名無しさん:2010/03/09(火) 20:53:08 ID:f60/+2NQ A ロケット
[246]森崎名無しさん:2010/03/09(火) 20:53:23 ID:WhpKfgso A ロケット
[247]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/03/09(火) 22:00:28 ID:??? A ロケット 松山「(落し物……もしかして!)」 さっき、肉と骨が散らばる中で偶然発見したロケット。目の前には落し物をしたと困ってるリュカという青年。 直感的に点と点が繋がった。 ポケットの中をまさぐり、松山はしまっていたロケットをリュカに見せた。 リュカ「! それだよボクが探してたの! 君が見つけて拾ってくれたのかい!?」 ストレートな喜びように目を瞬かせつつ、そうですと松山は頷いて、リュカの掌へとロケットを返した。 見た目より大きく感じる手だった。父親が子供を抱き上げるみたいなイメージが浮かぶ。 当のリュカは感激し、心の底から安堵した表情で、慈しむようにロケットを撫でてから……身に着けて首に下げた。 松山「あの、中見ちゃったんですけど、奥さんか恋人さん、ですか?」 リュカ「あっ見ちゃったんだ。恥ずかしいな……その通りなんだけどね。 だけどそれだけじゃなくて、ボクの両親が思い出のロケットを残した様に私達もってフロ……ご、ごめん!」 気が緩んでたのか、秘め事を漏らしそうになって慌てて中断したリュカは、咳払い入れて松山に違う事を話した。 リュカ「それより、ボクからお礼をしないと! 何が良いかな……先にみんなを呼ぶね」 リュカが、松山が杜矢を呼んでた時のように、指笛を鳴らす。 すると、前後左右からたちまち複数の、荒々しい気配が湧いた。萃香達が血相を変えて臨戦態勢を取るが。 屈強そうなモンスター達は何れも戦闘行為など取らず、リュカに甘えるように、傅くように、足元へ擦り寄るばかり。 リュカ「みんな探してくれてご苦労だったね。 ロケットはこの人達が探して持ってきてくれたんだ。 もう一度、ボクからありがとう。 松山君、何かしてほしい事、ないかな?」 松山「(お礼……そんな目的で拾ったわけじゃないんだけど、でも折角言ってくれてるんだし、どうしようか)」
[248]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/03/09(火) 22:01:30 ID:??? どうしますか? A 珍しいアイテムが欲しい B 強力な武器防具が欲しい C 頼もしそうなモンスターの仲間が欲しい D 竜の杖を譲ってもらう(*難易度最高・失敗の場合、A〜Cの中からリュカがお礼を選びます) E 地底行きに同行してもらう F お礼はいらないと遠慮する G 息子さんか娘さんを紹介してください(*サッカー的な意味で) H その他 *先に3票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。 *リュカの評価値と信頼度が大きく上がりました。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24