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【野望】小田Jr.の野望10【新たに】
[397]森崎名無しさん:2010/03/18(木) 23:48:27 ID:l9rufsa6 Fよほど変な髪形じゃなければどんなものでも似合うぞ、素材はいいしな。と答える
[398]森崎名無しさん:2010/03/18(木) 23:50:33 ID:bh8D5emM C
[399]小田ジュニアの野望:2010/03/19(金) 00:17:21 ID:nx7N9C4g C.おう。俺はふわふわもこもこが好きなんだ。と答える。 小「そうだな。俺の妹も知り合いもほとんどさらさら系だから珍しくて好きだぞ。…あ、 ドラミとドラコは結構癖っ毛だな。」 ジュニアとしては基本的にママンと紫乃とドラミ以外は…あと、えりると春菜姫とティルとドラコ以外は 結構どうでもいいという思考としているため、適当にそう答える。 ナタリア「へぇ…そうなんだ。でも動きにくいからなぁ…どうしようかなぁ…」 口ではそういいながらも中々に好印象を与える事に成功したようで、髪の毛をピコピコさせることを止めない。 小「で、どうなんだ?本当に大丈夫なのか?俺が無理やり出させたようなものだからな」 ナタリア「うん。あれから瀬名監督に変なスープを飲ませてもらったら治ったみたい。ホントは念のため パイかマンイに送ってもらうつもりでここで待ってたけんだけど、その必要もなくなったね」 小「…いっている意味がよくわからないんだけど?」 ナタリア「何言ってるの?責任とってくれるんでしょ?私をエスコートしなさい。なんなら おんぶや抱っこしてくれてもいいよ?」
[400]小田ジュニアの野望:2010/03/19(金) 00:18:23 ID:nx7N9C4g 小「…それはものすごく嫌な思い出があるから遠慮しとく」 どうする? A.一応俺の責任だしな…ナタリアを自宅まで送っていく。 B.ものすごく嫌な予感がするから断る。 C.その他 ID表示で先に2票集めたものを選択します。
[401]森崎名無しさん:2010/03/19(金) 00:18:59 ID:r3XB5Cps A
[402]森崎名無しさん:2010/03/19(金) 00:19:10 ID:n+istvVY A とことんいくぜ!
[403]森崎名無しさん:2010/03/19(金) 00:19:15 ID:6oUdOyj+ A
[404]森崎名無しさん:2010/03/19(金) 00:20:03 ID:Bhw7h92w C 監督に一緒に来てくれるように頼む いくらJrさんでも、他人から借りたキャラをヒャッホーの犠牲者にはしまい・・。
[405]小田ジュニアの野望:2010/03/19(金) 00:55:28 ID:nx7N9C4g >>404 ゲームオーバー=やり直しですからねぇ…やっちまうかもしれないですよ? A.一応俺の責任だしな…ナタリアを自宅まで送っていく。 小(…俺の野生の感が猛烈に危険信号を出してるんだけど、まぁ今回は少しは俺の責任もあるからな…) そう覚悟したジュニアは彼女のバッグを片手に歩き出す。 ナタリア「あれ?私のエスコートは?」 小「それくらい元気なら大丈夫だろ?」 ナタリア「まぁ、いっか。それじゃ私の大切なものが入っているから落とさないようようにね。 それじゃ瀬名ちゃんチャウ!」 そういいながら手をふって出て行くナタリア。 瀬名「なーちゃん、あてごろ〜。でも誰かいるときはかんとくよ。」 口では訂正させているが本人は全く気にしていないようすで挨拶をする。 小「…なんだか無茶苦茶仲良くないか?この2人?」 そんなことを思いながらジュニアも頭をさげスタッフルームから立ち去る。
[406]小田ジュニアの野望:2010/03/19(金) 00:56:35 ID:nx7N9C4g 〜〜〜 それから十数分間、好きな食べ物や、簡単なポルトガル語の講座など取りとめの無い会話を繰り返しながら たどり着いたところは… 小「でけ〜!ナタリアって実はお嬢様?」 金持ちというのは藤原はづきの家や霧島梓の家でなれていたつもりだが、この家は更に別格だった。 まずは門構えからして観音開き式の大きな鉄格子。その先には庭が広がりなんと驚いた事に小さな 噴水までついている。 レンガ敷きの小道はその噴水から左右に分かれ、片方は大きな花壇、もう片方には折れ曲がっており よくはわからないが、とにかく庭が広がっているのだろう。 小(……水乃小路邸やグランパの屋敷は漫画の世界だけど、ここはリアルでありうる最高の家だな) そんな印象を抱いていると。 ナタリア「それじゃ入っていって。ジュースの1杯くらいは奢るよ?」 ナタリアは特に自慢するでもなく、かといって卑下するわけでもなく極自然に中に入ろうとする。 つまり、彼女にとってはこれが本当に普通である証明である。 小(もしかして、ナタリアの身体能力の一部は装備品でカバーされているのかもな…) そんなことを思いながら勧められるままに門を…魔窟を進むジュニアだった。
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0ch BBS 2007-01-24