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【野望】小田Jr.の野望10【新たに】
[740]小田ジュニア:2010/03/24(水) 19:16:02 ID:+EoMjlO+ っと失礼。妖精の蜜の消費体力は40です。
[741]森崎名無しさん:2010/03/24(水) 19:24:18 ID:cReZjQy+ E 2本
[742]森崎名無しさん:2010/03/24(水) 19:31:50 ID:gywfA/Wc E 2本
[743]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/24(水) 19:55:30 ID:+EoMjlO+ E.俺がうまい棒を食べる(合計5本あります。何本食べるかも併記してください) ※1本につきガッツ10回復。今回は時間をかけて食べるので気持ち悪くはなりません。 2本 小「とりあえずこんなものでも何も無いよりはマシだな。」 そう思いながら約1年前に買ったうまい棒をむしゃむしゃと食べる。 ドラミ「………」 ものすごくもの欲しそうに見つめるドラミ。それを見て放っておくようなジュニアなどジュニアではない。 続く2本目をぱきっと二つに割りその半分をドラミに与える。 ドラミ「いいの?やった〜!!」 そういいながらにっこりと満面の笑みでそれを受け取ると、ドラミは何を思ったのかそれを更に3等分し 春菜姫とティルに与える。
[744]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/24(水) 19:56:38 ID:+EoMjlO+ 春菜姫「どらみちゃん、いいの?」 ドラミ「いいの!みんなでおやつ、たのしいね〜」 にっこりな笑顔そのままに、ほんの一口サイズにまで減ってしまったうまい棒をぱくりと一口で食べ、 ぺろぺろと手についたカスを嘗め取る。 ティル「ドラミ様。ありがとうございます」 ここで遠慮すると逆にドラミの優しさを傷つけるのではないかと判断したティルと春菜姫も ぽいっと一口で頬張り、むしゃむしゃと食べる。 春菜姫「ありがとう、どらみちゃん。美味しかったよ」 ドラミ「えへへ、どういたしまして」 分け与えたドラミが一番喜ぶこの状況に、こんなに素直に正しく成長した事を内心喜ぶジュニアだった。 ぴこーん! 猛89/104 春菜姫62/72 ドラミ76/78 ティル130/130 猛ガッツ110/570 ティルガッツ190/300 となりました。
[745]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/24(水) 19:57:41 ID:+EoMjlO+ 〜〜〜 小「うん。賞味期限は大きくすぎてたはずだけど結構うまかったな。あとは…」 小(さて、どうしようかな?) A.真正面の扉を開ける。 B.降りてきたロープを伝って1階へと戻る。 C.念のため俺にも癒しの水を使う(ガッツ40消費) D.ティルに妖精の蜜を使ってもらう。(ガッツ100回復、ティル体力40消費) E.俺がうまい棒を食べる(合計3本あります。何本食べるかも併記してください) ※1本につきガッツ10回復。今回は時間をかけて食べるので気持ち悪くはなりません。 F.ティルに効果があるかわからないけどうまい棒をあげる。 (合計3本あります。何本食べるかも併記してください) G.その他 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。 ※多少ルール変更します。ティルの妖精の蜜による回復は1週間に1回のみとします。 (春菜姫の癒しの水との無限コンボが出来るための処置です御容赦くださいませ) 猛89/104 春菜姫62/72 ドラミ76/78 ティル130/130 猛ガッツ110/570 ティルガッツ190/300
[746]森崎名無しさん:2010/03/24(水) 19:59:39 ID:pAdhYrFI A
[747]森崎名無しさん:2010/03/24(水) 20:00:19 ID:gywfA/Wc D
[748]森崎名無しさん:2010/03/24(水) 20:13:41 ID:pAdhYrFI Dに変更 やっぱり安全策とるよ。
[749]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/24(水) 20:49:42 ID:+EoMjlO+ D.ティルに妖精の蜜を使ってもらう。(ガッツ100回復、ティル体力40消費) 小(…背に腹は変えられないか…) フェミニストであるジュニアにとって、彼女の体力を大きく削るこれは最終手段にしたかった。 しかし、もしここでジュニアが倒れてしまっては元も子もない。 小「ティル、お前が欲しい」 ティル「このヘンタイ」 小「お約束どうもありがとう。少し気が楽になったよ」 彼女の性格にあわないちょっとした冗談により、必要以上の気遣いが取れたジュニアは改めてお願いする。 ティル「はい。それでは直接というわけにはいかないので、水筒をお借りします」 そういいながらバッグの中からいつも常備しているリッターサイズの水筒を取り出すと、物陰に隠れる。 ティル「少々お待ちください」 そして数十秒後…
[750]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/24(水) 20:50:42 ID:+EoMjlO+ ティル「お待たせしました。どうぞ」 ティルが持ってきたものは花の蜜が薫り高いふくよかな飲み物だった。 小(いつも思うんだけど、ティルってばどこからこれ出すんだろ?) 一番最初にこれを貰ったのは上級生の試合観戦をしていた時。その時はジュースを回し飲みしている時に いつの間にか含まれていたので全く気づかなかった。 2度目はスピリッツに自爆を食らって意識を不明にしたとき。このときは意識不明だったので どうやって飲ませてもらったかすら覚えていない。 そして今回が3回目。はじめは魔法的なものかと思ったが、一度隠れたという事はそうでもないらしい。 小(まぁいっか。毒じゃないのは、間違いないし) そう思いながら口の中にそれを味わうように含む。 小(うん!うまい!なんて芳醇なんだろう…) そう思っているとなんだか力がわきあがるのを感じるジュニアだった。 ぴこーん! 猛89/104 春菜姫62/72 ドラミ76/78 ティル90/130 猛ガッツ210/570 ティルガッツ190/300 となりました。
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0ch BBS 2007-01-24