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【凌辱】ツバダンUB【はじめました】
[419]TSUBASA DUNK:2010/03/19(金) 23:04:54 ID:i17TTAvw >>417 何故!? *** >吉田のドリブル→ スペード2 +(ドリブル)44=46 >猪狩のディフェンス→ スペード9 +(ディフェンス)53=62 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→守備側がボールを奪う! パシッ!! いとも簡単に猪狩がボールを奪取する。 吉田(あちゃあ……やっぱり無理だったか) 猪狩「だぁっしゃ!!」 ボールを奪った猪狩は…… 先着1名で 猪狩のプラン9→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 カードのマークが…… ダイヤ・ハート→清田にダンクさせる。 スペード→自分でいく。 クラブ→横島にパスする。 JOKER→「清田、アレでいくぞ!!」
[420]森崎名無しさん:2010/03/19(金) 23:05:14 ID:??? 猪狩のプラン9→ ダイヤ6
[421]森崎名無しさん:2010/03/19(金) 23:05:16 ID:??? 猪狩のプラン9→ スペードA
[422]森崎名無しさん:2010/03/19(金) 23:16:27 ID:??? 知らん間にヨコシマンが覚醒してたww
[423]TSUBASA DUNK:2010/03/19(金) 23:19:02 ID:i17TTAvw >>422 よく分からない確変が起こってました。 *** >猪狩のプラン9→ ダイヤ6 →清田にダンクさせる。 猪狩(本当なら自分でシュートまでいきたいところだが……) 先ほど横島がしたように、ボールを奪ってひとりで得点まで持っていけば観客の注意は引ける だろう。しかし、それが正しいかと猪狩は考える。 猪狩(ここからドリブルでいくと白鳥か新田がチェックにくる。それは別に大したことじゃない。 抜くことはいくらでも可能だ。だが、それはPGとして正しい判断なのか?) 猪狩より清田の方が速い。すでにシュートを決めたくて自分の横まで走ってきている。ボールを 奪い、得点までの最短距離をつなぐのが自分の仕事である。ならば、ここでの選択は当然…… 猪狩「決めてこいよっ!!」 猪狩は清田にパスする。 清田「任せな!!」 最初の1歩で出遅れたのか、新田は少し遅れた位置を走っている。しかし、横島のマークを 外して白鳥が清田のチェックにきていた。 白鳥(新田くんが戻るまでの時間は稼ぐっす!!) 清田「無駄、むだ、ムダァ!!」
[424]TSUBASA DUNK:2010/03/19(金) 23:21:07 ID:i17TTAvw 先着2名で (攻撃側) 清田のドリブル→ !card+(ドリブル)54 (守備側) 白鳥のディフェンス→ !card+(ディフェンス)44 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側がドリブルで抜き去る! 1、0、−1→左から(横島がフォロー)(せりあい)(新田がフォロー) ≦−2→守備側がボールを奪う! 【補足・補正】 清田のマークがダイヤの時、モンキーターンが発動し数値に+4されます。 接触プレーで両方のマークがクラブで、2人の合計が奇数のとき守備側の反則になります。 偶数の時は攻撃側の反則になります。
[425]森崎名無しさん:2010/03/19(金) 23:25:38 ID:??? 清田のドリブル→ ハートJ +(ドリブル)54
[426]森崎名無しさん:2010/03/19(金) 23:30:01 ID:??? 白鳥のディフェンス→ ダイヤ7 +(ディフェンス)44
[427]森崎名無しさん:2010/03/19(金) 23:33:39 ID:??? こんなの清田じゃないww
[428]TSUBASA DUNK:2010/03/19(金) 23:43:01 ID:i17TTAvw >>427 基礎の数値に10の差があってもここの清田なら……と思っちゃいますよねえ。 *** >清田のドリブル→ ハートJ +(ドリブル)54=65 >白鳥のディフェンス→ ダイヤ7 +(ディフェンス)44=51 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→攻撃側がドリブルで抜き去る! キュッ! 白鳥(右!!) 白鳥が片足に重心を移動した瞬間…… 清田「外れだぜ!」 キュッ!! 白鳥「逆!?(なんで!?)」 清田の足腰は強さと柔軟さを兼ね備えている。急激なターンを可能にする柔の筋肉と、それを 支える剛の筋肉。その2種類の筋肉が上手く機能した時、清田を止めることができる者はいない。 館嶋(清田の足腰は黒人みたいな筋肉してるんだよな。うらやましい) しかし、そのフェイントをかけるほんのわずかな手間が新田をゴール下まで戻らせる時間を作る。 新田(白鳥、よくやった。あとは俺が足掻いてやるよ!) 白鳥(頼むっす!!) 清田がダンクにいくが、新田もブロックに跳んだ。
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0ch BBS 2007-01-24