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【楽しい?】幻想のポイズン29【サッカー】
[215]森崎名無しさん:2010/03/07(日) 20:22:36 ID:??? よし、サンタナもヒューイも風だから 妖精1も風繋がりで風見志郎、或いは風見雪子にしよう
[216]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/07(日) 20:26:37 ID:??? 単純な基礎能力だけならばせりあいはチームNo.1。 幻想郷全体を見てもかなり高い方です。 ただ、浮き球補正や必殺技を考えると>>214さんの言う通り完全に強いとは言い切れませんね。 >>215 風見幽香「という訳は私の妹分ね!」
[217]森崎名無しさん:2010/03/07(日) 20:28:25 ID:??? そういえば、V3と幽香さん苗字一緒なんだ・・・ 今気づいた・・・
[218]森崎名無しさん:2010/03/07(日) 20:50:08 ID:??? つまり、しっと仮面ライダーKAZAMI誕生ですねわかります
[219]森崎名無しさん:2010/03/07(日) 20:52:03 ID:??? ひ、氷川 誠じゃダメかな?
[220]森崎名無しさん:2010/03/07(日) 20:57:10 ID:??? 城 茂なんてどうかな・・・・
[221]森崎名無しさん:2010/03/07(日) 20:58:00 ID:??? ダメも何もこんな雑談で決定しないんだぜ 好きに候補出せばいいんだぜ いつ妖精1が試合中にJOKER引くのかなんて誰もわからないけど
[222]森崎名無しさん:2010/03/07(日) 21:04:08 ID:??? ていうか男の名前からははなれてほしい
[223]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/07(日) 21:05:31 ID:??? >遮二無二妖精1トレーニング・高い処理→ ダイヤ3 =効果無し… >遮二無二妖精1トレーニング・低い処理→ ハート10 =低い浮き球補正+1 >科学的にとりコーチング→ ダイヤQ /2=6 >熱血根性妹紅コーチング→ クラブQ =12 >6+6+12+(マーク一致+5)=せりあい+4。更に必殺フラグ(せりあい2)入手 ================================================================================= にとり「いくよっ、妖精1! 妹紅!」 妹紅「おうっ!」 妖精1「いつでも来いっ!!」 バシュッ! バッ! バッ!! にとりの出すパスに対し、逆方向から飛び上がる妹紅と妖精1。 その浮き球処理能力と強靭な肉体はチームではピカイチの妹紅に対し、妖精1は真っ向から挑みかかる。 背中についた装置が、妖精1の体を狂わせるが……。 ギュオオオォォォッ!! バムッ! ババッ!! 妖精1「このっ……! ォォォォオオッ!!」 妹紅「おおっ!?」 バキーッ!! 一旦着地をしてから、もう一度素早く飛び上がる妖精1。 元々、早く飛び上がり滞空時間を長くする競り合いに定評のあった妖精1。 常人ならば遅れるような二段ジャンプも、妖精1にとっては普通のジャンプのようなもの。 低いボールに対し、頭から恐れる事なく突っ込みそのまま妹紅がボレーを打つ前にクリアーしてしまう。 妖精1「はぁっ……はぁっ……!」 妹紅(う、うーん……シュートには自信があったんだけどなぁ……。 なんだか、低い浮き球にちょっと強いのかなこの子) にとり(よし、上出来だ! まだまだ完全にクリアーが出来るって訳じゃないけど……。 少なくとも、これもまた武器になる。 とにかく、競り合いは一旦これでOKだ!)
[224]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/07(日) 21:06:51 ID:??? 妖精1(クリアーした……私が、妹紅のシュートを……!) 妖精1の成長に、感嘆の息を吐く妹紅ににとり。 一方で妖精1は、自身が妹紅のシュートを……無論、ここまでの練習で殆どを決められたというものの。 しかし、それでも一度でもクリアーが出来たという事実に感激し、ぐっと小さくガッツポーズを作る。 まだまだ自分でもこの程度ではヒューイ達には追いつけないという事は理解出来ている。 だが、自分がしっかりと強くなってきている事を実感し……瞬間。 妖精1「うぅ……」 ドサッ 今までに感じたことの無いような疲労感が一気に体に襲い掛かり、その場に倒れこむのだった。 これに慌てたのは、妹紅である。 いきなり倒れた妖精1の元にすぐさま駆け寄り、体を抱き起こして揺さぶるのだが……。 一向に妖精1は気を取り戻すという事もなく、目を閉じたままである。 妹紅「おわっ!? ちょ、ちょっと!? だだだだ、大丈夫かい!?」 にとり「大丈夫だよ、妹紅。 そんなに揺すったら逆効果だよ、ほら、家で寝かせるから連れてきて」 妹紅「う、うん」 慌てる妹紅に対し、にとりは完全に落ち着き払っている様子。 妹紅に指示を出し、自宅に入るとすぐさま布団を敷いて妖精1をそこに寝かせ布団をかけてゆっくりと休ませる。 妹紅「ど、どうしたのかな……」 にとり「ただの疲労……過労だよ。 今までにないハードトレーニングをやったんだ。 この小さな体じゃ、仕方ない」 妹紅「そ、そっか……。 確かに、今日は私でも感じるくらいにキツかったもんね……」
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0ch BBS 2007-01-24