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【楽しい?】幻想のポイズン29【サッカー】
[842]森崎名無しさん:2010/03/16(火) 18:51:56 ID:??? 妹紅、お前は帰って来い。
[843]森崎名無しさん:2010/03/16(火) 18:52:45 ID:??? 妖精1の特訓は大成功だなぁ、マジで。 「一週間で間に合わなかったらもこたんだけ帰ってきてもらって修行続行」 とか考えてたのがバカバカしくなるくらいだw
[844]森崎名無しさん:2010/03/16(火) 18:53:10 ID:??? 明日の午前は練習、午後で下山かな?
[845]森崎名無しさん:2010/03/16(火) 18:53:15 ID:??? 妖精1が秘密特訓始めてからというものツモがマジでぱねぇ 本当に才能あったんだなこの子……
[846]844:2010/03/16(火) 18:54:11 ID:??? 明後日だった
[847]森崎名無しさん:2010/03/16(火) 18:55:48 ID:??? 伸びたのは確かだけどまだまだ攻撃力は不足してるなあ… スキルに期待
[848]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/16(火) 18:56:25 ID:??? >>831 どんな風に育成しても、というよりは反町のシュート力がどれだけ上がってもが正しいです。 元々この調整は反町のシュート力があまりにも高すぎるので行おうと考えたものなので。 >>800で書いているように、NPCのキャラの伸び率は反町のシュート力を基準とするつもりです。 そして、それぞれのキャラの得意不得意は入れ替えたりするつもりは無いです。 調整をしても橙はやっぱりディフェンスは下手になるでしょうし、パルスィはドリブルがめちゃめちゃ上手いです。 ただ、その差が縮まるというだけの話です。 >>841>>843>>845 にとりが本気を出しましたね。そして、妖精1もかなりいいカードばかり引いている気がします。 >>844>>846 明日はまだ帰りませんね。明後日に下山をします。
[849]森崎名無しさん:2010/03/16(火) 19:00:32 ID:??? スキル3まで手に入れたらとりあえず修行は成功って判定なのかな だとすればもう絶対に成功だコレw
[850]森崎名無しさん:2010/03/16(火) 19:17:21 ID:??? 半分が10以上か なんという引きの良さ >遮二無二妖精1トレーニング→ クラブJ =11 >遮二無二妖精1トレーニング・高い処理→ ダイヤ3 =効果無し… >遮二無二妖精1トレーニング・低い処理→ ハート10 =低い浮き球補正+1 >遮二無二妖精1トレーニング→ スペードJ =11 >遮二無二妖精1トレーニング→ ハートJ =11 >遮二無二妖精1トレーニング→ ハート5 =5 >遮二無二妖精1トレーニング→ ダイヤ10 = >科学的にとりコーチング→ ハート7 =7 >科学的にとりコーチング→ ダイヤQ /2=6 >科学的にとりコーチング→ スペード2 =2(マーク一致!) >科学的にとりコーチング→ クラブ10 =10 >科学的にとりコーチング→ ハート4 /2=2(マーク一致) >科学的にとりコーチング→ JOKER /2= >熱血根性妹紅コーチング→ ハートK /2=6 >熱血根性妹紅コーチング→ クラブQ =12 >熱血根性妹紅コーチング→ クラブA /2=0 >熱血根性妹紅コーチング→ クラブ8 /2=4 >熱血根性妹紅コーチング→ ハート3 =3(マーク一致) >熱血根性妹紅コーチング→ ハート4 = >特別ゲスト・モブ河童軍団→ クラブA /5=0
[851]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/16(火) 20:46:24 ID:??? >遮二無二妖精1トレーニング→ ダイヤ10 =10(ドリブル) >科学的にとりコーチング→ JOKER /2=7(マーク一致!) >熱血根性妹紅コーチング→ ハート4 =4 >10+7+4+(マーク一致+5)=ドリブル+1、シュート+2、パス+1、更にパス+1&必殺技フラグ(パス2)取得。 >※合計値が100を超えたのでスキル2、スキル3を取得! ============================================================================================== 河城にとりと藤原妹紅といえば、オータムスカイズの守りの主軸。 鉄壁のブロックを持つにとりに、オールマイティーなディフェンスを見せる妹紅。 二人を抜き去るには、妖精1はまだあまりにも実力が不足している。 誰もがそう思っていたのだが……しかし、それでも妖精1は諦めない。 妖精1(負けてたまるか! 私はもうあんな思いをするのは嫌なんだから!) 妖精として生れ落ちたその時から、サンタナやヒューイと共に過ごしてきた妖精1。 ずっとずっと彼女達と過ごし、時を共にしてきた。 しかしながらサッカーに出会い、オータムスカイズに加入をしてから……妖精1と彼女達の関係は一変をしてしまった。 反町を師匠と慕い、特訓などで驚異的なスピードでボランチとして成長をしたヒューイ。 反町に寵愛され、極端なまでのシュート特訓であの輝夜からゴールを奪ったサンタナ。 それに引き換え、妖精1はいつもいつもベンチを暖めるのみに終わり。 試合に出れたとしても誰かの体力が切れた時のみ。 妖精1(私はあいつらと一緒に戦うのよ……!) 肩を並べて戦えるようになる為にも、とドリブルをしながら強く歯を噛み締め。 妖精1は滲みそうになる目に力を込めながら、タックルに向かってきた妹紅をかわそうとする。 しかし、やはり妖精1のドリブルはあまりにも稚拙。 タックルを得意とする妹紅が相手ではすぐさまボールを奪われてしまいかねなかったのだが……。
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0ch BBS 2007-01-24