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【野望】小田Jr.の野望10【新たに】
[587]小田ジュニアの野望:2010/03/21(日) 18:11:09 ID:pCvJ3xwM 廃邸の中は?→ハート9 ハート、スペード 特に変化はなかった。 そこは数週間前に来た時と同じように埃っぽく、どことなくじめっとした印象がのこる場所だった。 小「おーい!ブラウニーいる?」 埃が僅かに積もっているカーペットを踏み足跡をつけながらあたりを見回すジュニア。 ドラミのほうは足跡をつけるのが楽しいのか、羽根をパタパタさせながら埃がより積もっているところを ふみしめて遊んでいる。 ふぉん! 探検をしているとは思えないほど身軽な格好できている少年の前の空間が僅かにゆがんだかと思うと 突然目の前に長い髪をしたタンクトップに短パンというに更に身軽な格好をした…黄色みがかった 皮膚を持つ小さな少女が現れた。 小「あれ?今日は木槌もって来ていないの?」 ブラウニー「ああ、あれは戦闘用…というより威嚇用、普段使ってるのはこっち」 そういいながら小さな彼女の手のひらサイズの木槌を見せてくれる。 小「へえ。色々持ってるんだ?」 ブラウニー「私たちの仕事は家の修繕や、お仕事のお手伝いだから一通りのサイズはあるよ」
[588]小田ジュニアの野望:2010/03/21(日) 18:12:38 ID:pCvJ3xwM 小「っということは、服の修理とか靴の修理も?」 ブラウニー「うん。基本的にはお屋敷の人間のものしか治さないけどね」 そんな会話を繰り返しながら… A.この屋敷を探検していいか聞く B.庭や長屋がブラウニーの守備範囲に入るのか聞く。 C.何か困った事はないか聞く D.リーヤとしいねちゃんはどうしているか聞く。 E.この屋敷のどこかに倒してもいい敵がいないか聞く。 F.この少し劣化した装備品を修理してくれないかと頼む。 G.その他 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。 ※あまり長話すると探索する時間がなくなるので最大で2回会話できます。
[589]森崎名無しさん:2010/03/21(日) 18:20:08 ID:JP/waCwI G Cを手伝う代わりにFを頼む。 特に困ってないならキャンセルになるけど。
[590]森崎名無しさん:2010/03/21(日) 18:25:06 ID:EzMYbQU6 E
[591]森崎名無しさん:2010/03/21(日) 19:06:59 ID:ioiTIjhY E
[592]小田ジュニアの野望:2010/03/21(日) 20:56:52 ID:pCvJ3xwM E.この屋敷のどこかに倒してもいい敵がいないか聞く。 小「そういえばこの屋敷、隅から隅まで見回したわけじゃないけど倒しても構わない厄介なもの とかいないのか?」 元々レベルアップのために来ているため倒すべき敵が欲しい男は単刀直入に聞く。 ブラウニー「敵か?そうだな…」 ブラウニーのお返事→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ リーヤとしいねちゃんが一掃してくれたからいないよ。 ハート ああ、あそこと、それに廊下には植物のお化けがいるよ。 スペード あそことあそこ、それに廊下には植物のお化けがいるよ。 クラブ いい?これからいうのは本当は秘密なんだからね? となります。 ※クラブAでイベント敵!
[593]森崎名無しさん:2010/03/21(日) 20:57:12 ID:??? ブラウニーのお返事→ ハート7
[594]森崎名無しさん:2010/03/21(日) 21:18:00 ID:??? と言うかこの廃邸に来れるの今週が最後だったから ブラウニーが修理とか出来る情報知っても無駄?
[595]小田ジュニアの野望:2010/03/21(日) 21:43:08 ID:pCvJ3xwM >>594 いいえ。その他選択で廃邸orブラウニーのいるところ。っと選択してもらえればいつでもくる事が可能です。 但し、敵などは他の人物が全滅させるので(ブラウニー以外は)でてきません。 ブラウニーのお返事→ハート7 ハート ああ、あそこと、それに廊下には植物のお化けがいるよ。 ブラウニー「敵か?そうだな…まず一匹はキミも知ってると思うけど東の扉を開けた先にいる 変な植物が厄介だね。そしてもう一匹、というよりもう一体。西の扉をいった先には大きな キッチンがあるんだけど…そこに住み着いた騒がしい霊が同じくらい怖いよ。特にキッチンの 魔物のほうは実体がないから祈祷師とかエクソシストじゃないと歯がたたないだろうケドね…」 小「それじゃ、オレじゃどうしようもないかな?」 ブラウニー「イヤ。あの神さまに頼めば大丈夫だと思うけど。…って、今日はそのちびっ子ときたのかい?」 ドラミ「ちびっ子じゃないよドラミだよ。それに…ほらちょっとだけどドラミのほうがお姉さん!」
[596]小田ジュニアの野望:2010/03/21(日) 21:44:43 ID:pCvJ3xwM 自分のことが話題になったことで、ブラウニーとジュニアの会話の中に介入すると、ちびっ子といわれて 少しムっとしたのかいきなり背比べをし、ほんの僅か自分の背が高い事に胸を張る。 ブラウニー「いやいや、私はこれでもう大人だよ?人間の年齢にするとそろそろ50歳過ぎてるし」 小「そうなのか?」 見た目は完璧ちびっ子のブラウニーの言葉に驚くジュニア。ブラウニーはその驚きに満足そうに頷くと、 ブラウニー「ああ、私はこのお屋敷ができて何十年かたって生まれたんだ。元々、このお屋敷の とある家具に憑いていたんだけど、気がついていたらこのお屋敷全体を守護する存在になったんだ。 どう?褒め称えてくれても構わないよ?」 えっへんと胸を張るブラウニー。 小「へぇ…」 ブラウニー「ああ、それ以外にも時折野犬とかが迷い込んで来てるからそういうのも追っ払ってくれると 嬉しい。でも…絶対に流血沙汰…特に殺しちゃったりしたら許さないからね。」
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0ch BBS 2007-01-24