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【野望】小田Jr.の野望10【新たに】
[776]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 00:39:25 ID:JOh/ggLw A.それ以外に方法はないよな1Fに戻る。 小「それ以外に方法はないよな。恐らくこの屋敷のお宝はこの酒蔵なんだろう。飛鳥さんへの土産話も それで十分だろうし、最低限の仕事は済んだと行っても大丈夫。問題は床に思いっきり 穴があいていることだけど、これは俺のせいじゃないからな…」 ここの存在を隠していたブラウニーがプンスカ怒るかもしれないが、穴が開いたのは不可抗力である。 冒険してもいいというお墨付きは貰っているのだからなんら臆することはないだろう。 小「それじゃ、このロープを伝って上るとして…誰か手伝ってくれないか?」 垂れ下がったものが縄梯子ならともかく今回は一本のロープ。しかも踏ん張るべき壁もなく、純粋に 腕力を使って上らなければいけない。 春菜姫「しかたがないわねぇ…わたしが…」 いかにもしかたがなく…っといった風に春菜姫が声をあげるが、それよりも早く ドラミ「はいはい!ドラミが抱っこする!」 ドラミがなんだか嬉しそうにそう叫ぶとジュニアの両手を持ち、大きくジャンプ!そして羽ばたく! ばさばさばさ!! 残念なことに思い防具のせいもあり、天井先まで持っていくことは出来なかったが半分以上の ところまで持ち上げ、ロープに掴ませると、そのまま上昇し、ロープをひっぱっくれる。 〜〜〜
[777]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 00:41:00 ID:JOh/ggLw 小「ありがと、ドラミ。ドラミは本当にいい娘だな」 翡翠のようなクセっ毛をなでなでしながら猫可愛がりすると、ドラミは目を細めてその愛撫に甘んじる。 春菜姫「………まぁいいんだけどね」 ティル「春菜姫様。ドラミ様に対抗するなんて大人気ないですよ」 春菜姫「わかってるわよ。もう!」 ぷいっと顔を背ける春菜姫と、それを温かく見守るティルであった。 ぴこーん! ロープをよじ登ったので全員僅かにガッツが減りました。 猛73/104 春菜姫62/72 ドラミ76/78 ティル90/130 猛ガッツ180/570 ティルガッツ150/300 ドラミガッツ430/460 〜〜〜
[778]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 00:42:00 ID:JOh/ggLw 小(さてと、戻ってきたのはいいけどどこに行こうか?) 北方向に入ったことのない扉。予想としてはそこに螺旋階段があり、その上の階にはビリヤード場が あるはずである。そして、今の位置のすぐそばに西向きの扉。これはどこにつながっているのか 予想もつかない。あとは南の方にはじめに入ってきたロビーにつながる扉があるはずである。 どうしよう? A.螺旋階段があると思われる北の扉へ! B.何があるかわからないけどすぐ近くの西向きの扉へ C.いったんロビーに戻ろうかな?南の扉へ D.それよりもこのマンイーターの屍骸…ここにあると邪魔だからみんなで外に出そう! (一日がかりの仕事になるので探索は終了します) E.その他 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。 現マップ ■■■■■■■■■■■■■■■■■ ☆…現在地 ■???????????????■ ★…尖閣があると思わしき場所 ■?????????????★?■ ■???????????????■ 穴…地下一階へいける穴 ■???????????????■ ■■???????????■扉■■ ?■???????????■□■ ?■???????????扉☆■ ?■???????????■穴■ ?■?■■■■扉扉扉■■■■□■ 北 ?■?■□階段□□□階段□■□■西┼東 ?■?扉□階段□□□階段□扉□■ 南 ?■■■□□□□□□□□□■■■ ???■□□□□□□□□□■ ???■■■■扉扉扉■■■■
[779]森崎名無しさん:2010/03/25(木) 01:03:51 ID:JOh/ggLw 一旦未確定あげさせてもらいます。
[780]森崎名無しさん:2010/03/25(木) 01:34:45 ID:HBSt6Aug A 分からない時は上から1つずつ探っていけばいいって昔の偉い人が言ってた
[781]森崎名無しさん:2010/03/25(木) 01:42:52 ID:CvFaH1sw A
[782]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 03:35:14 ID:JOh/ggLw >>780 昔のAVGであった総当り方式、または冒険における左手の法則ですね。 A.螺旋階段があると思われる北の扉へ! 小「とりあえず目的は半分以上果たしたんだし、残りは探検だ!」 意外なところからこの屋敷の宝を発見したジュニアは意気揚々と未開の場所を探し出すことにする。 北の扉…それはこのほぼ真上にあった撞球場への扉とほとんど同じ形状をしており、一瞬だけ 罠に掛かった嫌な思い出を思い出す。しかし、どうやらしいねちゃんが仕掛けていた罠を解除 してくれていたようで、多少違和感はあるが特に問題もなくあけることが出来た。 そして、その先には… 小「ここは…サロンか?」 そこは東の壁の部分のほとんどがガラス張りになっていた。もし午前中であったならば暖かな 光が一面を照らし、和やかな雰囲気を醸し出していただろう。…ただし、背の高い草に覆われた 庭から得られるものは少なく、現在は薄暗い少し寒々しい印象を受けるのだが。
[783]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 03:36:14 ID:JOh/ggLw 小(埃を被っているとはいえ、高級そうなソファーにグランドピアノ。こんなのまで残して、 ここの持ち主は一体どうしたんだろう?) そんなことを思いながらピアノの鍵盤をあけ、一音鳴らしてみる。 びよ〜ん! 長年調律されていないため当たり前なのだが、弦が伸びきっており、ものすごく間の伸びた音が鳴る。 小(それでも調律さえすればまだ弾くことは出来そうだな。もし俺の音楽部の楽器がピアノだったら 練習に使えたかもしれないのに) そんなことを思いながら物色していると、予想通りサロンの一番奥にのぼりの螺旋階段を見つける。
[784]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 03:37:15 ID:JOh/ggLw 小(ここはしいねちゃんも一度来ているはずだから、敵はいなさそうだな) さて、どうしよう? A.とりあえず螺旋階段をのぼり2階のビリヤード場へ。 B.廊下に戻って穴の近くにある西向きの扉を開ける。 C.廊下に戻って一番南の扉を開け、ロビーに戻る。 D.少しピアノで遊んでみる。 E.埃っぽいけど少しソファーでふかふかしてみる。 F.ムダとは思いつつ部屋を物色してみる。 G.その他 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。 ということで、今日はここまで遅くまでありがとうございました。明日はもしかしたら 開始が遅くなるかもしれません。
[785]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 03:38:19 ID:JOh/ggLw 〜〜〜お知らせ〜〜〜 4月4日までの人気投票がついに中の人の目標だった累計100票が入りほっと一安心しています。感謝! でもここまできたらもっと上の票を目指してもばちは当たらないんじゃないかも!?とも思っているので もしよろしければボランティア感覚でも良いので、少しでも気に入ったキャラにぽちっと投票くださいませ。 そのクリックが中の人を救うワンクリックでございます。 猛「な!なんだって!?親父が人気投票で第1位だと!?」 強「はっはっは、見てる人は見てるんだよな。毎日毎回出てるのに俺と同じ票しか集められない猛くん」 猛「っく!なんで親父なんかが?寿司を作ることしか能がないんじゃないのか?」 クラリス(にこにこ)「そうねぇ。私の大好きな人だからじゃないかしら?」 猛「…な…そ、そうか、ママに投票してくれた人がお情けで票を入れてくれたんだな? そうだ。そうにちがいない!」 紫乃「お兄ちゃん。お父さんは…どうなんだろう?私にもわからないの、ごめんなさい」 猛「紫乃はちっとも悪くないぞ。悪いのは無意味に俺の前に立つ親父のせいだ!」 強「ふ!出来るものなら俺を倒して見せろ猛!俺は逃げも隠れもせんぞ〜」 強(そして出来ることなら俺の壁を越えて見せろ。それが一番の親孝行だ。) 石崎結「あ〜!私に2票も入ってる〜!試合以外ではほぼ空気なのにすごい!」 板尾創希「あ、私にも入ってるみたい。主にポイズンさん的な意味でですけど」 大竹一海「……一応私が一番小田君と絡みがあったし、一番可愛いのに…」 板尾創希「大竹さんは最後の最後で盛大にふっちゃったからね。あそこでクラブが出なければ…」 石崎結「そうそう、一海ちゃんは可愛くてドリブルもタックルも上手なんだからいいじゃない」 大竹一海「そう…かな?結ちゃん、創希ちゃん、ありがとね」 2人(ふう…実は一海ちゃんが私たちの中で一番気が強いのよね。この勝気な性格が一番いけなかったんじゃ ないかしら?) 池田「あれ先輩たち?どうしたんですか?あ、そうだ!私にも1票入ったんですよ!いやぁ、 見てる人は見ているものですね!」 2人(もう蒸し返さないで〜〜!) 岡田(くすん…私なんて…エントリーすらされてないのに…くすんくすん…)
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0ch BBS 2007-01-24