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【ガッツは】ファイアーモリブレム14【寝て増やせ】
[465]森崎名無しさん:2010/03/27(土) 01:06:21 ID:??? 学 「乙でした」
[466]森崎名無しさん:2010/03/27(土) 12:56:46 ID:??? まなぶくんいらっしゃい
[467]森崎名無しさん:2010/03/28(日) 04:44:51 ID:??? 結果的に挑発大成功www
[468]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/29(月) 16:28:41 ID:??? >>461-463 おお〜〜〜〜っ!?ポストですね。カード神は森崎を見捨ててはいませんでしたねw >>464 あの枠外は本当に記憶に残る場面でしたね。絶体絶命の場面での神引きほど胸撃つものは無いですね。 >>465 ちなみにここの大川君のサッカー人生は、今のところ原作をベースに進んでいるところですね。 >>466 投票だけでなく、雑談や感想なども歓迎しております。また遊びに来てくださいね! >>467 奇策や奇行と蔑まれようとも、結果を出せる人は尊敬します。 知恵がある人からこそ、道化を演じられると思うのです。 ============================= 日向→ ハート5 + ネオタイガーショット47+(フリー補正+2)+(隠れMLv1+1)+(怒り補正+2)=57 ※三すくみ判定は『ハート』です。 ミディア→ ダイヤA+(有利+2) + ブロック19+(人数補正+3)=25>吹っ飛び ジョルジュ→ クラブQ + ブロック18+(人数補正+3)=33>吹っ飛び カシム→ クラブ9 + ブロック21+(人数補正+3)=33>吹っ飛び 森崎→ スペード9+(不利-2) + がんばりヒップアタック47+(バランス崩しペナ-3)=51>吹っ飛び MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ 日向のネオタイガーショットが森崎の尻…じゃなくてアカネイア同盟軍のネットを突き破った! ※森崎 現ガッツ 420/520→170/520 ※日向と森崎のカードの和が14なので、ポストになります。
[469]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/29(月) 16:30:14 ID:??? ドゴォゥ!バズゥッ!ギャミュゥッ! ミディア「いやああああ〜〜〜っ!!」 ※ミディアのガッツが100を切りました。全判定が-5されます。 ジョルジュ「うぐああ…っ!」 カシム「ぎゃあああ〜〜〜〜〜〜っ!!」 炸裂音と悲鳴が恐怖のアンサンブルを生み出す。 この断末魔にも似た悲鳴こそが日向にとっての最高のオーケストラなのだ。 ボロボロになりながら吹き飛ぶミディアたちを眺めながら不敵な笑みで悦に浸る。 日向「(さァ森崎。貴様も派手に吹っ飛べ。できるだけ高く、大きくなァ!)」 日向の望みは叶えられた。森崎もいくらタイミングよくボールに飛びつき、拳に比べて面積が広く頑丈な臀部を巧みに使い 衝撃を抑えたとはいえ、ネオターが-ショットの威力には耐えられるはずも無かった。 ボグジュグシャアアッ!! 森崎「があああああっ!?(し、しりが!尻が焦げるぅ〜〜〜!!っていうか嫌なところにぶち当たったか!?)」 痛みと衝撃の狭間で、森崎はボールの圧力で体がゴールネットに持っていかれるのを感じていた。 森崎「(だ、だめなのか……やはり、俺の今の力では……この日向には……! ちいっ…俺一人の力で勝てないのなら…こっちにも考えがあらぁ!)」 しかしゴールキーパーとしての本能が、吹っ飛ばされながらもかろうじてボールの軌道を逸らそうと体を横に捻る。 森崎「ぐうううあああああっ!?」
[470]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/29(月) 16:31:28 ID:??? バギィィィィンッ! アンナ「あああ〜〜っ!!森崎君のお尻によるセービングがネオタイガーショットを真横に弾いたァ! だが威力は減衰されておらず、そのままサイドネットへと向かって行く〜〜〜!」 森崎「(た、たのむ…!当たれ!当たってくれぇ〜〜〜〜っ!!)」 森崎はあえて衝撃に負けることで、ゴールポストへとボールの軌道を向けさせたのだ。 相手に実力を大きく開けられた状態。ほぼ勝ち目のない戦いを前に、森崎が選んだ選択は… 森崎「(勝てないのなら……負けなければいい。どんなに不恰好でも生き延びてやるさ。俺は負けない!何が相手でもなァ!!)」 森崎のセービングは確かに日向のネオタイガーショットには勝てなかった。しかし、負けることも無かったのである。 ゴィィィィィィィンッ! 日向「な……ば、馬鹿な……!?」 そして、ゴールポストに当たったネオタイガーショットの行方は…… =========================== ボールの行方→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します K→ボールが破裂して、アカネイア同盟軍のゴールキックに! Q→ボールはラインを割りヒューガーのコーナーキックに! ダイヤ・ハートのJ〜A→アカネイア同盟軍の該当する背番号の選手がキープ! スペード・クラブのJ〜A→ヒューガーの該当する背番号の選手がキープ! JOKER→こぼれだまはそのままアカネイア同盟軍のゴールへと転がっていった!
[471]森崎名無しさん:2010/03/29(月) 16:32:57 ID:??? ボールの行方→ スペード3
[472]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/29(月) 16:42:35 ID:??? ボールの行方→ スペード3 スペード・クラブのJ〜A→ヒューガーの該当する背番号の選手がキープ! >BDナイトがフォロー。 ============================ ポストに弾かれたボールは、ウェンデルがすかさず大きくクリアーした。 しかし、これをフィールド中央でフォローしたのは機動力に定評のあるDナイトであった。 Dナイト「(なんて運のいい奴だ。だが、向こうは今浮き足立っている。攻め落とすのならいまだ!)」 Dナイトの側にはパラディンがいつでもいけると頷き、まだアカネイア同盟軍のゴール前には ビクトリーノとダ・シルバが味方たちからのパスを待っているのだ。 Dナイト「時間は……ロスタイムを含めると5、6分てとこか。よし……いくぜ!」 ここまで特に目立った活躍はしていない彼だったが、勝利に対する貪欲さは他の選手に劣っていない。 なんとしても同点弾を奪うんだ。そんな彼の槍のような真っ直ぐな気持ちが選んだ戦術とは… ============================= Dナイトの判断→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→さっきと同じようにパラディンとのコンビプレーで攻めるぞ! スペード→早田がオーバーラップしてきている。彼にボールを任せよう。 クラブ→カルツがボールを要求している。彼にボール運びをさせよう。 JOKER→パラディン!ここからあれを狙うぞ!
[473]森崎名無しさん:2010/03/29(月) 16:43:15 ID:??? Dナイトの判断→ ダイヤJ
[474]森崎名無しさん:2010/03/29(月) 16:43:20 ID:??? Dナイトの判断→ スペードA
[475]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/29(月) 17:00:53 ID:??? Dナイトの判断→ ダイヤJ >ダイヤ・ハート→さっきと同じようにパラディンとのコンビプレーで攻めるぞ! ========================== Dナイト「俺達のワンツーパスはあいつらにも通用することは実証できた。もう一度行くぞ!」 パラディン「(今の僕たちに延長戦前半の一斉攻撃の勢いは無い。だけど、四の五の言って入られないんだ!)」 もしかすれば、経験者であるカルツや早田に任せた方が楽に攻めて行けるかもしれない。 だがこの二人だからこそ、あえて他の選手に頼らず自分たちの力で挑んでみたいと思ったのだ。 Dナイト「(闘技場で血で血を洗うことしか知らない俺たちが新たに見つけた この広いフィールドを隔てたもう一つの戦争……サッカー)」 パラディン「(僕たちは、この新たな娯楽……違うな。新たな戦争に全てを賭けるぞ!)」 ダダダッ!バシーンッ!バコッ!ズダダッ! アンナ「再びワーレン闘技場のゴールデンコンビがアカネイア陣営へと攻め入ります。 これに立ちふさがるのもミネルバ君とジュリアン君だ!」 ババッ! ミネルバ「ここは通さんっ!」 ジュリアン「今度は負けるものかァ!見ていてくれよレナさん。今度は絶対に活躍してやるぅ!」 Dナイト「今度もさっきと同じように振り切ってやるよ」 パラディン「一気に進むぞDナイト!はああぁぁぁっ!!」
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0ch BBS 2007-01-24