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【楽しい?】幻想のポイズン29【サッカー】
[489]森崎名無しさん:2010/03/12(金) 18:06:45 ID:??? 穣子の練習→ ダイヤ4 チルノの練習→ クラブ5
[490]森崎名無しさん:2010/03/12(金) 18:07:37 ID:??? 大妖精の練習→ スペード7
[491]森崎名無しさん:2010/03/12(金) 18:11:51 ID:??? まるで駄目だな
[492]森崎名無しさん:2010/03/12(金) 18:12:47 ID:??? 絵札一枚だけとか…さっぱりですな…
[493]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/12(金) 19:01:02 ID:??? >反町の練習→ ダイヤ6 =効果無し… >リグルの練習→ ハート5 =効果無し… >静葉の練習→ クラブJ =パスカット+1 >橙の練習→ クラブ8 =パスカット+1 >メディスンの練習→ ハート9 =パス+1 >幽香の練習→ ハート5 =効果無し… >穣子の練習→ ダイヤ4 =効果無し… >チルノの練習→ クラブ5 =効果無し… >大妖精の練習→ スペード7 =せりあい+1 ====================================================================================== ドリブルを鍛えたいというリグルを見つけ、タックルの練習に励もうとした反町。 同じくタックルを伸ばしたいという穣子と共に練習に誘う。 午前のリグルの様子からして再び断られるかもしれないと思ったのだが……。 リグルはどことなく目を泳がせながらも、素直に承諾。 しかし、やはりどこか心ここにあらずといった様子でリグルは練習し……。 その相手をしていた反町達にとってもあまりいい練習にはならず、三人は今日の練習で成果を出せずに終わる。 反町(なんだろう……俺といる時だけ様子がおかしいような……) 穣子(くっ、くそっ……こんな所で足踏みしてる場合じゃないってのに……!) リグル(う、うーん……やっぱり一緒にいると色々考えて集中出来ないや……) 一方、フィールドの中央部ではメディスンと幽香がパスを回し……。 それに対して静葉、橙、そしてチルノの3人がパスカットに向かうという練習を行っていた。 あまり仲が良い訳ではない……むしろ、一方的にではあるが幽香に壁を作ってしている所のある静葉と橙。 しかしながら彼女のオフェンス能力――特にその精度の高いパスは練習相手にはうってつけと判断し。 共に練習をして実力の向上を図る。
[494]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/12(金) 19:02:03 ID:??? 静葉(悔しいけれど……やっぱりダントツでパスが上手いわね) 橙(でも、今日の練習でちょぴっとだけですけど私達もパスカットが上手くなりました!) メディスン(よし……いい感じにパスが出せるようになってきた! でも、今のままだとオフェンス編重よね……ディフェンス鍛えないと……) 幽香(ふぅ……チルノ以外はいい感じに能力が伸びているようね) チルノ(よくわからんがあたいってばさいきょーだ!) そして、それらの一団とは離れ一人黙々と筋力トレーニングに励んでいたのは大妖精である。 大妖精(体を鍛えないと……今のひ弱な私じゃただの足手まといになっちゃう……) 己の長所にはまるで気づかず、むしろ短所ばかりを気にする性質のある大妖精。 チルノの負担を軽くする為に、ブロックに行く前に飛び出してボールを奪い。 顔面ブロックなどさせない為に、と着々と筋力をつけていくのだった。 大妖精(……でも、あんまりムキムキにはなりたくないなぁ) ※練習をして反町のガッツが減少しました。 500/760→300/760
[495]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/12(金) 19:03:24 ID:??? こうしてオータムスカイズのメンバーが練習に励んでいた頃……。 妖精1、そしてにとりと妹紅の3人組は午後の練習に取り掛かろうとしていた。 午前の練習で、それなりにパスカット能力を高める事に成功をした妖精1。 しかしながら、それでもまだ実戦では通用するレベルではない。 名無しの雑魚のパスでさえ、今のレベルでは止められないだろう。 にとり「という訳で、午後もパスカットの練習をする」 妖精1「……また、あの壁にぶつけてでこぼこを利用してカットするの?」 にとり「んにゃ。 午後はもっとパスカットに集中してもらう。 午後は単純に私達のパスワークに割って入ってパスをカットする練習だよ」 妖精1「……錘は?」 にとり「無いよ。 純粋に、パスカットに集中だ」 ここまでを聞けば、何とも普通に思えるにとりの午後の練習案。 しかし、何度も言うがにとりの提案する練習が普通である筈が無い。 妖精1がそう考えて身構えていると……不意に近くを流れていた川から、ざばーぶ!と何かが跳ねる音がする。 妖精1が反射的にそちらに目を向けると……そこにいたのは、無数の河童達。 全員が全員水に濡れてこちらに顔を向けており、どことなく不気味である。 妖精1「んああああっ!?」 にとり「ただし! パスワークをするのはこの私の河童仲間の皆、そして私に妹紅だ! ここに割って入ってパスカットの練習をするんだよ! さぁみんな、今日はよろしくね!」 河童A「おうよ、にとりの頼みとあっちゃ捨ておけねぇぜ」 河童B「河童の! 仲間意識は! 世界一ィィィィッッ!!」 河童C「我らモブ河童で役に立てるならやぁってやるぜぇ!!」 妖精1「ちょ、ちょちょちょ!? これ、どう考えても50人以上いるんだけど!?」 にとり「それでもやるんだよ! さぁ、いくぞ妖精1!」 妹紅「気合だーっ!!」 妖精1「ううううう……や、やってやるわよっ!! くそぉっ!!」
[496]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/12(金) 19:04:25 ID:??? 先着4名様で、 遮二無二妖精1トレーニング→!card= 科学的にとりコーチング→!card= 熱血根性妹紅コーチング→!card/2= 特別ゲスト・モブ河童軍団→!card/5= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 数字によって下記の表に従い分岐します。三人の数字の合計値が…。 2〜6→パスカット+1。 7〜13→パスカット+2。 14〜19→パスカット+3。 20〜25→パスカット+4。 26〜30→パスカット+5、必殺パスカットフラグ取得。 31以上→パスカット+6、必殺パスカット取得。 ※コーチングと練習のマークが同じ場合、合計値に+5の補正が付きます。4人一緒の場合+15の補正。 ※妹紅・河童軍団のカードは小数点切捨てです。 ※これから毎日の午後の練習での合計値が70を超えるとスキル1を入手。 80を超えるとスキル2を入手。100を超えるとスキル3を入手します。 (現在数値は29です)
[497]森崎名無しさん:2010/03/12(金) 19:04:38 ID:??? 遮二無二妖精1トレーニング→ ハートJ =
[498]森崎名無しさん:2010/03/12(金) 19:04:48 ID:??? 遮二無二妖精1トレーニング→ ダイヤQ =
[499]森崎名無しさん:2010/03/12(金) 19:06:48 ID:??? 科学的にとりコーチング→ クラブ10 =
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0ch BBS 2007-01-24