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【野望】小田Jr.の野望10【新たに】
[784]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 03:37:15 ID:JOh/ggLw 小(ここはしいねちゃんも一度来ているはずだから、敵はいなさそうだな) さて、どうしよう? A.とりあえず螺旋階段をのぼり2階のビリヤード場へ。 B.廊下に戻って穴の近くにある西向きの扉を開ける。 C.廊下に戻って一番南の扉を開け、ロビーに戻る。 D.少しピアノで遊んでみる。 E.埃っぽいけど少しソファーでふかふかしてみる。 F.ムダとは思いつつ部屋を物色してみる。 G.その他 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。 ということで、今日はここまで遅くまでありがとうございました。明日はもしかしたら 開始が遅くなるかもしれません。
[785]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 03:38:19 ID:JOh/ggLw 〜〜〜お知らせ〜〜〜 4月4日までの人気投票がついに中の人の目標だった累計100票が入りほっと一安心しています。感謝! でもここまできたらもっと上の票を目指してもばちは当たらないんじゃないかも!?とも思っているので もしよろしければボランティア感覚でも良いので、少しでも気に入ったキャラにぽちっと投票くださいませ。 そのクリックが中の人を救うワンクリックでございます。 猛「な!なんだって!?親父が人気投票で第1位だと!?」 強「はっはっは、見てる人は見てるんだよな。毎日毎回出てるのに俺と同じ票しか集められない猛くん」 猛「っく!なんで親父なんかが?寿司を作ることしか能がないんじゃないのか?」 クラリス(にこにこ)「そうねぇ。私の大好きな人だからじゃないかしら?」 猛「…な…そ、そうか、ママに投票してくれた人がお情けで票を入れてくれたんだな? そうだ。そうにちがいない!」 紫乃「お兄ちゃん。お父さんは…どうなんだろう?私にもわからないの、ごめんなさい」 猛「紫乃はちっとも悪くないぞ。悪いのは無意味に俺の前に立つ親父のせいだ!」 強「ふ!出来るものなら俺を倒して見せろ猛!俺は逃げも隠れもせんぞ〜」 強(そして出来ることなら俺の壁を越えて見せろ。それが一番の親孝行だ。) 石崎結「あ〜!私に2票も入ってる〜!試合以外ではほぼ空気なのにすごい!」 板尾創希「あ、私にも入ってるみたい。主にポイズンさん的な意味でですけど」 大竹一海「……一応私が一番小田君と絡みがあったし、一番可愛いのに…」 板尾創希「大竹さんは最後の最後で盛大にふっちゃったからね。あそこでクラブが出なければ…」 石崎結「そうそう、一海ちゃんは可愛くてドリブルもタックルも上手なんだからいいじゃない」 大竹一海「そう…かな?結ちゃん、創希ちゃん、ありがとね」 2人(ふう…実は一海ちゃんが私たちの中で一番気が強いのよね。この勝気な性格が一番いけなかったんじゃ ないかしら?) 池田「あれ先輩たち?どうしたんですか?あ、そうだ!私にも1票入ったんですよ!いやぁ、 見てる人は見ているものですね!」 2人(もう蒸し返さないで〜〜!) 岡田(くすん…私なんて…エントリーすらされてないのに…くすんくすん…)
[786]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 03:39:28 ID:JOh/ggLw 亜沙里「や、はじめまして…かな?」 梓「一応面識くらいはある設定なんだけどね」 亜沙里「まぁ、片や押しも押されぬスポーツ少女。もう片方は南葛小きってのぐうたら娘。 確かに2人とも目立つもんね」 梓「そんなことない!楠原さんの運動会の動き凄かったよ。僕びっくりしたからよく覚えているんだ」 亜沙里「つまり、今まで敵じゃないと見くびっていたから覚えてなくて、敵になるかもと 思い直したから覚えておこうと思ったんだね。うん、その気持ちよくわかるよぉ〜」 梓「そ、そんなつもりじゃなかったんだ。ご、ごめん。無神経な発言だったよ…」 亜沙里(あらあら…ちょっとからかうだけのつもりだったのに本気で謝られたよ…。この娘は とことんお人よしなのかねぇ…あいつと付き合うならもうちょっと…って、私は何を考えているんだ!!) 梓「ど、どうしたの?僕また変なことしちゃった!?」 亜沙里「いや。どうもあんたと話すと調子が狂うみたい。いけないねぇ、 こういうのは私のキャラじゃないのに…」 梓「キャラ?キャラは作るものじゃなくて成るものだからそういうのは気にしちゃだめなんだって」 亜沙里「なるほど…いいこというね、気に入ったよ。私が6票であんたが5票。もし終了までに 私を追い抜いたらあいつを譲ってあげる。だからが頑張りな」 梓「あいつ!?あ、あいつって、もしかして楠原さんも…」 亜沙里「いやだねぇ。私は色恋沙汰より大切なことがあるんだよ」 梓「だめだよ。自分に正直にならなきゃ!」 亜沙里「…御忠告ありがと。あんたとは出来るだけ仲良くしたいもんだよ。運命が許すかどうかは別として」
[787]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 03:40:39 ID:JOh/ggLw 小「ということでまだエントリーすらされていない4年生女子、岡田(容姿6)はラインライダー滝 さんの人気投票で誰が一番気になるんだ?」 岡田「くすん…あ、あなたは誰?怖い人とはお話しないの…」 小「…お、俺は小田猛、お前…岡田さんの一年先輩でこのスレの主人公だ」 岡田「しゅじんこう?私わからないの…くすん…」 小「あ〜!えっと、俺は怖くない怖くない。ほらあめ玉だぞ?美味しいぞ?」 岡田(にっこり)「あめ、美味しいの。…私が気になるのは反町さんなの。普通の人なのに あの森崎選手を大空選手との間にいるの。普通が一番難しいってきいたの」 小「いや、あそこの反町選手はヒューガーの改造手術を受けてるからとても普通じゃ…」 岡田「…くすん…」 小「あ、いや、すごいな〜反町選手!きっと正義の心に目覚めたりするんだろうなぁ〜。 俺も反町選手のこれからに期待してるぜ!」 岡田「…ということで、ラインライダー滝様の人気投票も絶賛開催中なの…皆さんも是非 投票してくださいなの…くすん」 小「俺からもお願いしますだぜ!」
[788]森崎名無しさん:2010/03/25(木) 07:22:22 ID:wIdedPjA A
[789]森崎名無しさん:2010/03/25(木) 10:12:37 ID:8yvxZJ3E A
[790]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 18:03:32 ID:JOh/ggLw A.とりあえず螺旋階段をのぼり2階のビリヤード場へ。 小(とりあえずここまで来たのに戻るのもめんどくさいし、このまま2階にのぼってしまうか) ここにしいねちゃんが来た事は扉の罠が解除されている事からほぼ間違いない。となるとここには もう何もないだろうと判断しジュニア達一行はそのまま2階へと続く螺旋階段を上り始める。 たんたんたん… 〜〜〜 そしてたどり着いたのは以前も来た撞球場。薄暗い中にはキューやボールなどが置かれていた。 小(この前と見た目はほとんど…あ!?) 以前とはほとんど変わらない中、一箇所だけ変化があった。それは扉。以前トラップにより盛大に 破壊されたはずのそれが元に戻っていたのだ。
[791]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 18:04:49 ID:JOh/ggLw 小(しいねちゃんかブラウニーが戻したんだろうか?) そんなことを考えながら… A.螺旋階段を上って以前しいねちゃんとリーヤがいた3階へ! B.以前破壊された南の扉をあけて2階のエントランスまで戻る。 C.1階に戻る。 D.この部屋を詳しく調べてみる。 E.その他 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。 猛73/104 春菜姫62/72 ドラミ76/78 ティル90/130 猛ガッツ160/570 ティルガッツ120/300 ドラミガッツ430/460 2F ■■■■■■■■■■■■■■■■■ ☆…現在地 ■????????????■↑↓■ ※…ビリヤード場 ■????????????■※☆■ ■????????????■□□■ ↑…上り階段。 ■????????????■□□■ ↓…下り階段 ■■???????????■扉■■ ?■???????????■□■ ?■?■■■■■扉■■■■■□■ ?■?■□□□□□□□□□■□■ ?■?扉□□□□□□□□□扉□■ 北 ?■■■■階段■■■階段■■■■西┼東 □□□□□↓↓□□□↓↓□□□□ 南
[792]森崎名無しさん:2010/03/25(木) 18:28:38 ID:8yvxZJ3E A
[793]森崎名無しさん:2010/03/25(木) 18:55:45 ID:lDMACdaw A
[794]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 19:45:44 ID:JOh/ggLw A.螺旋階段を上って以前しいねちゃんとリーヤがいた3階へ! 小(しいねちゃんたちと別れてもう3週間か…流石にいないだろうな…) 彼らには目的があり、そのために旅をしているような事を以前言ってた事を思い出す。 しいねちゃんがいうには、師匠様を探し出す試験を受けている最中にここを一時的な拠点としていただけなので お師匠が富士の方にいるという情報から今でもここを根城にしているとは考えづらい。 小(せめて2週間前に来ていれば引越しの手伝いとか連絡の方法とか、魔法の国にいく方法とか 色々聞けたんだろうケド…まぁこれも縁がなかったと考えるべきだろうな) それでももしかしたら何か置き土産か何かあるかもしれないと淡い期待を胸に更に螺旋階段を上るジュニア。 〜〜〜 そして3階…目の前にはいきなり扉が立ちはだかっており、以前春菜姫に踊らせてリーヤにしこたま 蹴られた事を思い出す。 小(…流石に罠はないようだけど…) …がしがし… 罠はなかったのだが、その扉には御丁寧に鍵が掛けられていた。 小(どういうことだ?人の気配は全然しないのに鍵が掛かってる?しいねちゃんが倉庫代わりにしてるのか?」
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0ch BBS 2007-01-24