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【凌辱】ツバダンUB【はじめました】
[322]森崎名無しさん:2010/03/17(水) 22:24:40 ID:??? また前野が琴光喜のように無造作に屠られるフラグですかw
[323]TSUBASA DUNK:2010/03/17(水) 22:39:06 ID:Hvu/acNk >>322 まだだ!まだ分からんよ!! ※このスレはフィクションです。登場する名称は実在する団体・人物(特に相撲界)とは 関係がありません。 *** >誰?ん?ジャーン!?パート3→ ダイヤ3 >ダイヤ・ハート→ドルジだった! 走っていたのはドルジだった。 田辺「ドルジくん!!」 リバウンドを取り、着地した田辺はそのままドルジにパスを出す。 田中(また俺が動かされるのかよ!) 今度も神のマークを離れた田中がパスカットに向かう。
[324]TSUBASA DUNK:2010/03/17(水) 22:40:12 ID:Hvu/acNk 先着2名で (攻撃側) 田辺のパス→ !card+(パス)48 (守備側) 田中のパスカット→ !card+(パスカット)47 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側のパスが通る! 1、0、−1→左から(館嶋がフォロー)(せりあい)(伊沢がフォロー) ≦−2→守備側がボールを奪う!
[325]森崎名無しさん:2010/03/17(水) 22:53:12 ID:??? 田辺のパス→ ハート3 +(パス)48
[326]森崎名無しさん:2010/03/17(水) 22:55:44 ID:??? 田中のパスカット→ ハートA +(パスカット)47
[327]森崎名無しさん:2010/03/17(水) 23:15:12 ID:??? た、田中さん……?
[328]TSUBASA DUNK:2010/03/17(水) 23:26:51 ID:Hvu/acNk >>327 さすがに集中力も切れてしまったんでしょうね。ここまでの頑張りが奇蹟だったんです。 *** >田辺のパス→ ハート3 +(パス)48=51 >田中のパスカット→ ハートA +(パスカット)47=48 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→攻撃側のパスが通る! これまで守備で大活躍だった田中だったが、すでに動きが鈍くなってきていた。体力が切れた というよりは集中力の問題だったのかもしれない。ここまで堅い守備を見せながらも、得点に なかなかつながらなかったことは、田中の集中力を奪うのに十分だったろう。 田中(もう……ダメだ……) ボールに手を伸ばすだけで精一杯で、足はついていっていなかった。 パシッ!! ボールはドルジの手に収まる。そして、前を向いてドリブルを始めるが…… 前野「止めーるっ!!」 前野がボールを奪いにきていた。
[329]TSUBASA DUNK:2010/03/17(水) 23:28:43 ID:Hvu/acNk 先着2名で (攻撃側) ドルジのドリブル→ !card+(ドリブル)52 (守備側) 前野のディフェンス→ !card+(ディフェンス)47 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側がドリブルで抜き去る! 1、0、−1→左から(神がフォロー)(館嶋がフォロー)(伊沢がフォロー) ≦−2→守備側がボールを奪う! 【補足・補正】 ドルジのマークがダイヤの時、「朝の青龍」が発動し数値に+4されます。 接触プレーで両方のマークがクラブで、2人の合計が奇数のとき守備側の反則になります。 偶数の時は攻撃側の反則になります。
[330]森崎名無しさん:2010/03/17(水) 23:29:15 ID:??? ドルジのドリブル→ クラブ2 +(ドリブル)52
[331]森崎名無しさん:2010/03/17(水) 23:29:46 ID:??? 前野のディフェンス→ ハート2 +(ディフェンス)47
[332]TSUBASA DUNK:2010/03/18(木) 00:04:44 ID:3nabyXh6 >ドルジのドリブル→ クラブ2 +(ドリブル)52 >前野のディフェンス→ ハート2 +(ディフェンス)47 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→攻撃側がドリブルで抜き去る! ドルジ(前野が相手ならこれくらいでいいだろう) 牧(ドルジの奴め……気の抜けたドリブルしやがって) しかし、その気の抜けたドリブルを前野は止めることが出来ない。 前野「くっ!なんでだよォ!!」 ドルジ「実力の差だよ!!」 竹田「うむ、正論だ」 前野「チクショォオオ!!!!!」 前野に出来ることは遠ざかっていくドルジの背中に向かって遠吠えすることだけだった。そして、 フリーで放たれたドルジのレイアップシュートが決まったのだった。 スパッ!! ドルジ「ふん!!」 *** 流れ (Aチーム) 11 → 12 : 9 → 8 (Bチーム)
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0ch BBS 2007-01-24