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【野望】小田Jr.の野望10【新たに】
[735]小田ジュニア:2010/03/24(水) 02:52:29 ID:+EoMjlO+ どれみ「私は世界一不幸な美少女だよぉ…」 あいこ「それをいったらあかん。票という植物は涙を栄養にしても大輪の花を咲かす事はないんや」 はづき「そうよ。たとえ原作で主人公だった私たちでもここでは脇役なんですから…」 おんぷ「わたしはこれでもアイドルなのよ。今まで容姿判定してないけど実質14もっているのよ!?」 ももこ「わたし…でたばっかりデス。ワタシにいれて…クダサイ」 どれみ「あ〜!ももちゃんだけずる〜い!!私にも入れてくれなきゃ、ぷっぷのぷだよ!」 猛「ところで春菜姫はラインライダー滝さんのところでは誰が気になる?」 春菜姫「私は当然げっ歯類の神さまよね。ライダー達がしのぎを削ってる上位陣にくい込んでるのは さすが神さまよね。あのけしからん胸が要因なのかな?」 猛「春菜姫はまだぺったんこだもんな。」 春菜姫「失礼な!和装で目立たないだけで少しはあるんだから。」 猛「でも、お前のお母さんは見る人にとっての理想のサイズが具現化されてるんだろ?」 春菜姫「私だって神さまレベルが上がってそのまま階位が上がれば!」 猛「まぁまぁ…俺から振っておいてなんだけど、俺は正直ママンの胸が最高だから他はどうでもいいし」 春菜姫(あいかわらずマザコンなんだから) 猛「なんだか今もの凄く失礼な事をいわれたような気がする」 春菜姫「そんなことないわよ。…という事で、ラインライダー滝様の人気投票も群雄割拠、戦国乱世、 いまだに誰がトップになってもおかしくない状況です。あなたの1票が、この先の未来を 大きく変える可能性もありますので、是非とも投票してくださいね」 猛「俺からもお願いするぜ!」
[736]森崎名無しさん:2010/03/24(水) 05:08:57 ID:??? 癒しの雫は魂の座→魔力12+ 5
[737]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/24(水) 19:11:42 ID:+EoMjlO+ 癒しの雫は魂の座→魔力12+5=17 猛89/104 春菜姫62/72 ドラミ76/78 ティル130/130 猛ガッツ90/570 ティルガッツ185/300 となりました。 小「どうだ?治ったか?」 少し心配そうに容姿15という美の極致である春菜姫を覗き込むジュニア。といっても彼女とは 一年を超える交流があり、美人は3日で飽きるという格言?どおり、それほどその美しさを 気にしていないのだが… 春菜姫「……うん。ずいぶんと楽になったよ。ほとんど前回といっても大丈夫かな?」 懐中電灯とティルが自らを僅かに発光させている頼りない明かりの中、にっこりと微笑む春菜姫。 以前シュガーと契約して髪の毛の色等が変化した時に、雪女のようだと評した事があるが その笑顔はまるで雪解けで出来た小川の脇に咲く、春を象徴する小さく美しい花のようである。
[738]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/24(水) 19:12:51 ID:+EoMjlO+ 小「よし、…っく!」 そしてついに精神力がつき掛けてきていることをいやがおうなく痛感させられるジュニア。体は 比較的自由に動くものの意識が混濁してきている。 ティル「マスター大丈夫ですか?必要なら私を使ってくださいませ」 小「妖精の蜜…か?あれはお前の体力をものすごく消費させてしまうから出来る事ならあまり使いたくない」 ティル「私はそのお言葉だけで十分です」 ジュニアに比べ握りこぶし2つぶん以上背の高い花の妖精の人間態は片膝をつき、かしずくように 言葉を紡ぐ。元々人間を惑わす存在である妖精としての性質なのか、その瞳を直視すると 吸い込まれ、どこまでも堕ちてしまいそうで猛は時々怖くなる。
[739]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/24(水) 19:14:06 ID:+EoMjlO+ 小(さて、どうしようかな?) A.真正面の扉を開ける。 B.降りてきたロープを伝って1階へと戻る。 C.念のため俺にも癒しの水を使う(ガッツ40消費) D.ティルに妖精の蜜を使ってもらう。(ガッツ100回復、ティル体力50消費) E.俺がうまい棒を食べる(合計5本あります。何本食べるかも併記してください) ※1本につきガッツ10回復。今回は時間をかけて食べるので気持ち悪くはなりません。 F.ティルに効果があるかわからないけどうまい棒をあげる。 (合計5本あります。何本食べるかも併記してください) G.その他 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。 猛89/104 春菜姫62/72 ドラミ76/78 ティル130/130 猛ガッツ90/570 ティルガッツ185/300 ※多少ルール変更します。ティルの妖精の蜜による回復は1週間に1回のみとします。 (春菜姫の癒しの水との無限コンボが出来るための処置です御容赦くださいませ)
[740]小田ジュニア:2010/03/24(水) 19:16:02 ID:+EoMjlO+ っと失礼。妖精の蜜の消費体力は40です。
[741]森崎名無しさん:2010/03/24(水) 19:24:18 ID:cReZjQy+ E 2本
[742]森崎名無しさん:2010/03/24(水) 19:31:50 ID:gywfA/Wc E 2本
[743]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/24(水) 19:55:30 ID:+EoMjlO+ E.俺がうまい棒を食べる(合計5本あります。何本食べるかも併記してください) ※1本につきガッツ10回復。今回は時間をかけて食べるので気持ち悪くはなりません。 2本 小「とりあえずこんなものでも何も無いよりはマシだな。」 そう思いながら約1年前に買ったうまい棒をむしゃむしゃと食べる。 ドラミ「………」 ものすごくもの欲しそうに見つめるドラミ。それを見て放っておくようなジュニアなどジュニアではない。 続く2本目をぱきっと二つに割りその半分をドラミに与える。 ドラミ「いいの?やった〜!!」 そういいながらにっこりと満面の笑みでそれを受け取ると、ドラミは何を思ったのかそれを更に3等分し 春菜姫とティルに与える。
[744]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/24(水) 19:56:38 ID:+EoMjlO+ 春菜姫「どらみちゃん、いいの?」 ドラミ「いいの!みんなでおやつ、たのしいね〜」 にっこりな笑顔そのままに、ほんの一口サイズにまで減ってしまったうまい棒をぱくりと一口で食べ、 ぺろぺろと手についたカスを嘗め取る。 ティル「ドラミ様。ありがとうございます」 ここで遠慮すると逆にドラミの優しさを傷つけるのではないかと判断したティルと春菜姫も ぽいっと一口で頬張り、むしゃむしゃと食べる。 春菜姫「ありがとう、どらみちゃん。美味しかったよ」 ドラミ「えへへ、どういたしまして」 分け与えたドラミが一番喜ぶこの状況に、こんなに素直に正しく成長した事を内心喜ぶジュニアだった。 ぴこーん! 猛89/104 春菜姫62/72 ドラミ76/78 ティル130/130 猛ガッツ110/570 ティルガッツ190/300 となりました。
[745]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/24(水) 19:57:41 ID:+EoMjlO+ 〜〜〜 小「うん。賞味期限は大きくすぎてたはずだけど結構うまかったな。あとは…」 小(さて、どうしようかな?) A.真正面の扉を開ける。 B.降りてきたロープを伝って1階へと戻る。 C.念のため俺にも癒しの水を使う(ガッツ40消費) D.ティルに妖精の蜜を使ってもらう。(ガッツ100回復、ティル体力40消費) E.俺がうまい棒を食べる(合計3本あります。何本食べるかも併記してください) ※1本につきガッツ10回復。今回は時間をかけて食べるので気持ち悪くはなりません。 F.ティルに効果があるかわからないけどうまい棒をあげる。 (合計3本あります。何本食べるかも併記してください) G.その他 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。 ※多少ルール変更します。ティルの妖精の蜜による回復は1週間に1回のみとします。 (春菜姫の癒しの水との無限コンボが出来るための処置です御容赦くださいませ) 猛89/104 春菜姫62/72 ドラミ76/78 ティル130/130 猛ガッツ110/570 ティルガッツ190/300
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0ch BBS 2007-01-24