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【信仰は】キャプテン霧雨45【胃の平和のために】
[336]森崎名無しさん:2010/03/21(日) 22:52:52 ID:Hdzu9X/2 B
[337]森崎名無しさん:2010/03/21(日) 22:59:59 ID:??? バイト前は下着変えようよう
[338]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/21(日) 23:02:35 ID:??? >>B 1人ぐらい連れて行こう 魔理沙「(誰か1人ぐらい連れて行くことにするか)」 1F | 食堂・大広間 | 部屋@ | 大妖精・依姫 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ←玄関 大浴場→ ――――――――――――――――――――――――――――――――― 輝夜・ぬえ 豊姫・チルノ 白蓮・ナツメ 早苗・諏訪子 | 部屋A | 部屋B | 部屋C | 部屋D | 2F | 部屋E | 部屋F | 部屋G | 部屋H | 幽々子・永琳 霊夢・天子 こぁ・パチュリー 空・こいし・魔理沙 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ←階段 ベランダ→ ――――――――――――――――――――――――――――――――― 衣玖 ゆかりん(18歳) 田中・美味 鈴仙・フラン | 部屋K | 紫の部屋☆ | 部屋J | 部屋I | 連れて行きたいメンバーの名前を1人どうぞ ※空・チルノ・大妖精・フランは選択できません *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[339]森崎名無しさん:2010/03/21(日) 23:03:26 ID:yHXqSDh+ 永琳
[340]森崎名無しさん:2010/03/21(日) 23:06:54 ID:2vQH7vkQ 永琳
[341]森崎名無しさん:2010/03/21(日) 23:11:17 ID:Hdzu9X/2 交渉やバイトがある日は黒にしたほうがいいかも、白はボッシたちが来ると困るけど
[342]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/21(日) 23:54:49 ID:??? >>永琳 魔理沙「(やっぱり永琳……かなぁ。でも、色々と話してないことがあるからな……… 例えば、私が考えてる練習の日程とか、練習試合の相手のこととか… ある程度話を詰めてからのほうが良かったかもしれない、が。 まぁ、永琳のことだから行き当たりばったりでも割と大丈夫だろう)」 そんな風に結論付けると、食堂から出て階段を上り、部屋の6に。 昨日はやたら疲れていたようだが、今日はいつもと変わらない態度で、魔理沙を出迎えた。 永琳「お出かけ、ね。どこへ?」 魔理沙「あの監督の家だ。色々と、話すことがあるだろ」 永琳「それは確かにね。……でも、場所はわかっているの?」 魔理沙「ああ。それについては任せてくれ。バッチリだ」 永琳の質問に、ぽむ、と胸を叩いて安心しろと答える。 しばらく永琳は訝しげな視線で魔理沙を見ていたが、やがて軽く首を振って立ち上がる。 どうやら、行くことについては異存はないらしい。 こいし「ふーん、来るの」 魔理沙「お前こそ珍しいな。永琳が来るってのに」 こいし「そりゃあね。トラブルメーカーが外に出るっていうのに付いて行かないわけないじゃない。 いやー、今度はどんな大ゴケしてくれるんだろうかとワクワク」
[343]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/21(日) 23:55:50 ID:??? ニヤニヤした表情を崩さず、失敗を期待していると楽しそうに答えるこいし。 彼女は露悪趣味なのではなく、単に思ったことがぽろっと出るだけ。 心の底から、魔理沙が失敗して面白いことになる事を期待しているのだ。 魔理沙「(アレな性格だな……まぁ、人の事を言えた義理じゃないが)」 永琳「準備できたわ。それじゃ、3人で行きましょうか」 少女移動中…… 魔理沙「えーと、この通りを右に曲がって………うーん、それにしてもデカい家が多いな。 高級住宅地、ってヤツか」 カルボナーラは言動こそアレだが、フランスユースの監督になれるだけのライセンスの保持者である。 何だかんだで稼ぎはかなりのものであり、大きな家屋に住んでいる。……彼一人で。 永琳「ふむ………あの家、かしら?柴田邸やピエール邸よりは小さいけれど、いい家ね」 魔理沙「お?ああ、赤い屋根のおうちだな……よし、早速行ってみよう」 先着1名様で 大きな家→!card と書き込んでください。カードで分岐します Q・K・JOKER→スーツ姿の男が家から出てきたぞ!? クラブ5以下→カルボナーラは外出中らしい それ以外→カルボナーラ「新聞は取ってますんで…」
[344]森崎名無しさん:2010/03/21(日) 23:57:11 ID:??? 大きな家→ スペードJ
[345]森崎名無しさん:2010/03/21(日) 23:57:21 ID:??? 大きな家→ ダイヤ8
[346]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/22(月) 00:22:07 ID:??? 大きな家→ スペードJ >>カルボナーラ「新聞は取ってますんで…」 一人で住むには過大な広さのカルボナーラの家。 そのインターホンを押し、ちょっと待ってみる ピンポーン……… カルボナーラ「新聞ならお断りだよ」 魔理沙「新聞じゃないぜ」 こいし「もっとタチが悪いかもしれないけぇどねぇ〜」 カルボナーラ「……………む、お前か。早速何か話があるというわけか…」 じろり、と隣で涼しい顔をして佇んでいる永琳にも視線を向ける。 どうやら、2人で来ていることには不満が多少なりともあるようだ。 カルボナーラにしてみれば、それもそうだろう。キャプテンだけならまだしも、関係のないはずの選手まで付いて来ているのだから。 カルボナーラ「まぁいいだろう。入れ」 軽く鼻を鳴らしつつも、魔理沙たちを邸内へ招きいれる。 業者を雇っているのか、一人暮らしの広い家であるにもかかわらず隅々まで綺麗に清掃されていた。 その客間にある、大きなソファに座るよう勧められる。 射命丸情報交換所のそれより、遥かにフカフカで柔らかであった。さすが高級品。
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0ch BBS 2007-01-24